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4月に宿泊しましたが、エレベーターを降りてすぐの時に、食事処の暖簾の奥で 社員の姿が見えない時に 街中の居酒屋の様な大声で おとなの宿としての高級旅館にとうてい似つかわしくない挨拶をされ びっくりすると共に がっかりしましたし、料理も料理長が野菜の素材の味を大事にするとして、出汁も取っていない様な汁で煮た物を出され、美味しくなかったです。1人ずつ炊く釜飯も水加減が少なく硬いご飯でした。全体の印象として入れ物は良いけれど 内容が伴わない、道内としては良いかもしれないが、日本国中から見ると 高級とは言えない宿だと思いましたし、鶴雅本館の料理の方が日本料理の味付けの様に感じました。
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