口コミ一覧 (口コミ最新投稿日:2025年5月6日)
6件中 1件~6件を表示
前へ 1 次へ
-
珍しい鍋が食べれる山奥の一軒宿
奈良県野迫川村の一軒宿です。GW中に一泊二食付で宿泊してきました。さて、野迫川村といえばあまり知名度は高くはありませんが、地理好きからすると、関西随一の秘境、面積の98%が森林、道が狭い、島を除いて日本一人口が少ない村、雲海が凄い、等いろいろありますが、個人的にこちらの施設は初訪問です。
大阪の家から堺→かつらぎ町→高野山→龍神スカイライン経由で野迫川村入り、村の道路はどちらも狭く初心者には厳しい感じは否めません。対向車が来ると難儀する箇所多数有り、ホテルに着くまでに有名な神社、雲海スポット等も観光してきましたが、村にはコンビニもスーパーも無く携帯電波も弱い箇所多数で正に関西最後の秘境と言えるかもしれません。
さて、ホテルはかなり年期はありますが、川沿いに建てられた3F建の立派な造りで中はそれなりに綺麗でした。部屋は普通の和室ではありましたが森林の景色と窓を開けると川のせせらぎといった感じです。
まず温泉を目指しましたが、GW中という事もあり、キャンプ場利用と思われる日帰りの方が多数訪問されており、満足に入れる状況ではなかったので食事後にしました。写真のような感じで、ph10超ではありますが、こちらの温泉は厳密には規定泉となり泉質はありません、浴感も特になく、加温・循環有、消毒はうっすら施されてました。残念だったのがこちらの施設は内湯のみで露天風呂が無い事でしょうか。
食事に関しては、かしき鍋という、鴨、イノシシ、雉肉3種の鍋となり、鴨はやや癖有、雉は過去にも食べたことがあるが個人的にはあまり好みではなかったものの、地元のうどんとイノシシ肉はかなりの美味でした。他にも高野山ごま豆腐や地元で養殖されている名産のアマゴも絶品でした。
場所的にかなり辺鄙ではありますが、高野山や龍神村エリアを縦断する場合は、やや尾根を降りていくだけなので、十分立ち寄り、宿泊は可能かと思います。また機会があれば訪問してみたいと思います。しかし従業員の方もお客さんも海外の方が半数以上な感じ、日本人客は何処へ・・・。6人が参考にしています
-
奈良県一人口の少ない、山々に囲まれた自然溢れる野迫川村。この地を流れる河原樋川沿いに佇む、昭和55年に開業した温泉宿泊施設。平日の午前中、日帰り入浴して来ました。
地図で見ると高野山から近いのですが、この時は道路が工事で通行止めだったり、冬季通行止めの区間もあったりして、高野龍神スカイラインから細い山道(工事の為の迂回路)を通って、何とか到着。日帰り入浴は建物の右側のホテル玄関ではなく、左側の「ふるさと山の交流館」から入ります。入浴料は、こちらの右側の受付で。通常600円ですが、JAFの会員証提示で200円引きでした。「ゆっくり温まっていって下さいね」と、スタッフの方から一声。日帰り客にもそう言ってくださる宿は、泊まった時にもホスピタリティの高い場合が多いんですよね。
ここから奥に進むと宿泊棟となり、階段を上がって2階の大浴場へ。棚にプラ籠が並ぶ広い脱衣場には、ドライヤーも完備。浴室に入ると、左側に11人分のシャワー付カランがある洗い場。アメニティはリーブルアロエのボディソープと、アロエ・海藻系のシャンプーです。窓際にタイル張り石枠内湯が2槽あり、いずれもうっすら青みがかった透明の温泉法第二条該当泉(源泉名:北今西温泉)が満ちています。総硫黄(硫化水素イオン)の項で該当。泉温19.7℃を加温して、奥の10人サイズの浴槽で41℃位、手前の6人サイズの方は38℃位で供給。PH10.4なのですが、思ったほど肌がツルツルする浴感ではありません。循環・消毒ありで、湯口の湯を口に含むと無味弱塩素臭。湯使いはちょっと残念ですが、窓から山の斜面と川のせせらぎ。ずっと貸切状態で、まったりできました。
主な成分: ナトリウムイオン52.00mg、鉄(II)イオン0.54mg、リチウムイオン0.15mg、アンモニウムイオン0.80mg、アルミニウムイオン0.39mg、フッ素イオン0.49mg、塩素イオン4.38mg、臭素イオン0.14mg、硫化水素イオン41.70mg、炭酸イオン41.00mg、リン酸イオン0.05mg、硝酸イオン0.13mg、メタケイ酸15.17mg、成分総計0.1683g14人が参考にしています
-

-

-

近畿地方の温泉の中ではアクセス面が難しい部類に入ると思います。この野迫川村は奈良県吉野郡に属していますが、近畿地方西部の尾根筋にあたりまして、奈良側とのアクセスはすこぶる悪いです。どちらかと言いますと高野山側との関係が深いように感じました。あと、村内の道はどこも痛みが激しく、穴もありますし、導水の溝を覆う金板がいい加減で、タイヤには優しくないギャップが数十メートル起きに現れます。あと、道には砂や砂利が浮いていまして、小石を巻き上げるパチパチという音が精神的にもつらいです。ところどころ凍りついているのでこの季節だと冬装備は必須です。
こちらの温泉は村営とのことで、確か昔は「タトラ」という名前でやっていたと思います。ちょっと暗いイメージの浴室でして、証明が不十分なのかな、昼間なのに暗かったです。温泉は単純硫黄泉とのことですが、循環しているからか硫黄らしさは感じられませんで、白湯に近い印象でした。温泉としてはすこぶる平凡なところだと思います。
建物の傷みがある中で、スタッフの手で清潔に心地よくしようという気持ちはあるみたいで、お掃除は行き届いていましたし、湯も清潔感がありました。応対もきっちりとしていて気持ちよかったです。過疎の村ですし人手に恵まれているわけではないでしょうが、だからこそ1人1人の力が重要なんでしょうね、感心いたしました。ですから宿泊なんかを考えるならお勧めかもしれません。泊まったわけではないので偉そうなことは言えませんが(笑)5人が参考にしています
6件中 1件~6件を表示
前へ 1 次へ









