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福島県立博物館で公開されていた極小雛道具川内コレクションを見に行ったついでに宿泊。 千年の湯に半露天が出来、新滝別館となっている不動滝への渡り廊下にわたり湯が新設されていた。 人件費を抑えるためにチェックインの案内係が少ないのか、宿に着いたとき、30分以上待たされた先客がフロントで怒っていた。 そのため我々はサクサクとチェックイン出来てラッキーだった。 びゅうの手配で新滝に宿泊したら不動滝の本館に宿泊させられた。
夕食は1階の和風ダイニングで総入れ替えの2部制だった。
千年の湯 ナトリウム・カルシウムー硫酸塩・塩化物泉
42.2度 pH8.0 メタケイ酸 44.3 メタホウ酸 9.2 (2012.4.22)22人が参考にしています