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口コミ一覧 (口コミ最新投稿日:2013年9月26日)
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日本一のゆずの里で知られる北川村の、奈半利川の上流に佇む一軒宿。一泊二食付きで利用してみました。2階の「まつ」の間に宿泊。6畳トイレなしですが、一人泊には十分な広さ。布団は自分で敷きます。遅く着いたので、すぐ1階の食事処で夕食。懐石コースは地産地消はもちろん、先付の玉蜀黍豆腐から手が込んでいて美味しかったです。食後は、廊下を奥に進んだところにある大浴場へ。男女入れ替わりで、男性は右側の浴室。夜は、22時迄です。10人サイズのタイル張り内湯には、無色透明の含硫黄-ナトリウム-炭酸水素塩泉(源泉名:北川温泉)が満ちています。源泉17.4℃を41℃位に加温。循環・塩素消毒ですが、塩素臭は気になりません。石組みの湯口から出る湯を口に含むと、旨じょっぱい。PH8.79ながら、かなり肌がツルツルする浴感。2人分の打たせ湯もあります。外の露天風呂は、6人サイズの木造り浴槽。人感センサー付きのライトが1つで、かなり暗い。囲われていて、曇りで星も見えませんでした。アメニティは柚子系。いい香りに包まれ就寝できました。翌朝は、6:30から入浴可。男性は左側の浴室になっていましたが、割りと混雑ぎみ。そこで、手前の貸切風呂を覗いてみると、空いていたのでこちらを利用。45分で料金1000円ですが、宿泊者は無料です。4人サイズのタイル張り木枠内湯は、柚子の形をしていて可愛い。源泉がオーバーフローし、湯温は42℃位。気持ち良くて、思わず「ゆず」の歌を歌っちゃいました。また、5人サイズの石組み露天風呂も付いていて、景色は見えませんが、石灯籠が落ち着きました。朝食は、昨日と違う食事処へ。和定食ですが、干物を炙って柚子酢をかけて頂くのは、ゆずの里ならでは。食後に、混んでいた左側の大浴場へ。内湯は昨晩入った浴槽と同じ造りで、打たせ湯も同じ。露天風呂は少し大きく、10人サイズの木造り浴槽。印象派のモネの睡蓮をイメージしたもので、水鉢に小さな蓮の花が咲き綺麗でした。北山の山々を囲い越しに眺めつつ、チェックアウトまでのんびりできました。
15人が参考にしています
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以前から行ってみたいと思っていて、ドライブがてら初めて北川村に行った。貸切風呂もあると言われたので、入泉料700円と貸切風呂料1000円、2人だったので合計3400円支払った。40分程入浴。もうちょっとゆずを数多く入れて欲しかった。気持ちいい湯だったが、少し割高感が否めない。
12人が参考にしています
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途中まで出来ていた高速??があり山中が続いた道は、綺麗なゆずが実った木々が沢山ありました。着くと貸切風呂もあるとの事で早速入りました。露天風呂は、やっぱり気持ち良かったです。中のゆず風呂は、もう少しゆずが大量にあってほしかった。
11人が参考にしています
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リニューアルされていて、名前も料金も変更になっています。
http://kitagawamura.lolipop.jp/
シャンプー,ボディソープ付き700円のところ岩崎弥太郎生家の駐車場で貰った割引券利用で500円。鍵付き貴重品ロッカー有り、無料ドライヤー有り。
泉温17℃の冷泉なので、加温してあります。
内湯の湯出し口に柚子がぶら下がっていたのですが、これは造花でした。加温の過程の何処かで柚子の香りを付けているのか、ホンノリと柚子の香りがするお湯です。
打たせ湯が2つありますが、湯温調整の他に動作時間を1分単位で設定できるようになっていました。
露天風呂は木組みの小さいもので、高い塀が邪魔をして景色は眺められませんでした。
温泉から出た後には、ポットに冷水が用意されていました。
温泉に入る前に夕食を予約しておきました。岩崎弥太郎生家の駐車場で貰った割引券に掲載されていた「慎太郎弁当」はデカイです。比較対照として、車の鍵を置いてみました。名前は近くに生家のある中岡慎太郎に因んだものでしょう。鮎の天ぷらも付いていました。6人が参考にしています
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友達と1泊しました。
夕食は土佐ジロー料理をお願いし、堪能しました。
温泉も落ち着いていました。4人が参考にしています
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