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料金の中に、館内着、タオル及びバスタオルの代金も含まれていると言うことは、館内での過ごし方も強要されているような気がする。私などは、「料金500円で湯上がり後はすぐに帰宅」の方がありがたいのだが・・・。
ここの湯は、ナトリウムー塩化物、炭酸水素塩泉で、ヌルヌルし、肌にまとわりつく感じがする。源泉は本来、すばらしいのではないかと思われる。
湯量は、動力浮揚で毎分32リットルということであるが、最大限浮揚すれば32リットルまでできると言うことであり、毎分32リットル浮揚しているということではあるまい。推測だが、源泉の投入は極めて少ないのではあるまいか。内湯も露天も湯鈍りが酷い。なにか、負のエネルギーのようなものでも吸い込みそうである。
「寝転び処満天」という、リラックスするための施設があるが、営業放送を含む館内放送が流れるというのはどういうことか・・・。
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