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鉄輪に来てこの蒸し湯に入らなかったら、画竜点睛を欠く。友人にそう教えられていたので、8月3日、鉄輪に宿泊した時訪れた。とにかく綺麗な施設である。
訪れると親切な年配のご婦人が、手取り足取して入り方を教えてくれる。ここは自分でTシャツなど汗取りを持ってきていない場合、入浴料に浴衣代が必要になる。近辺の旅館に宿泊していると入浴料は割引きになるのが嬉しい。
先ず、体を洗い、浴衣に着替えて浴室に入る。茶室のにじり口のような小さな入り口から中に入ると、床に薬草(多分菖蒲の葉を乾燥させたものだろう)が敷き詰められている。その上に横になる。頭は埋め込まれた石にタオルを敷き、その上に置くようになっている。制限時間は8分。前は10分だったが、今は短くなり、ご希望により少し長くするのはご自由、といいうことになったらしい。
高音の温泉が湧出するところには、この手の蒸し風呂があるが、薬草で蒸すのはここが初体験だった。5分もすると全身からものすごい汗が噴き出して来る。8分になると担当のご婦人が「時間ですよ」と。
今度は掻いた汗を風呂で流すのだが、この温泉が柔らかく、まったりとした感じですごく気持ちがよかった。一風呂で800グラムほど体重が減った。この数字を見、て効果は抜群だと思ったものだ。3人が参考にしています






