口コミ一覧 (口コミ最新投稿日:2024年3月15日)
9件中 1件~9件を表示
前へ 1 次へ
-
浅虫温泉の中でも熱くてしゃっきりとした湯づかいの温泉。ただし車でいくには細い道を通る必要があるのでこすらないように気を付けなければいけない。シャワーの勢いは弱め。家族風呂もあり。
コロナ禍の時は入館前に住所と氏名を記帳しなければならなかったが今はどうなのか。1人が参考にしています
-
本当に行くまでの道路が狭く乗用車でも曲がり角曲がれませんでした。
道の駅の駐車場に止め、歩いていきました。
でも行ったかいがある温泉の質です。
熱めが好きなのでとてもいいお湯でした。
ずっと入っていたいと思わせる温泉でした。1人が参考にしています
-
浅虫温泉の少し奥まった所にある、地元の人向けの温泉施設。かなり狭い路地の奥なので、大型車は入れないかもです。
浴槽とカランが6つほどのシンプルな浴室、更衣室には鍵のかかるロッカー数個。
あとはカゴのみです。
お湯はすぐ近くの源泉から引いている掛け流しの塩化物泉。とても肌触りがよく、風呂上がりでもしっとりしてます。
寒い季節でもかなり温まりそうですね。2人が参考にしています
-
17時頃きました
町の人の温泉浴場です
大人1人360円になります
小人1人150円(小学生以上)
幼児1人60円です
脱衣所は鍵付きのロッカーが5個ぐらい
あとはカゴで10箇所ぐらいです
お風呂はカランが8箇所ぐらいシャワーが付いてます
シャンプー、ボディソープの備え付けは無いです
ドライヤーは有料で3分30円で1箇所でした
浴槽の大きさは8畳ほどの広さで
内湯が一つのみです
温度は42度〜3度ぐらいでした
お湯は無色透明の少し匂いがしますが
ほぼ無臭です
住民の方々の生活の一部になっている
お風呂屋さんでした0人が参考にしています
-
朝8時の訪問でしたが
町の公衆浴場、という感じで、地元のおばあちゃま達が 数名いらしていました。
片足を入れると激アツで、『コレは熱すぎて入れないかも( ; ; )』と思いましたが
地元のおばあちゃまが『熱いでしょうー(笑)でも、入ると大丈夫よー』とおっしゃるので
思い切って肩まで浸かると、
本当に不思議なくらい 熱さが和らぎ、肌に刺すような熱さの痛みがなく 柔らかく とにかく心地よいお湯でした。
施設としてはお風呂が一つあるだけの簡素な浴場でしたが、このお値段なら全然気にならない程度です。とにかくお湯が最高で、大満足^ ^
浅虫温泉に行ったら、また、必ず立ち寄りたいです!
こんなに安価で、こんなにいいお湯を楽しめるなんて最高です^ ^
(ちなみに、受付の方に確認したところ、こちらのお湯は、すぐ近くの源泉からの、100%源泉掛け流し、塩素消毒などもしていない 湧き出たままの まったくの天然のお湯 とのことでした。
こちらのサイトのマークが 源泉掛け流し、天然 にマークがついてなかったので、せっかくのいいお湯、適正に表示してあげてください(^人^))4人が参考にしています
-
下風呂温泉の足湯で出会ったご夫婦に浅虫温泉の話を聞き、行ってみたくなって訪れました。
某サイトで貸切風呂があると紹介されていたので、近くに着いてから電話(現在の電話番号は、下4桁が3628に変わっています。)で聞いてみました。
「家族風呂のことですね。この時期は混雑しますので、空いたら順次ご案内になりますが…」とのこと。今なら空いているから、ふたつのうちのひとつを空けておいてくださるとのことで、急いで向かいました。
駅前の華やいだ雰囲気からやや離れた、住宅地の一角にありました。
幸い、もうひとつの家族風呂もふさがっていない状態で、2人で1時間\1,400-.で利用できました。こちらの日帰り入浴と比較したら確かにお高いですが、他の温泉地での貸切風呂を考えたらかなりお得感はあります。
内湯がひとつで、お湯は熱め。無色透明で、やや臭い有り。指でさわるときびきびした感触ですが、足を伸ばせる浴槽へ入ってみるとやわらかさもあり。お湯の注ぎ口にビッシリ積もった温泉成分(私も夫も、蛇口にタオルを巻いているものと思った)が、その濃さを証明していると感じました。
受付に石鹸やシャンプーが販売しており、お風呂場に備品はありません。シャワーはあります。
脱衣スペース端の洗面台脇に、3分\30-.(支払は10円玉のみ)で稼働するドライヤーが1台あります。
良いお湯を安価に楽しませてくださるので、今のままで十分です。
素泊まり\4,200-.と建物の中に立札がありました。
あれだけの良いお湯を何度も楽しめるなら、お得ですね。
湯上がりするんするんの肌になれて、効果は長く続きます。またゆっくりお湯につかりに訪れたいです。11人が参考にしています
-
青森市へ出かけた帰りに、「どこか温泉に入って帰りたいなあ」と思い、何気に検索してヒットしたのがこの温泉でした。
国道沿いにある温泉ホテルが立ち並ぶ風景とは裏腹に、狭い路地を潜り抜けてたどり着く小さな建物。
どちらかといえば、地元住民の方が入りに来る銭湯といった感じでしょう。中も洗い場が6つに、熱めのお湯が流れる内風呂が1つとシンプルなもの。
上がったあともしばらく汗が止まりませんでした。
ちなみに、地元住民向けとはいえ、ご主人がとても気さくな方なので、一見さんでも気楽に入れる場所だと思います。3人が参考にしています
-
2005年の11月後半、八甲田山で全損した愛車の廃車手続きに青森に訪れた際、せっかく来たのだからと空いた時間に有名な浅虫温泉をお訪ねしました。
去年の僕はまだ現在のような温泉狂にはなっていず、普通の温泉ファンといった佇まいだったのですが、駅前の豪華な施設「ゆーさ浅虫」にはどうしても入る気になれず、(何故だ。無意識に循環の気配を感じていたのか?)町のたそがれどきの淋しいほう淋しいほうへと向かい、こちらの施設「松の湯」さんを偶然発見したのでした。
niftyのクチコミに乗っているの、いままで知らなかったのですが、たまたま見つけたんで嬉しさのあまり投稿さして頂いている次第デス。
ええ、「松の湯」さん、いいお湯でした。
にらまるさんが書いていられるように、気さくで親切な御夫婦が切り盛りされてました。夕刻のせいか地元のひとの利用がすごく多く、活気ぱんぱんの生活湯、ぶつかりあう肩をすぼめて着替えたのを記憶してます。ずいぶんあったまるお湯で、帰り道のあいだも湯冷めせずず~っとポカポカしてましたっけ・・・。
嗚呼、遥かなる青森! 今度行けるのは何時だろう(T。T)3人が参考にしています
9件中 1件~9件を表示
前へ 1 次へ