口コミ一覧 (口コミ最新投稿日:2014年12月20日)
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KTRの天橋立駅から少し北に上がったところにあるホテルです。府道から少し入ったところにありまして、府道沿いにある看板を見落とすとたどり着けないのでご注意を。
お風呂は本館脇の別棟の建物内にあります。待合がおしゃれです。脱衣所は籠と貴重品ロッカーの併用式です。
内湯は奥に主浴槽があります。こちらは39℃ほどの白湯です。アメニティーはリーブルアロエの高級バージョン2点セットでした。露天は温泉が使われていまして、小さい岩風呂と奥の樽風呂です。どちらも39℃ほどでした。泉質は含弱放射能・鉄(Ⅱ)、ナトリウム-塩化物泉で16.30g/kg、32.2℃、80.1L/min、pH6.87となっています。湯使いは加温・循環・消毒あり。浴感は特にありませんが、土類臭と浴後のホカホカ感が食塩系の湯ならではといったところ。消毒は控え目で入りやすかったです。露天というよりかは、小さな野天に近いテイストでして、ワイルド感があるのですが、それもまたよしといったところ。湯の状態もいいですし、お勧めできるところです。0人が参考にしています
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11月初旬の日曜日に立ち寄りました。10時から入浴可能とのことで、時間を合わせて行きました。けれどもまだ準備が整っていなかったようで、立ち寄り湯を請うとフロントの方が走って様子を確認に行かれました。しばし待っていると入浴可能とのことで浴場に向かいました。ただ、あとで分かったことなのですが、女湯はまだ清掃の途中だったようで、無理に入れてもらったようでした。
浴場には内湯と露天風呂がありますが、温泉が注がれているのは露天風呂のみです。露天には石組みの風呂と樽風呂があります。後ろの自然林に繋がっていて、ゆったりくつろいだ気分で入浴できました。ただ、温泉ではない内湯のほうは全く塩素臭がしなかったのに、温泉が注がれているはずの露天風呂ではかなり強く塩素臭を感じました。露天のほうも無色透明で特徴のないお湯です。宿泊はしていませんので、宿としての評価はできませんが、立ち寄りのみで評価するなら☆☆になります。2人が参考にしています
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