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口コミ一覧 (口コミ最新投稿日:2020年1月29日)
6件中 1件~6件を表示
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もう行くことはないかな。
仕事終わりにこちらの銭湯を利用させて
頂きました。
ロッカーが広めだったので普段から荷物多めな私にとっては助かりました。
風呂は気持ちよかったのですが若干狭いかな?と感じました。スーパー銭湯では無いので、妥当なのかもしれませんが、人がいると多少圧迫感があるかもしれません。
閉店が23時にも関わらず、22時の時点でアミューズメント浴槽が止められ、脱衣所の電気も消されてしまい、真っ暗な中着替えをする事になってしまったのが、ちょっとあれでしたね(--;)
ドライヤーは10円入れて、3分利用出来る仕様になっているので髪の毛が長い方は10円玉を多めに持っていく事を推奨致します。
22時過ぎに帰ったのですが、
その際に受付の人からため息をつかれてしまい苦々しい思いをしました。
その為、来店する際には早め行くことをお勧め致します。11人が参考にしています
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地元の人間です。
はっきりとした年代は不明ですが、昭和末期頃までは、
梅花湯、大和湯の先、稲荷町にも銭湯があったし、
寒川1丁目の寒川神社の隣にも銭湯があり、
本千葉駅そばにも銭湯があり、と銭湯密集地帯でした。
なぜ、こんなに密集してるのかといいますと、
もっともっと遡って、今、アリオになる前の
川鉄(JFEスチール)が建つ前は、
国道は無く、海であり、浅瀬でノリの養殖などが盛んで、
綺麗な海だったそうです。
体を冷やした漁の人たちが体を温めに来る。賑やかな町でした。
さて、そんな中、千葉市で最古といわれており、明治創業の石の湯。
現在の形になったのは、1995年です。
1995年までは、高い煙突があって、薪で湯を沸かし、
浅くてぬる目の浴槽と、深くて熱い2層式だったのですが、
温度調整が非常に難しかったそうです。
現在では、いろんなお風呂が楽しめる形になりました。
今では、機械で温度調整されているそうで、快適な温度と、
地下から汲み上げてるという柔らかい水が特徴です。
現在では、浴槽に絵は無く、脱衣所もシンプルですが、
1994年までは、脱衣所に小さな池があって、金魚が泳いでいたし、
脱衣所の天井も、浴室の天井も高く、
男湯には、使われなくなったインベダーゲームがテーブルの代わりに置いてあり、風呂を出た常連さん達で将棋を打ったり、
昔ながらの、ぶら下がり健康機があったり、
浴槽の絵は、どこかの外国の漁港のような絵が描かれていました。
また、入口には、映画のポスターが沢山貼ってあったのは、良い思い出です。
今も、愛嬌の良い女性の方が、フロントにいらっしゃいます。
暖かくなると、露天風呂の再開が始まり、
季節ごとのお湯(菖蒲湯、ゆず湯など)と
そして露天風呂が楽しみになっています。
14人が参考にしています
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本千葉駅から15 分くらいの銭湯。
通常より早い2時開店が便利です。
100m程の距離に「笑がおの湯寒川店」、レトロ銭湯の「梅開湯」があり、
ちょっとした銭湯銀座? になっています。
玄関前に3台、道を挟んで10台ほど止められる駐車場があります。
ロビー付きフロント式、古いけど銭湯としてはキレイ目で、
トイレはウォシュレットでした。
浴室は手狭な印象ですが縦に長く、手前の壁際にカランが配置され、
浴槽は、男女壁に沿って座湯、浅湯、深湯ジェットが繋がっている構造です。
奥に水風船と有料のサウナがあります。
男女入れ替え式らしく、
今日の男湯は、過去口コミのような露天風呂やウキウキ風呂はなく、ちょっとガッカリ。
サウナは、こちらの方が広いようだけど、どうせ有料だし、、、
肩に当てるジェットがあったので、私は専らそれを利用しました。
温度は千葉県銭湯には珍しく41度くらいのヌル目。
石鹸は持参か購入となります。
構造としては、松戸みのり台の「ヘルスランド」と似ている感じ。
刺青の人が多いことも共通です。
刺青をしているというだけの理由で、スーパー銭湯に入れないので、
プチスーパー銭湯として、こちらを利用する方が多いのだと思います。
ロビーにはソファがあり、ビールなどの販売はもちろん、漫画も置かれています。
下駄箱キーと交換でロッカーキーをもらうシステムなので、
言い換えれば、ロッカーキーを返さない限り何度でも入浴出来るということのようです。4人が参考にしています
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”銭湯激戦区にあるアミューズメント銭湯”
友人と二人で「千葉鑑定団」巡りをしている途中、夜に利用しました。土曜日の夜18時半頃に国道357号千葉中心部からのアプローチで、餃子の王将の先から路地に入り、対面通行の道路を500メートルくらい行ったところの角にあります。途中に2軒の銭湯がありました。また、この付近には他に2軒のスーパー銭湯があり、銭湯激戦区になっています。
湯殿のラインナップ「夕星(ゆうずつ)」
洗い場カラン(20席程度)
シャワー(1席)
主浴槽(41℃程度、電気風呂1席、ローリング1席、うきうきぶろ1席)
水風呂(18℃程度、やや狭い)
サウナ(有料、値段不明(500円?))
露天風呂(休止中)
駐車場は施設横に4台分くらいありますが、他にも駐車場があるようです。施設横の駐車場は狭いので停めるのはやや面倒くさいです。入ると木札システムの下駄箱があり、木札はフロントでロッカーキーと交換するシステムです。フロントでお金&木札を渡すとロッカーキーを受け取れ、帰る時にロッカーキーをフロントに返すと木札を受け取れる仕組みです。
湯殿は夕星(ゆうずつ)と暁(あかとき)という二つのお風呂があり、男女入れ替え制になっている様子ですが、定かではありません。今回はフロントの右側、夕星に入りました。
お風呂はやや狭く、ちょっとだけ圧迫感がありました。夕星は向かって左側の壁に沿って主浴槽があり、奥に水風呂、露天風呂、サウナなどがあります。洗い場カランは右側で、シャワーは奥にありました。主浴槽は電気風呂、ローリング、うきうきぶろなどのアミューズメント浴槽が各1席ずつありました。電気風呂は両サイドがパネルになっているタイプです。
水風呂は狭くて1名くらいしか入れませんが、水温は低めで18℃くらいでした。水風呂の横に露天風呂へと出られる扉がありましたが、露天風呂は休止中でした。サウナは別料金ですが、入り口には入浴料金500円とあり、それが薄消しになっていたので正しい料金かはわかりません。サウナには入らなかったので値段は聞きませんでした。サウナ室に入るには専用の鍵を使わなければならない仕組み(湯パーク南柏とおんなじ、引っ掛け棒でした)なので、お金を払わない人は入れません。
お客さんは地元のご隠居さんがメインのようですが、30分程度の入浴で5名くらいしか出入りがありませんでした。フロントのあるロビーにはソファがありテレビが置かれていて、ドリンクの販売もあるので男女で来てどちらかが遅くなってもテレビを見ながら待つ事が出来ます。またフロント横にマッサージのコーナーがあり、ご隠居さんが施術を受けておられました。
平成に入る前後から作られるようになった、アミューズメント系銭湯の黎明期に作られた施設かなという印象です。スーパー銭湯などと比べるとラインナップはかなり見劣りしますが、銭湯らしいこじんまりした良い雰囲気の銭湯でした。大阪や東京の下町にあるような銭湯の雰囲気もあり、なかなか良かったです。
今回は湯殿に30分程度、ロビーに5分程度滞在しました。もう少しゆっくりしても良かったですが、友人が「そろそろ帰るか」と言い出したので、今回はこのくらいで。8人が参考にしています
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下駄箱の鍵と脱衣所のロッカーの鍵を交換。
ヘルツバス、ウキウキバス、ローリングバス、水風呂があるが、どれも小さめ。
露天は薬草の湯。 本日は甘草だった。
浴室は多少塩素臭いが、脱衣所が禁煙なのはうれしい。1人が参考にしています
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寒川神社のすぐ近くにある。 駐車場は交差点のはす向かいにもある。
2人が参考にしています
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