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とんでもない山奥にある、とんでもない湯滝です(笑)。入浴というよりはアミューズメントの一環と解した方が良いかと思います。緑がかった強い塩泉が、強烈な勢いで落ちてきます。湯上がりは塩が強すぎてベタベタします…。他の入浴者との兼ね合いで水着着用は必須です。流石に全裸の方は見たことありません。
紹介にもありますが、夏を除くとお湯はぬるくて楽しめるような温度ではありません。付近には大湯、泥湯といった名湯が多数有りますので、それらの温泉でベタベタ感を洗い流すのを個人的にはお薦めします。しかしながら、これは一見の価値ありです!0人が参考にしています