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綱島駅をでてすぐでした。
入り口(みやげ物屋?)で券を買い (安い!)番台で渡す方式でした。畳の休み処もレトロですが奥の食堂?にある「惣菜コーナー」(笑)を見て「こういうやり方もあるのかあ」と感心しました。(立ち飲み酒屋スタイル!)
ロッカーの番号札が10センチ四方はあろうかという大判!
それはおそらく濃い黒湯に沈むと小さな鍵では沈んで発見不能になるからに違いない!と1人で納得!(笑)
天井も高く(変なマークはお遊び?)「前方後円墳」といった形の(笑)湯船には半身浴コーナーや足踏浴コーナー(これもアイディア)が。電気風呂は弱でギブアップ(笑)。他にも座湯、エステジェット、寝湯などなかなかあなどりがたしの品揃えでした。全部黒湯です!迫力の大欲層一面の黒湯は浴感もあり楽しめました。
「足をつけるだけで効果があります」という札が泣ける源泉水風呂はきっとかけ流しだなあ(笑)主浴と交互に入るとやみつきです。
東京の黒湯は容赦ないあつ湯ですがここはめずらしく低めの温度にしていました。
は!ここ横浜か!(笑)0人が参考にしています