口コミ一覧 (口コミ最新投稿日:2021年3月23日)
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飲食は基本的お風呂屋さんではしない。
サウナあるんでペットボトルのお水は必要。
コロナウイルスさん対策もあるから黙って銭湯入浴。
一人づつ順番守ってサウナ。水風呂ぬるま湯だったんで眠くなった。帰りたくなくなった。けれど行く場所あるんで速やかにサンセットくらいサウナして帰った。
東京都内公衆浴場チケット使ってプラス150円追加するとサウナ入れる。
サウナは毎日入れない。男女交代なので。7人が参考にしています
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北千住駅周辺に10個ある銭湯のうち最後に訪ねたところ。
神社型の建築にロビー部分を付け足したもので「湯あそび広場ニコニコ湯」と大きく書いてあります。
フロント式に改装され、ドアやロッカーはアルミ製の新しいものですが、格子天井、古いマッサージチェア、懐かしい「頭からかぶるドライヤー」、鉄の体重計、柱時計などのレトロアイテムを備えます。
浴室はカラン26。シャンプー、ボディソープはフロントに言えば貸してもらえるみたいです。
浴槽は大く言うと二つに分かれ、一つは42度くらいの薬湯、もう一つは40度ちょっとのジェットが3座です。(うち1つの「浮き浮き風呂」は故障していましたが)
あと有料の塩サウナがあり、特徴的なのは30度ちょっとの「温水プール」があることです。
この温度であれば冬でも快適で、身体を冷ますのにちょうど良かったです。
壁絵は中島氏の、「立山連邦と北陸新幹線」を描いた平成26年の作品です。
近辺には、大黒湯、タカラ湯、金の湯など、重厚な銭湯がひしめきますが、その中で個性を発揮して頑張っていると感じました。
先の口コミにもあるように、道が碁盤の目みたいなのは、近くの柳町界隈が旧遊郭であったことも関係すると思います。
今は、それらしい建物はほとんどありませんが、大門商店街という通りもあり、もと花街の風情は感じられます。
そういった町歩きを楽しみつつ入浴すれば、さらに喜ばしいと思われます。6人が参考にしています
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友人と鴬谷で飲んで、恒例となった(?)銭湯へと行ってきました。
洗い場(カラン24席)
シャワー(2席)
主浴槽(42℃程度、寝湯1席、座湯1席、うきうきぶろ1席)
薬湯(43℃程度)
ミニプール(30℃程度、幅1,5m、奥行5m程度)
塩サウナ(有料200円)
北千住駅からは結構歩きます。この辺りは街並みが似通っているので路地を間違えると辿り着けないかもしれません。京都のような碁盤の目状の街並みです。金八先生の舞台でもあります。
お風呂はフロント型でした。湯殿はカランが23席もあって、カラン数は多いです。浴槽は主浴槽が42℃程度で薬湯が43℃あります。結構熱くて友人は「こっち熱いですよ!」と入ることをためらっていました。
サウナは塩サウナらしいですが、200円の有料だったのでやめておきました。東京銭湯は基本的にサウナは有料で200円かかります。サウナの横にミニプールがあり、位置づけとしては水風呂の位置づけだと思われます。幅は狭いですが、奥行きがあり奥の方が幅も広くなっています。温度が30℃程度ありました。
フロント横の休憩室には無料で測れる血圧器がありました。駅からは遠いのですが、銭湯としてはラインナップ豊富でいい銭湯でした。4人が参考にしています
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