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- 能見堂赤井温泉(閉館しました)の口コミ一覧
口コミ一覧 (口コミ最新投稿日:2016年11月9日)
15件中 1件~15件を表示
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HPに全く記載されてないようですが、10/23をもって閉館しました。また、残念ですが再開の予定もないようです。
47人が参考にしています
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ホームページを見て、久しぶりに行きましたが、到着して目が点です。解体作業中でした。廃業したのですか。残念です。
18人が参考にしています
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もう直ぐ50歳になりますが 今は亡き母に連れられて初めて赤井温泉に入ったのは10歳の頃でした。
その頃は熱くてなかなかお湯に入る事が出来ませんでしたが 今では赤井温泉程の熱さでないと満足出来なくなりました。熱くて入れない人の為に奥にぬる湯もあるので熱湯が苦手な人は黙ってぬる湯に入って下さい。手前にある湯の温度を水でうめて入るような邪道行為は絶対に止めて頂きたい。源泉は水風呂ですが 沸かし湯の高温も赤井温泉の売りですので初めて行かれる方は心して訪問して下さい。地元の宝 赤井温泉です。4人が参考にしています
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金沢文庫駅から、徒歩10分ほどで着く、住宅地の中にある温泉銭湯。
黒湯の浴槽3つと、源泉かけ流しの一人用の水風呂がひとつ。サウナは別料金。
温泉成分表には、1分572リットルと書いてありましたが、低温の浴槽の温度を下げる為、蛇口をひねると、水量弱く、ちょろちょろとしか出てきませんでした。
スペシャルに満足する内容はないものの、470円で充分楽しむことができる平均的な温泉銭湯です。
駐車場も広いので、八景島あたりで遊んだ後に、一風呂浴びるには最適なのでは。19人が参考にしています
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京急本線の金沢文庫駅から徒歩約10分。横浜市の最南である、金沢区の住宅街に建つ、黒湯の温泉銭湯。ここの「赤い水」の歴史は古く、鎌倉時代に傷ついた武士が、この地の赤い水溜りを不思議に思い、傷を洗って快癒したのが始まりとか。また「能見堂(のうけんどう)」とは、寛文年間(1661~73年)に領主の久世大和守広之が再興した地蔵院(今は跡だけ)だそうです。土曜日の午前中、温泉博士の特典でタダで(通常11:00~14:00まで600円、14:00~22:30まで470円)、利用して来ました。
玄関の暖簾をくぐると、番台の左側が男湯。広い脱衣場には、コインレス鍵付きロッカーが並び、籐製の脱衣籠が置かれています。ドライヤーは、有料で20円。浴室に入ると、20人分のカランがある洗い場。壁や仕切りに直接シャワーが付いた、昔ながらの造りです。シャンプー類は、馬油配合のもの。タイル張りの内湯は、3つに分割。いずれも、麺つゆのような黒褐色のナトリウムー炭酸水素塩・塩化物泉[源泉名:横浜温泉(赤井温泉)]が満ちています。源泉は、17.9℃。左側の浴槽は、ジャグジー付きの3人サイズで、40℃位に加温。真ん中は、2本のジェット水流が付いた4人サイズで、湯温は42℃位。右側も4人サイズで深く、湯温は42℃位。深さ90cmはあるでしょうか。PH8.02で、肌がスベスベする浴感。循環濾過ありですが、塩素臭は気になりません。オープンして最初の一時間はすごく混んでましたが、その後は貸切状態。黒湯をしっかり堪能できました。
施設の2階には、食事処の「茶屋能見堂」があります。定食は800円から。温泉入って、生ビールでプハーとやって、名物の穴子天丼を食べれば、ちょっとした旅行気分に浸れるかも知れませんね。
主な成分: ナトリウムイオン238.8mg、マグネシウムイオン13.1mg、カルシウムイオン24.3mg、塩素イオン102.9mg、硫酸イオン27.9mg、炭酸水素イオン604.8mg、炭酸イオン4.8mg、メタケイ酸82.8mg、成分総計1.132g31人が参考にしています
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日曜の午後に入湯。駐車場も有りアクセスも分かりやすかった。「温泉博士」利用。下足箱は昔の板状の鍵の箱。脱衣場は鍵付きの脱衣箱。
洗い場は清潔で明るく鏡も見易い。肝心のお湯は循環で汚れが浮いていてちょいと関心が半減。半掛け流しなら良かったかなぁ。これだけが残念。湯温は42度くらいでちょい熱めか。それでもじっくり温まり汗が出た。16人が参考にしています
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仕事で横浜に出かけた際に足を伸ばして立ち寄りました。京急金沢文庫駅から徒歩10分程度と鉄道でも利用しやすいロケーションです。今回は雑誌「温泉博士」の温泉手形使用です。施設の名称からは想像しにくいかもしれませんが、れっきとした銭湯です。温泉は、泉温17.9度、毎分572リットル湧出、pH8.02、加水・加温・循環濾過・消毒ありのナトリウム・塩化物・炭酸水素塩温泉です。この付近に多い黒湯で、わずかにツルスベ感があります。銭湯ということもあり、複数ある浴槽の湯はどれも熱めで、ゆっくり浸かっていられませんでした。この湯量ならば加水なしの湯を楽しませてほしいところです。(2014年4月入浴)
16人が参考にしています
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夜に行きました。
住宅街の狭い道を入って行ったところにある銭湯ですね。
温泉は、横浜によくある黒湯で、残念ながら循環・塩素消毒ありですが、お湯はいかにも効きそうな濃さです。
石鹸やシャンプーの備え付けはありませんので、買うか持っていく必要あり。14人が参考にしています
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三浦半島大好きなわたくしにして不覚にも最近まで知らなかった赤井温泉。山筋ひとつ駅側から能見堂に上り鎌倉アルプスに向かったことが数回ありましたのに~。
ひとことで言えばちょっと構えの大きめな昭和レトロ銭湯。黒湯銭湯は東京太田区あたりにはたくさんあって、とくに珍しくはありません。
黒湯水風呂とぬる~いさら湯、熱めの黒湯の温度差メリハリが効いていて、飽きずに何度でも巡回できます。古い建物なのにタイルの色調のセンスがいいのも、気に入りました。
洗い場一列にひと組くらい固形石鹸とシャンプーボトルが置いてありますし、昼間の料金600円は勘弁してあげてください。
以前は二階が休憩室で、昼寝したり出前を取ったり出来たそうです。繰り返し入浴を含めたその際の一日料金が1200円。
今はやってないとのことでしたが、帰りがけに見上げるとタオルがたくさん干してあって話し声が。
常連の方々は以前同様に使えるようです。(人手の問題と、禁煙条例の神奈川県ですから、そのあたりの問題があるのでしょう)14人が参考にしています
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2009年5月31日に訪問しました。
カランやシャワーの湯口からも色つきの温泉が出てきます。3つの浴槽の黒湯は、泡風呂、マッサージ風呂、普通の風呂で、あまり意味は無いかもしれません。奥の白湯の泡風呂は、塩素臭がきつく、ちょっとマイナスです。
黒湯はさらさら感があり、特に源泉の冷泉は、掛け流されていて、気持ちよく入れます。
カーナビで行くと、裏の通りに入り口があるような気がしますが、反対側の道路沿いに、比較的広い駐車場があり、10台くらいは停められます。
料金は、ここの情報とも、前の方の書きこみとも違い、一人600円でした。11人が参考にしています
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なかなかですね、レトロさと場所の判りにくさは!!
地元とよほどの物好き以外は行かないし行けません。
温泉好きな人の答えは自分で見つけてください。
黒湯をシャワーまで使っているのはなかなかです。13人が参考にしています
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湧出量が1分間572リットルもある温泉銭湯が横浜にあると聞き、平日の夕方に「銭湯料金」で利用しました。
豪快にオーバーフローって感じではないですが、湯の新鮮さは充分に感じ取れます。
サラサラ感のあるさっぱりした良い湯でした。
冷泉浴槽以外の黒湯浴槽3つは、やや熱めの温度に加温されており、温度計は43度位を指していました。
地元の方と話しましたが、熱湯好きの常連さんが多いようなので、源泉カランを注いで湯を冷ましたいとき時は、地元の方への配慮が必要かもしれません。
尚、銭湯なので備え付けのアメニティはありません。
横浜在住で泉質重視の方にはオススメです。10人が参考にしています
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銭湯料金開始時刻に誤りがあったようで確認と黒湯を楽しむために再訪しました。
店の方に聞いたところ、確かに銭湯料金は15:30よりとのことでした。申し訳ありません。
再びここの黒湯を楽しみ、帰りはぽかぽかでした。9人が参考にしています
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5月10日に行きました。金沢文庫駅から歩くと、電柱に赤井温泉の看板があります。16時から銭湯料金と見たのですが、受付の方は15時30分から400円と話していました。湯量豊富のようでカランからも黒湯が出ました。全体的にやや熱い気がしました。下の方も書いているように奥には増設したような白湯の浴槽があり、黒い冷泉も気持ち良かったです。もう少しすると蝉の声がうるさいくらいだと地元のおじさんが話していましたが、山の中(は少しオーバーかもしれないが)の静かな温泉という感じの良い雰囲気を感じ、大変気に入りました。料金体系の点で4点とします。
11人が参考にしています
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昨年行きました。京急金沢文庫駅より徒歩10分程度です。
黒湯の温泉浴槽3つに奥の部屋に白湯1つ。白湯浴槽は後から増設したのかも知れません。
ジャグジーや、やや深めの浴槽などがありました。
水風呂も源泉使用です。洗い場の蛇口からも黒湯が出てきました。
濃厚な黒湯を楽しめますが地元の人に人気なのか結構混んでました。
料金形態は16:00からが銭湯料金ですが、温泉情報の基本データを参照してください。10人が参考にしています
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