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口コミ一覧 (口コミ最新投稿日:2018年2月12日)
31件中 1件~31件を表示
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お湯の吐出位置が変わってます。何かお湯も温度が低く感じ最初は不満を抱きました。然しながら温まり感は相変わらずで温泉の泉質はとてもよいものでした。再開して嬉しく思っています。
25人が参考にしています
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工事が終わり営業再開してると伺ったので、久しぶりの三内温泉!!
3時頃に行きましたが、洗い場が全て埋まり、賑わっておりました。
シャワーの設備が新しくなってましたが、それ以外は前と特に変わらずでした。
お湯の温度は40℃くらいでしょうか。
長湯するのに個人的には調度良かったです。
やっぱり、三内温泉は格別です!38人が参考にしています
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新青森から雪の中タクシーで向かったところ、11月22日から休業してるとの張り紙があり愕然。タクシーの運転手さんも知らなかったと驚きの様子。車から降りてたら遭難するところでした。
やむなく出町温泉に行き先を変更し、タクシー代トータル1700円ほど。出町温泉にはタクシー会社直通電話もありすぐ来ます。出町からは青森駅のほうが近い(千円未満)です。とえりあえず善後策にどうぞ。23人が参考にしています
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本日行ってみると2017年11月22日より休業してるとの張り紙がありました。残念…
17人が参考にしています
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千葉からお嫁に来て25年どっぷり津軽人ですが(笑)
津軽に来てから色々な温泉にいきましたが…こんなに効く温泉は初めてです!
あまりの初めての感覚で正直ビックリしすぎてます。
弘前市在住ですが週1回は通ってます。それくらい価値のある泉質だと思ってます。やっと出会えた的な♨️
関節の痛みも取れ、浮腫みもなくなり、身体が軽くなり、本当に疲れがとれるのが感じられます。
こんな温泉にいつも来れる近所の方が羨ましいです。
硫黄の匂いがキツイので私は来て、洗髪もせず、身体を洗い、湯に浸かる。本当に治療、の感覚で来ています。(夜は自宅でちゃんとお風呂します)とても塩分が強いです。ゆっくりと居たいのですが多分長湯をすると…効きすぎるのではと、まだ長湯をする勇気がでません。
この年で本当の意味の湯治というものを体感いたしました。
先日隣にいたおばさまにお話ききました。
40数年前は混浴だったとか。
そしてその当時は足の裏が真っ黒になるほど泉質が強く、お客さんで溢れていて売店もやっていたそうです。
地震の時にしばらく閉鎖していたらしです。
その後少し泉質が変わったらしいですが…
いや…充分効く温泉であると思います。
建物や休憩所などは昔くささがあって落ち着くので好きですが、浴室の壁をもう少しだけキレイに?なるととてもいいとおもっております。
娘がここの近くの専門学校へ通ってる事からここへ辿り着いたのですが、本当にここへ来れてよかったと思ってます。奇跡に近いかも(笑)
私の中の一番の温泉です♨️
通える限り通いたいと思います。2人が参考にしています
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ネット上の情報で、ここは電話が無い上に不定休とのことだったので、到着するまで営業しているか不安でした(2015年9月現在で公開されている電話番号は不通)。受付の方いわく、原則として無休とのことです。新青森駅から歩いて行きましたが、25分ぐらいで到着しました。
ここのB級度はハンパではありません。佇まいや脱衣所もなかなか香ばしいですが、浴室に入るとココは廃墟?と思えるほど。とはいえ、カランは普通に使えました。湯船はでかく、熱めと温めで仕切られています。ですが、温めと言っても温いわけではなく、熱めと言ってもいい湯加減の範囲内でした。で、お湯ですが、パンチが効いてます。硫黄も強力ですが、口に含むと塩気は更にその上を行く感じ。寝不足でハシゴだったせいもあると思いますが、大して高温でもないのに短時間でアップアップとなり、早々に退散となってしまいました。まだ余力のあるうちにこちらへは寄るべきでした。
昔は緑がかった白濁であることがデフォだったようですね。この日は緑がかってはいませんでしたが、透明度ほとんどゼロと言っていいくらいの白濁でした。以前の姿との比較はできませんが、浴感といい湯滝といい、まだまだ三内温泉は健在です。直後に新幹線に乗る方は、ボディソープ持参でしっかり体を洗ってから上がることをお勧めします。27人が参考にしています
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町中にある温泉です。新青森駅からほど近い場所にあります。
この場所で、この温泉がでるのか? と思うくらい濃い硫黄泉です。
お湯は白濁し、湯舟は温泉の析出物でゴツゴツ。凄い。毎日通える近所の人が羨ましい。
とにかく入浴客が多いので洗い場が常時埋まっているのが難点かな。湯舟は広いので、こちらは混んでません。
ここまで濃い硫黄泉は珍しいので一湯の価値ありですね。10人が参考にしています
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三内遺跡の近くにあって、新青森駅からもわりと近い温泉。
湯殿にカギのかかるロッカーはないので、貴重品は受付に預ける必要あり。
青森県内の温泉を何カ所かまわったけど、カギのかかるロッカーがないところが多いようだ。
ここの温泉は白と緑を足したような色の温泉で、成分がびっちりと付着している。
建物自体はだいぶ古そうだ。
休憩室が広く、ゆったりできるのがいい。6人が参考にしています
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既に数回ここに行っています。わざわざ東京から訪れる価値がある温泉だからです。'13年4月初めに新青森駅に着き、タクシーの運ちゃんに「さんない温泉まで!」と言うと、「今やってないよ!」「は?どういうこと?」「行ってみるかい?」「確認しなければ!」と向うも確かに休業中。結局少し遠い鶴亀温泉へ。帰ってから他の人の温泉ブログ等で調べると、最近泉温低下や湯口からの給湯が止まったりの不安定な湧出状況だったらしい。ここの泉質は皆が認めるGood!なもの。何とか再開して欲しいです。詳しい事情を御存じの方!教えてください!
15人が参考にしています
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まず休憩ロビー。玄関から入った途端ロビーにはタバコの煙が充満してました。完全なる健康増進法違反です。直ちに禁煙とスべきです。今時不特定多数が出入りするロビーで喫煙などありえません。
浴場は正直言って不潔そのものという印象です。
浴槽の源泉が落ちている滝壺にはヘドロができています。(温泉成分なのでしょうが、ヘドロに見えます。)
源泉成分はとても濃いいい温泉ですが、もう少しきれいにしてほしいものですね。特に浴場は大変滑りやすく危険です。9人が参考にしています
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昨年のGWは大震災後の燃料不足による休業で入れなかったので、1年越しの入浴実現となった。平日の昼下がりだったせいか、客数もまばら。
浴室の扉を開けると、体育館のような空間に大きな浴槽とエメラルドグリーンの湯が目に飛び込んできた。湯煙の向こうに横たわる人影が見え、あそこがトドポイントと理解した。
湯に入りながら、山奥でもないのに色、臭い、味いずれもがこんなにエッジの利いた硫黄泉が湧いていることに驚きを禁じえなかった。温度は43℃前後か昼時なのでやや熱めに感じた。
主に塩化物だが成分総計が14.6g/kgとヘビーな湯であることに加え、換気がイマイチでこもった感じなので長居する人は少ない。空いていたのでトドゾーンで遠慮なく横たわらせていただいた。長時間の運転の疲れが取り除かれていく気がした。
気になったのは、意外とタトゥーの人が多かったこと。8人が参考にしています
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夫婦で入浴したのでが、施設から出て家内が言った言葉が「マナーが
最低・お湯は最高なのに......」聞くと湯船のそばに10人がタオルを敷いて寝ていて、蛇口は場所取りで全部うまっていたそうです。
男湯は寝ていた人は2人で場所取りも無かったので何も感じなかった。6人が参考にしています
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新青森駅に近く、硫黄の温泉があると思えない所にあります。浴槽の広さが何より驚いた。汗がなかなか引かなかった。
3人が参考にしています
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泉質は、含硫黄-ナトリウム-塩化物泉(硫化水素型)成分総計14,680mg/kgという高濃度の温泉です。しかもそんな温泉が市街地にあるというのがすごい。なかなか市内まで来ることはないのですが、青森にきたら欠かせません。三内丸山遺跡に来られた方も是非立ち寄ってもらいたい温泉です。温泉好きの方には特にオススメします。施設は、他の方の書き込みにもありますが、歴史を感じる温泉です。
3人が参考にしています
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GW前半・北東北硫黄泉巡りのトップバッターとして、ロングドライブ後の最初の立寄りを楽しみにしていたが、燃料不足とやらでお休み。残念でした。
市街地ともいえるような場所で湧出する硫黄泉、入ってみたかった。1人が参考にしています
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こちらの評価が良いのでレンタカーをかりて行ってみました。
建物は、相当朽ち果てており、壁や天井は黒ずんでいたり穴が開いていたりで、かなり凄い!状態でした。
そして温泉は、評価通り素晴らしかったです。緑がかった乳白色で硫黄臭がぷんぷんします。含硫黄ナトリウム塩化物泉で、塩辛い硫黄泉です。内湯が一つのシンプルな温泉ですが、幅10mくらいある広い浴槽でゆったりできます。
東北新幹線全線開業で沸き立つ新青森駅からそれほど離れていない場所で、これほどの温泉がでるのには驚きです。2人が参考にしています
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地元青森。青森を離れ10数年。
青森ってよい温泉がこんなにあったなんて。。。
地元にいると気がつかないものだ。
青森に住んでいた時に親に連れられていったことがあるようなないようなおぼろげな記憶しかないが、ネットで口コミを見て「これはいかなくては!」と早速向かう。
家からは車で15分程度。のはずが、ナビに頼ると変なルートを通りやがり、周りを2週ほどぐるぐる。
なんだ、霊園の方からくればわかりやすいじゃないか。
さて、硫黄の臭いがしますね。実家の近くにこんな温泉があったとは。券売機で入浴券を購入し、入ります。
休憩所はなんだか会議室のような広い室内にソファが並べられており、エアコンはないので夏場は暑い!
男湯ののれんをくぐり脱衣所へ。じいさんばかりだな!
いよいよ風呂場へ!!
おぉぉ!!!ほんとプールみたいなさっぱりとした浴槽にエメラルドグリーンの温泉がなみなみとぉ!!
お湯が壁の上あたりからどぼどぼと惜しげもなく注がれています。
体を洗い湯船へ。。。熱い。
じわりじわりと体を沈める。
くぅー。強い。ガツンと効きます!硫黄の臭いもよいです。
湯船の底に砂利?タイルの砕けたもの?がざらざらしてるが、まぁご愛嬌ということで。
あがって脱衣所に行って扇風機にあたるも汗がぜんぜん引かない。何とか落ち着けて休憩所に行っても汗だく!
この値段でこのお湯!
東京から金と時間をかけて温泉地に行くのがアホらしくなる。
また里帰りしたときには必ず来ようと思う温泉でした。2人が参考にしています
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お風呂に入るドアを開けとたんに倒れそうになりました。それだ温泉力が「強い」。湯船に1分と浸かってられない。こんなお湯は初めてです。正味10分くらいしか浸かれませんでした。次回は気合いを入れて「挑戦」しなければいけませんね!!
1人が参考にしています
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見事な緑白色!
とっさに「メロンシャーベット」を思い浮かべました。しかも硫黄泉。
こんなお湯にいつでも浸かれる地元の方が本当に羨ましいです。
このお湯が風情ある浴場に注がれていればさぞかし・・・、とついつい欲が出てしまいますが、このお湯をわずか350円で手軽に利用できることに感謝しなければなりません。
また青森市内に住む機会があれば、足繁く通いたいです。(青森には通いたい温泉がたくさんあって大変ですが・・・)1人が参考にしています
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去年の夏、夜っぴて東北道を北上して、青函フェリーへの時間調整のためここへ立ち寄りました。施設も従業員もそして風呂もシンプルで、なんだか気に入りました。お客さんの言葉も、ぼんやり聞いていると、ほとんどききとれない土地の言葉でした。泉質も半分は徹夜の身には、結構効きました。休憩室で汗がひくのを待ちましたが、熱い、暑い。うとうとして、フェリーの時間が迫り、ちょっと焦りました。1人が参考にしています
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三内ヘルスセンターが道路から奥まっている為、探すのに苦労しました。
入口には、「自然の霊泉長命を寿ぐ」と看板が掲げられられています。
建物の感じは学校の体育館の様な印象を受けました。
浴場に入ると浴槽がまるで室内プールの様な感じです。
泉質 含硫黄-ナトリウム-塩化物泉(硫化水素型)
泉温 46℃ 成分総計 14.68g/㎏
非常に濃く強い物凄い温泉です。 湯色は白濁の緑色。 塩味・苦味
臭いは建物外から硫黄臭を感じ、浴場内はさらに強烈です
温泉は、地下750メートル掘削しそのままの状態で浴槽に投入されて
いて、「身体に鉄分が黒く付着し時間の経過により化学変化をおこし自然消滅します。」と掲示がありました。
物凄いのは、プールの様な大浴槽が大量掛け流しでさざ波状態の
大湯量には驚きです。
東北地方特有の「トド」状態の人達が多数寝そべっています。
湯口は打たせ湯の様に男女仕切り壁の上から温泉が落とされ
壁の表面は湯の成分で黒く染められています。
浴槽・床周辺は硫黄成分で真っ白です。
浴後に持続感があり汗が止まりません。湯に「ちから」があります。
お勧めです。1人が参考にしています
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2005年7月8日入湯。温泉って生き物なんだな~、と悲しい意味で実感してしまいました。
以前の私のクチコミをご一読頂いて判るように、1年程前には圧倒的なインパクトのある温泉でした。正直なところ成分が強すぎて、「感動的」ではあっても、「好き」で「何回も訪れたい」とは思えない温泉でした。その複雑な思いを寄せる温泉が、一時期白湯になってしまったとのことで心配になり再訪しました。
残念ながら、戻ったのは色だけ、というのが正直な感想です。その証拠にお客さんの数が激減しています。以前はカランの場所を取るのに苦労したのに、今回はいくつも空いていました。
確かに硫黄のにおいはする、お湯はしょっぱい、元に戻ったような気がする。けど成分の濃さが全然違うのです。以前はたった1分湯につかるだけでも湯当たりしそうだったのに、今回はまったりつかっても全然平気。地元の方達も、以前はほとんどの方が浴槽にはつからず浴槽のへりで寝そべるだけだったのに、今回は多くの方が湯船の中で談笑しています。そしてもっと驚いたのが浴後。以前は2分以下の入浴でも汗が止めどなく流れたのに、気温が前回より高いにも関わらず、すぐに湯冷めしてしまったのです。
6月から7月に渡る長期メンテナンスの直後とあり、湯船の堆積物がほとんど無くなっていました。また、湯量も1年前に比べ減っていたように感じました。けど、それだけでここまでの変化になってしまうのでしょうか?
インパクトが薄くなった分、ゆっくりと利用することが出来、それはそれでいいのかな~、と思います。けど、私にとってのさんない温泉は、地面からこんなに凄いお湯が出てくるんだ!という神秘さえ感じる「感動的」なもの。悲しい気持ちで一杯です。
この変化のせいか、近隣のたらポッキ温泉が以前より混み合っていました。2人が参考にしています
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青森市の郊外、三内丸山遺跡と青森ICの直ぐ近くに立地する温泉施設です。ここの評判を見てGWに訪れました。確かに僕も到達するまでには三内霊園近辺を何度か迷いました(汗)。
クチコミをされている方々がそれぞれにこの施設を形容されていますが、行ってみると妙に納得で、何とも不思議な場所でした。入り口を入ると愛想のない(失礼!)受付の方と妙な獣臭がしました。確かに猫が沢山いたから、その臭いでしょうか。
で、完璧なまでに追加設備投資が行われていない建物内装。あそこまでいくと、何だか感心すらしてしまいます(汗)。
駐車場からかなり混雑していたのですが、利用者の殆どは確かに地元の方々という印象を受けました。
ドーム場の広い浴室は、プールのような浴槽が一つあるだけで、その傍らに整然とシャワーが並んでいるという非常にシンプルな造り。
透明とまではいきませんが、僕が訪れたときも期待した程にお湯の色は濃くはありませんでした。けれどもほのかに硫黄の香りがしましたし、何よりもあの広い浴槽をかけ流しで満たしてしまう湯量に感心してしまいました。
場合によっては賛否が分かれる施設かも知れませんが、泉質重視派の方にはお薦め出来るかと思います。何れにせよ、何とも不思議な場所でした(笑)。1人が参考にしています
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見事に復活してます!!!
乳白~緑色のきれいな湯が!!!
浴室もきれいになってます。
が、玄関、休憩室の猫のにおいは何とかしてほしいので、
今回は星4つ。1人が参考にしています
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三内温泉が大好きで宮城から毎年行っているのですが、GWに行ったときには透明で、お湯もチョロチョロしか出ていなくてびっくりしました。お店の方に聞いたところ、硫黄の成分がパイプに詰まってそのせいで透明になっている?とのこと。成分に変化はないとの話ですが、毎年少しずつ硫黄臭が減ってきていることなどから、やっぱり成分が薄くなった気がします。パイプを直してもらうことを期待してます…でも湯上り感は今までとかわり無いと思います
1人が参考にしています
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あれ、お湯が透明・・・・においもしない・・・そう、黄色くって、しょっぱくて、濃いお湯だったのが、なんと、白湯になってました。2月あたりから、なんか湯の出方が悪いなあ、と感じてはいたんだけど。以前の三内温泉の湯を知っている方が、今の三内温泉に入ったら、呆然とするかも。お湯が以前のようになるのかどうか、どなたか知っていたら教えて下さい。
1人が参考にしています
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車を止めてドアを開けると硫黄を感じることができてテンションあがりました。館内に入ったときに、「あれっこれって・・・硫黄の臭いだっけ???」と違和感を覚えながらも足早に浴場へ。
『オォォこれが三内かぁスゲー!インター降りてすぐ硫黄かYO』と大満足。そして妻を待つために広場の椅子へ・・・・『ムムムゥ何か臭うぞ』
だぁぁぁぁぁネコの刺激臭じゃないか!違和感はこれだったのかYO妻を残して車に行くしかない!俺はネコアレルギーだ!たまったもんじゃぁない。そして玄関に行くと猫が外に出て行くのを目撃・・・ポクポクポク チーン合掌です。せめて入る前にアナタを見たかった。泉質への評価5点ネコ1点。1人が参考にしています
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弘前市に出張に来て早1カ月。久々の休日に温泉にでも行こうと思い、ネットで検索したところ、三内ヘルスセンターに決定。理由は簡単。やっぱり温泉は硫黄の臭いが大事ですから。レンタカーの古いカーナビで無事に三内温泉に到着。(ヘルスセンターという名称にこだわると迷うかも)うーん駐車場からでも硫黄臭がするする。350円の入浴券を自販機で買い場内へ。結果はネット検索のとおり。お湯は塩味。カランはなかなか空かない。源泉に何も手を加えていない旨の看板があり。トドのように寝ている人が多い。観光客は見かけない。玄関に猫がいる(?)。やや清潔感に欠けますが、すばらしい温泉でした。わずか7~8分の入浴から6時間経ちますが、湯当たり気味です。この1~2日は、体から硫黄臭が抜けないらしいです。また、来週かならず行きます。
1人が参考にしています
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やっぱ、ここの湯はいいじゃ~~~~!!!
観光客なんぞほとんど来ないし、
ほんとに、湯、を感じることができるし、
是非おいで!!!!1人が参考にしています
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青森ICをでてすぐに見えるんだけど、道がごちゃごちゃでな
かなかたどり着けません。まぁ、これは施設のよさとは関係な
いですけど。
青森市中心部からさほど離れていない、住宅地のかたすみに、
なぜこんなに本格的な硫黄泉が噴出しているのだろうか?
全く驚いた。素晴らしい泉質のお湯が大量に掛け流されています。
それだけにアチチですけど。
お勧めできます。1人が参考にしています
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鄙びた建物の周辺は硫黄の香りが漂う。平日午後4時だというのに駐車場は満車状態。期待しつつ館内に。そこはツヤツヤピンクの顔の爺ちゃん婆ちゃんの青森弁が炸裂する地元民の世界! 浴室に入って目を見張った。40人は入れそうな風呂に窓から射し込む夕日に翡翠色に輝く湯の美しい事といったら…。青森市内にこんな温泉が沸くなんて!そして洗い場には浴槽のヘリや洗面器を枕にお婆ちゃん達が30CM間隔で寝転んでいるので踏まないようにしていよいよ感動に震えつつ入湯。男女風呂を隔てる壁の真中辺りの柱からドバドバと緑の湯が噴いて、クリーム色の結晶が出来ている。湯は熱くてかなりしょっぱい。
湯は洗い場に惜しげも無く溢れていき、お婆ちゃん達は気持ちよさそうにオンドル効果を堪能している。(男風呂も同じ状態だったそう)
一時間は入って体に染み込ませようと思ったが効きすぎてダウン。
出た途端文字通り「滝のごとく」汗が流れて焦った。物凄い即効性。
温泉の熱気なのか脱衣場、熱いの何の! とにかく危険な程に効いてしまった。水、1リットルは用意した方がいい。
思いがけず素晴らしい温泉に出会えた。地元の人が心底羨ましくなった。1人が参考にしています
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