口コミ一覧 (口コミ最新投稿日:2015年6月17日)
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京都縦貫道の延伸で、宮津まで近くなりました。高速を降り、天橋立を横目に伊根へと向かいます。丹後半島の海沿いを走る道は、眺めも良く、以前行った北海道の積丹半島のドライブコースを思い出しました。
舟屋を中心とした落ち着いた町並みをゆっくり見物したかったのですが、生憎の雨で早々に切り上げ、宿へと向かいました。高台にあるこちらの施設は、以前から気になっていたところで、新館(別館)に比べると少し古いですが、全体の雰囲気は悪くありません。
肝心のお湯の方は、期待通り入ってすぐに分かるツルヌル感で、この泉質にありがちな消毒臭もなく快適に過ごせました。露天はスペース的にやや狭いものの、海が眺められてくつろげます。
宿を出る時に温泉分析書を求めると、快くすぐに用意して出していただけたのも、お湯への自信やプライドが感じられました。時間とお金が許せば、また訪れても良いかと思いました。
奥伊根温泉:ナトリウム-炭酸水素塩・塩化物泉(45.0℃、ph8.16、239L/m、成分総計1.233g)14人が参考にしています
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別館「和亭」に8月に二泊しました。
部屋の露天風呂は最高でした。
ぬるぬる!つるつる!でした。
別館は子供連れの宿泊は不可なので、夏の日本海沿いの旅館で見る浮き輪坊主達もいないので、静かでゆったりできました。
何もない、する事もない・・・
ただ、温泉につかり、お部屋で食事をして・・・。
夏だったので岩牡蠣がメインだったので、今度は蟹の頃にまたおじゃましたいです。3人が参考にしています
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友人が、ボランテアで高齢者を7名程で昼食に油屋に連れて行った時は大変料理が良かったので、今度一泊泊まりで行こうと誘われ、二人で行きまして、料理を楽しみにしていた所、驚き、出された甘鯛は眼が白く古く、小イカが少々ホタテとクルマエビ一人前2個々ずつとその他少々、地の新鮮な魚介類全くなし、今迄あちらこちらと旅行しましたが、この様な料理は初めて、外装施設にお金掛け、料理はお粗末次第。二度と行ません。
14人が参考にしています
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以前、ガイドブックを見て、立ち寄り湯をしようとしたところ、「予約なしのお客様は受け付けておりません!」と門前払いを食わされました。ガイドブックには予約が必要だなんて書いてなかったのに・・・。
それで、こんなところ、もう行くもんか!って思っていたのですが、先日、丹後を旅行するに当たり、ネット検索をしている時、偶然、このクチコミを発見しました。で、書かれている方の意見が大きく別れているのに驚き、その真意を確かめてやろうと、宿泊予約しました。
で、評価ですが、料理は確かにそれなりに美味しかったです。でも、それに応じた宿泊料を取っているので、美味しくて当たり前! あの宿泊料金で、料理がまずければ当然苦情もでるでしょう。
温泉は、設備的には大したことないですが、海に面したロケーションが良く、泉質も抜群!
この宿の一番ダメだったところは、防音がしっかりしていないこと。部屋にいても、宴会場からの下手くそなカラオケが大音量で聞こえてきます。とても、リラックスできません。逆に、ストレスが溜まりそうでした。何とか、9時に終了したので我慢できましたが、あれ以上続いていたら、フロントに苦情を入れていたと思います。5人が参考にしています
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2005年元旦に宿泊した4家族(17人)ですが、夕食にに出てきた蟹料理には失望しました、蟹の風味なんてとんでもない妻と顔を見合わせました。以前に宿泊したときはそんなことは無かったのですが。(新館ができたので料理を下げたのか?)大阪に帰りあまりの腹立たしさを手紙で書きました。実は、私達が宿泊する前に取引のあった会社の方を紹介していたのです。後日、取引先の方と話をする機会がありさんざん嫌味を言われ反対に宿を紹介すると言われ言葉も出ませんでした。蟹の時期中に同じ料理を出し続けていたと思うと正月料金なんてとんでもない!客をまったく馬鹿にしている。今は伊根といえば観光船のかもめとトンビのイメージしかありません。
6人が参考にしています
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突然思い付いてドライブにでて、以前テレビで放映されていた「油屋」の前をとおりかかりました。ちょっとよってみようと夫と二人くるまをおりました。こちらのふくそうのせいか、フロントマンはケンモホロロに「予約しか取っていません。」と。ではパンフレットを、というと「ありません」と、ではホームページのアドレスを、というと「ホームページは開いていません。」といずれも客商売とは思えないような応対でした。
ちなみに当日の服装は、突然出かけたせいもあって、フリースにGパン姿でした。車はセルシオに乗っていますがフロントからは見えない位置でした。服装で判断されたとしか思えません。
テレビに出るとああもゾンザイになるものでしょうか?
3年前の出来事です。
今は改善されているのでしょうか?。とってもいやな思いをしました。4人が参考にしています
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これは人には教えたくないような場所だ。大阪から200キロ圏内の場所で絶景の露天風呂が楽しめ、旅館の情緒もすばらしいところは珍しいくらいだ。そういえばピンクの電話の丸い子がここの旅館紹介を旅サラダでしていたっけ??日帰り入浴の食事付きで3500円からはとてもリーゾナブル、食事も海の幸が新鮮な感じでとても良い。今度は泊まりで是非ゆきたい場所です。
1人が参考にしています
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1月23日(日曜日)阪急交通社の斡旋で蟹尽くしの昼食のお世話になったものですが。当日昼食後フロントに申し上げた、茹で蟹の調理方法の件ですが。
貴社においては通常の方法としてこのようなことをなさっているのでしょうか。この方法では蟹は食べ難いということですから、同じ昼食に出ていたカニスキの蟹には包丁が入っているではありませんか。この矛盾をどう説明されるのか。
当日の仲居さんの返事では。蟹せせりで掻き出してくださいというそっけない返事でありましたが。掻き出す拠り所がないから質問したのです。
もしこの方法が貴社の通常の方法であるならば、客商売ではない。食べさせてやる。和らぎを経営するための資金集めの手段にしか過ぎないのだ。
恵美ちゃんに一言言わせれば馬鹿な客はほいほいついてくるとでも思っているのか。
いくら忙しくても、客が着いたらまずお茶の一杯くらいは出して心を和ませてから。昼食といくべきではないか。忙しくてそんなことしておられないというならば、こんな客寄せは止めたほうが由緒ある油家の名を汚さないのではないか。
ホームページを拝見しましたが、蟹の本場の蟹専門ならば、蟹を食べることについて庶民にその本格的な作法やマナー料理方法を指導し、これが本当の蟹料理かと思わせないようでは所詮名門を利用した。金儲けといわれても仕方がないだろう。7人が参考にしています
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