温泉TOP >中国・四国 >中国・四国地方の温泉、日帰り温泉、スーパー銭湯の口コミ情報 >541ページ目
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中国・四国地方の口コミ一覧
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08' 9月16日火曜の午後13:30---
イーダちゃんは前日の宿の温泉津温泉駅から山陰本線を乗り継いで、生まれて初めての長州入りを敢行しておりました。旅初日の前日はやや雨がぱらついたりで湿っぽい天気だったのですが、今日はもー極上の快晴。日本海が超キレー(ToT)
そーして、温泉津からだいたい5時間ほどかけた列車の旅の末、イーダちゃんがやってきたのは、憧れの長門湯元温泉でありました。長門湯元駅は無人駅。蝉の鳴き声がかしましく響くけれど、ほかの降車客はありません。イーダちゃんは徒歩で温泉街を目指してみました。地元のひとに聞いたりして歩いていくと、15分あまり歩いたころ、憧れの長門湯本温泉によーやく御到着。
「うわ~ とうとうきたあ。そうか、これが音信川かあ」
音信川は<オトズレガワ>と読みます。このお洒落な読み方自体に長州人の地の優しさが滲み出ている、とイーダちゃんは思います。川自体はそうおっきくない。鬼怒川とかあーんなスケールのでっかい川じゃなくて、もっとずーっと小ぶりな感じ。その川がさらさらといくつもの赤い橋の下をくぐって流れていって、その、駅から数えてみっつめの橋の川岸に、僕の憧れの共同湯「恩湯」がありました。
ああ、温泉本の写真で見たまんま! グレート(^o^)/
眼福っていうんですかねえ。赤い石州瓦の屋根と、唐破風の湯小屋の造り、それとネオンサインの「長門温泉」という文字を川越しに遠く見た刹那、湧き上がる喜びになんかクラクラしてきちゃいました。
僕が着いたときは、「恩湯」のまえで道路工事やってましたネ。それをくぐりぬけて、番台のオバちゃんにお金払って、木戸をがらり。モロ銭湯のロッカーに服を脱ぎ、ガラス戸をまたがらりとやると、おお、写真通りの2つの湯舟が。
「こんにちわーっ」
4人のジモティーに挨拶して、掛け湯して、正面上部壁に埋め込まれた不動さまにも挨拶してお湯入りすれば、
くはーっ!(xOx;>
ここのお湯、大好きです。入った瞬間そう思いました。ぬるめの単純泉の透明湯なんスけど、超シルキーなんっス、こちらの湯。ただちに源泉の注ぎ口からお湯を両手に受けて味見実験。すると、透明なぬる湯の底のほうに、ほんのり硫黄の焦げたような薫りがありまする。
つるっつるっていうんじゃあない。ぬめり感はありません。でも、なんちゅーか、シルキーなんス。肌への当りが想像を絶して柔らかいっていうか。源泉温度が39度かそこらですから湯舟の温度はもっと低いワケで、そーゆー意味からして熱湯党には不満たらたらのお湯になりそうなものですが、野暮な加温なんか一切せず、掛け流しのぬる湯の本当の効能と力とを知り、自然の恵みをそのまま代々守りつづけてきた長州びとの心意気に心底脱帽しちゃいましたねー<(_ _)>
脱帽湯、なんてコトバはないけれど、そう呼びたいです、こちらの湯。
イーダちゃんはこちらの「恩湯」に取り憑かれたようになってしまって、結局こちらへの滞在中4度も入浴することになったのですが、その最初の入浴の際、源泉をずーっと独り占めして、あまつさえそこで頭を洗いはじめたお客がひとりいたんですヨ。あ。マナーわるいなあ、こいつ、注意したろうか、と一瞬迷ったのですが、あんまりコイツ至福顔をしてたので、なんとなく躊躇して結局注意せずじまいだったのですが、あとで番台のオバちゃんと話すとそれ正解でした。その方、わざわざ韓国から「恩湯」目当てに来日した外国の方だったそうなんですよー。厳しく注意したりしなくてよかったー、とオバちゃんと頷きあったりしてね。
よき湯、よき人、よき町風情・・・。
湯あがりには音信川沿いをトコトコ散歩して、国道から大寧寺まで足を伸ばしてもみました。参拝して、もういちど温泉街に戻ってきて、番台のオバちゃんに挨拶して、またまた「恩湯」で湯浴みして・・・。
「恩湯」は、ほんっと、いい。この柔らかいシルキー湯にしょっぽり肩まで浸かっていると、時間の流れが遅くなります。両手で新鮮そのもののお湯をすくって顔にぽしゃりとやると、あ~らあら、硫黄の飛び散るかすかな薫りと共に、時間の流れは更にまったりこん。こーして時間の流れはどんどん遅くなり、気がつけば1時間40分あまり時間がすぎててびっくりするという、いわゆるそれほどの名湯なのであります、長州の「恩湯」とは。
死ぬまでにナポリを見ろ、とイタリアびとはいいました。
それに習って僕もいいたい。温泉びとよ、死ぬまでにいちどは山口の長門湯元の「恩湯」に入れと。
贔屓の引き倒しみたいな文になっちゃいましたけど、「恩湯」はほんとにいいですヨ。湯上がりに見た音信川の清冽なきらきらした流れと、その上に広がっていた青空の爽やかな高さが今も忘れられません。13人が参考にしています
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さて、08' 9月15日15時ちょいとすぎ、「元湯泉薬湯」を心ゆくまで堪能したイーダちゃんは、お宿の「長命館」に戻って一息いれたあと、宿の下駄を両の裸足につっかけ、今度はもうひとつの温泉津の共同湯「薬師湯」へと向かいました。 こちら、旧名を「震湯」といったそうで、なんでもむかしの震災のときに湧出したお湯だとか。
なによりこちらのお湯に魅かれたのは、やはり、全国でオール5を取った数少ない温泉である、といった点でした。ほかにオ-ル5を獲得できた温泉で僕も入ったことのある温泉はというと、群馬の「法師温泉」、あとは信州の「紅葉館」があるくらいでしたねえ。
こりゃあ燃えますって。フムフム、オール5温泉とはどんな温泉なのか、確かめてやろうじゃないの!
で、でかけた「薬師湯」はも~ レトロ。建物の造り自体がモロ大正ロマンです。隣りあった建物の「震湯カフェ」にしても超お洒落な大正モダン。あんまり瀟洒に決まってるんで「うっひゃ~っ」と一瞬気圧されちゃいましたね。
さて、「元湯泉薬湯」は僕の泊まり宿の「長命館」の専属外湯であり、入るのに料金はいらなかったのですが、こちらの「薬師湯」はさにあらず、入浴料が300円かかります。
で‥‥なかのお湯はというと。ええ、こちら湯小屋の造りは激モダンなのに、中身のお湯は超クラッシックでありました。さきほど入った「元湯泉薬湯」同様扉をあけたイーダちゃんの目をまっさきに射タのは、湯舟周りに濃くこびりついた、温泉成分の赤茶の折出物の層の連なりでした。
「わあ」(^o^;>
鉄分とナトリウム、その他の成分の味わい深げな良い香り。
掛け湯して、細長湯舟に飛びこめば、あや~(^.^)/
お湯成分がじゅくじゅく体内に入ってくる音がする!
ま、それは、ちと誇張ですが、それくらい効くお湯だというのは、湯舟に身体を沈めた瞬間、肌が察しますね。なんちゅーか、それまで閉じ気味だった全身毛穴がいきなし全開になるような、ちょっとたまらん感触なんっスよ。福島の只見川沿いの湯倉温泉の共同浴場のお湯にいくらか似た感じです。
泉温もそう高くない。
要するに、ま、極上湯なワケですよ。
あ~ こーして回想するだけであのときの極楽気分が蘇ってまいります。イーダちゃんは源泉で眼を洗ったり、コブ茶みたいな源泉を飲んでみたり、あるいは鼻腔吸いを敢行したり、指で湯舟周りの折出物の層の模様を無心になぞってみたりして‥‥気がついたらあっというまに小1時間がたっておりました。
湯上りに外にでると、おお、温泉津の町の暮れ方です。
大正浪漫たっぷりの町並みがセピア色の夕陽になんとも芸術的に隈取りされて、若干のタイムスリップ気分です。
きて、よかった~っ。あ~ん(ToT>
コツコツと下駄を鳴らして、温泉津の町の全景が見渡せるという高台の龍御前神社まで、苔むした石段を登り登りしてお参りしてまいりました。
神社の高台からは、石州瓦の町並みと温泉津湾とが見えました。なんととなく厳かな気分に染められて、合掌。
イーダちゃんの山陰・山口の旅の祝福すべき第一日目は、こうしてしめやかに暮れていくのでありました。5人が参考にしています
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07'の10月には周りきれなかった憧れの島根県! そのなかでも特に憧れの念の強かった温泉津温泉へ---イーダちゃんは08'9月15日の月曜日、3箔4日の旅でいってまいりました---今回はクルマじゃなくてJALの飛行機で(^o^)/
いや~ 普段あまりやらないのですが、列車の旅はやはりいいですね。出雲から山陰本線で温泉津駅に着いて、そこから徒歩で温泉津の温泉街までテクテクといったんですが、周りの風景---特に温泉津湾を右折してからの赤黒い、石州瓦の、エキゾチックな温泉津の町並が顔を見せたときには---胸がぎゅんと高鳴るようでした。
温泉津温泉は、想像していたよりずっと海寄りの町。吹いてくる風が濃い潮の香りです。
古風でノスタルジックな初対面の町を、徒歩でぶらぶら行くのはなかなかいいもんです。江戸期から残るなまこ壁の庄屋屋敷を行きすぎ、僕の少年時代にあったような素朴な趣のスーパーも越え、大きな寺も二つ過ぎると・・・ああ、今日の目的地、宿の「長命館」です。
木造の3階建。風情というコトバがそのまま物質化して現出したような旅館。玄関の前に置かれた木のベンチがシックです。こちらのお宿はほんとに素晴らしく、その素晴らしさを細々と吹聴したい思いもあるのですが、残念ながらこちらのお宿には内湯がなく(その意味でnifty温泉にコーナーを作れないのが無念デス)、湯治客は皆こちらの宿の斜め正面にある外湯の「元湯泉薬湯」へいくのです。
「元湯泉薬湯」・・・こちらの景観もまたまた素晴らしい。
なにせ1300年の歴史を誇る外湯です。こちらのお風呂を目的にわざわざ野蛮な東の国からやってきたんですから、も~ 宿に着くと辛抱たまらなくなってきて、お宿の女将さんから入浴券を受け取るやいなや、駆け込むようにいっちゃいました、「元湯泉薬湯」。
超味わいのある着換処で服脱いで、ジモティーの銭湯用具がいっぱい置かれた棚隣りの扉をがらりとやると、
わお、写真通りの3連湯舟。
ジモティーっぽい先客おっちゃん連が5,6人いらっしゃる。
コンチワーと挨拶して、掛け湯して、お湯入りすれば、
OH、思わず「南無阿弥陀仏」なんて言いなれない念仏が口からコロリと自然にこぼれでちゃう、至福万福、滋味に溢れる究極の濁り湯であります。
染みるわ染みる、ここ、なんちゅー濃いお湯だろう。
熱湯、普通湯、座り湯の湯舟が三つ並んでまして、まんなかの普通湯も結構熱めでしたね。15時、19時に1時間づつ、あと翌朝の6:30にもう一度と、計三度入ることができました。お湯の威力が凄くて、湯後もなかなか汗がひかない感じ。湯あがりに肩手拭いして、夕刻の町をぶらりと散策を。ちょっとさきのもうひとつの外湯の「薬師湯」の3階のテラスで無料のコーヒーを飲んでまったりしたりしてね・・・はあ、満足(^.^;>
温泉津温泉。ここはいいよー。かつて石見銀山への要所として栄えた歴史の芳醇な香りがしています。特にたそがれどき。たそがれどきの温泉津はほんっと、いい。ええ、名湯、名宿、名情緒と三拍子揃った究極の味わい温泉・温泉津温泉を、温泉好きの全ての方々に推薦したいですね。
5人が参考にしています
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設備もキレイですが
これでお客さんが少なければ文句無しでした。
お湯は、特に特徴の無いお湯で循環。
男湯は貸切状態でしたが、女湯は混雑していました。
平日だったのですが・・。
同じ敷地内に観光トロッコがあるのですが
点検中で、温泉とは関係の無い事ですがガッカリです。
せめてホームページにでも点検日の案内でも事前に
書いてくれれば。
国道与作(439号)で来た甲斐が無かったです。2人が参考にしています
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「塩素」の香りが特徴の温泉です。海は見えるし、サウナもあるけどランク的にはスパ泉レベルかな。★3つにしようかとも思ったけど料金が意外に強気(1000円)なので★2つ
0人が参考にしています
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家族5人で泊まりました。温泉はとてもよかったですが入浴時間が夜は11時まで朝は6~8時なので24時間ならよかったと思います。露天風呂への階段も急で足の悪い人には不向きです。しかしお風呂は秘境と言うだけあって自然の中でステキでした。それから部屋の冷房はつければ寒く調整ができなかったので風邪をひてしまいました。食事は山の幸をいただきよかったです。かずら橋に近くアクセスはよかったですよ。
9人が参考にしています
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氷ノ山の帰り道に寄れる温泉です。
浴槽は1つしかなくさみしいですが素朴で
人さえいなければゆっくりできます。
ゆったりしたい人は、良いかもしれません。
町中にある銭湯と思えば良いところかと思いますね。2人が参考にしています
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湯抱温泉は滅びゆく湯治場かもしれません。
中村旅館は老舗の宿だったのでしょう。大女将と昔なら女中さん
といわれるような方がおられます。宿にに着くと大女将が口上を述べられ、女中さんが薄茶を持って来られます。
建物は古いですが、清潔です。評判の悪かったトイレはキレイに改装されています。
客は一組かせいぜい二組のようです。ごはんは添加物をなるべく使わない地のものをこころがけているそうです。
お風呂は沸かしていますがいい温泉です。析出物がすごいです。奈良の入之波の山鳩湯や鹿児島の城山温泉に似ています。
朝食の後にも薄茶が出されました。大女将はかくしゃくとされていますが、御年84才とのこと。古きよき地方の名旅館を味わいたい方はお急ぎになった方がよいかもしれません。
ただし湯抱温泉には一軒もお店がありませんし、このエリアは食事をする所がほとんどありませんのでお気をつけください。16人が参考にしています



