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投稿日:2026年5月9日
こぢんまりとした昭和レトロな共同浴場… (秋保温泉共同浴場)
きくりんさん [入浴日: 2024年8月2日 / 滞在時間: 2時間以内]
55.0点

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33.0点

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こぢんまりとした昭和レトロな共同浴場
秋保温泉街の中心地に位置し、泉明寺の隣にひっそりと佇む、お客さんが足繁く訪れる共同浴場。平日の午後、利用してみました。
秋保温泉は、古墳時代(531〜570年)の頃、欽明天皇の皮膚の病を癒やしたことから、「名取の御湯」の称号を賜わり、別所温泉(信濃御湯)、野沢温泉(犬養御湯)とともに「日本三御湯」と称されるようになったのだとか。
現在のブロック造りの建物は、昭和49年(1974年)に東洋バルブ株式会社の出資により建設。少し離れた場所に、専用の駐車場もあります。
入浴料300円は、玄関を入って右側の受付横の券売機で。受付からすぐ先に男女別の浴室があり、男湯は左側です。
棚に籐籠が置かれた脱衣場には、ドライヤーなし(建物外の右側にあり)。浴室に入ると、左側に2人分のカランがある洗い場。共同浴場なので、石鹸などのアメニティはありません。
右側に3人サイズの丸タイル張り石枠内湯があり、無色透明のナトリウムー塩化物泉(源泉名: 秋保温泉2号・新4号 混合泉)が源泉かけ流しにされています。泉温52.2℃を加水・加温なしで、43℃位で供給。PH8.0で、肌がややスベスベする浴感です。循環・消毒なし。湯口の湯を口に含むと、ほんのりと塩化物臭がして少塩味がします。
古からの湯に思いを馳せながら、先客が上がられた後、ちょっとだけ貸切状態でまったりできました。
主な成分: リチウムイオン0.4mg、ナトリウムイオン293.4mg、マグネシウムイオン0.2mg、カルシウムイオン46.4mg、ストロンチウムイオン0.7mg、フッ化物イオン3.1mg、塩化物イオン398.6mg、臭化物イオン0.6mg、ヨウ化物イオン1.6mg、硫酸イオン98.9mg、炭酸水素イオン112.7mg、メタケイ酸55.6mg、メタホウ酸56.0mg、メタ亜ヒ酸2.0mg、遊離二酸化炭素5.3mg、溶存物質総量1083.0mg4人が参考にしています







