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口コミ一覧 (口コミ最新投稿日:2014年6月12日)
16件中 1件~16件を表示
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温泉街から、少し離れた場所に位置しています。建物はやや老朽化してるものの、大型施設と違い、宿泊客で混雑していなく、のんびりできました( ̄∀ ̄)
部屋も良かったし、窓からは洞爺湖が眺められました( ̄∀ ̄)
夜は向かいの湖畔で、花火も見れました( ̄∀ ̄)温泉はあまり特徴のない泉質でしたが、少々トロミ掛かってました。
朝食のみのプランでしたが、宿泊費を考えると、良かったと思います( ̄∀ ̄)0人が参考にしています
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立ち寄り湯では何度も訪れたが、宿泊は今回が初めて。洞爺湖と中の島を一望できる部屋に泊まったが、最高のロケーションだった。
温泉はいつも通り、さっぱり感が何とも言えなかった。今回は宿泊とあって、露天に1時間近くも浸かっていた。料理は期待していた以上で、何よりもその量の多さに驚いた。
ここはチェックインの時以外は、全く構わないのがいい。0人が参考にしています
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4年ぶりの再訪。広い浴槽は適温に加温されているのか、長湯が楽しめる。しばらくすると全身から汗が噴出す。今回は檜の湯船も泉温は同じように思えた。露天は相変わらす気分がいい。道路からあまり離れていないのだが、のんびりとお湯に浸かっている事ができる。小1時間も浸かっていると、全身が緩み、体の芯から癒された気がしてくる。
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穴倉みたいな浴室に少しひいちゃいまいしたが、最初は冷たく感じたぬるめのお湯に浸っていたら、じんわりと汗が出てきました。 体のしんから温まって、良い心持。露天ぶろは、一所懸命場所を見つけて作った、という印象でした。部屋からは洞爺湖の向こうに、羊蹄山がでんと聳えて、絶景でした。打ち上げ花火というおまけまでついていました。翌朝は、鏡のような湖面に羊蹄山がくっきりと影を落としていました。料理は、海鮮焼きみたいのでしたが、すごいボリュームでした。
とにかく、ぬる湯が気に入りました。0人が参考にしています
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当初、洞爺湖に行く予定はなく、温泉情報を持ち合わせていなかったので、「札幌から行く日帰り温泉 223」というガイド本を見て、「独自源泉」「毎分750Lの湧出量」というキーワードを頼りにこちらに決めまいした。
紹介文にある「アットホーム」という形容がぴったりな建物。脱衣所は広くて使いやすいです。一方、お風呂場は真新しい感じですが、暗いですし、作りが複雑でちょっと戸惑いました。
内湯は3つ湯船があり、1つは源泉掛け流し、2つめは加温掛け流し、もう1つは何も説明が無く不明でした。露天風呂は塀に囲まれていて景色が楽しめるわけでもなさそうだったのでパスし、加温掛け流しと源泉掛け流しの湯船を行き来することにしました。
有珠山の麓ということで、強烈な個性がある湯かと思いきや、無色透明のやさしい肌触りのお湯。けど保温効果は抜群ですぐに汗が出てくるので、30度程度の源泉掛け流しの湯船がクールダウン用にちょうどいい塩梅でした。浴後はスベスベ・ツルツルお肌になれます。
ただ、わざわざ遠方から目指して入りに来るほどの「インパク湯」というお湯の個性や風情とまではいかないと思います。周辺地域(洞爺湖・有珠山・昭和新山)の観光のついでという位置づけならとてもいい施設だと思います。0人が参考にしています
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友人のお薦めで、6月22日に訪れた。木造2階建ての風情たっぷりの旅館。
湯殿へ行くと、入り口横に源泉風呂が。泉温は30度。今の季節にはピッタリ。ヒノキ風呂はアツ湯。大きな湯船は適温に加温されている。ところが、この適温の湯船に5分も入っていると、顔から滝のように汗が流れ出す。
手作りの露天は道路際に作られているにもかかわらず、植栽がうまいぐわいに露天を隠してくれている。ややぬる目の湯がなんとも言えず、のんびりとした湯浴みが楽しめた。さっぱり感のある温泉は最高。0人が参考にしています
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今年の1月に宿泊して以来すっかりお気に入り、静かでリラックス出来る。岩盤浴を楽しんだ後の温泉が最高!露天ややや熱めの温泉も良いが注目はぬる湯、違和感は最初だけ、数十分浸かってられ非常にリラックス出来ます、私がぬる湯好きになったキッカケを作ってしまったので今後も続けて欲しい。
騒がしいのはむしろ宿泊客ですが静かな部屋を希望すれば防音室を取ってくれます、しかし幼児の騒ぎ声はさすがに響くので正直言って子連れ客はサンパレスへ行って欲しいね。0人が参考にしています
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料理よし雰囲気よし全部よし
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松田教授の百名湯(光文社版&DVD版)に選ばれている宿で、一度は訪れてみたいと思っていました。洞爺湖畔で車で通りすぎてしまいそうな、こぢんまりとした2階建てで一見すると民宿のような家族経営の宿でした。
お風呂は、内湯はタイル造りで、手前が小さめな40℃の湯船(かけ湯かと思ってしまいました)、奥に32℃の源泉そのままの湯船、右に大きめな42℃くらいの湯船(加温)。露天は石造りの湯船(加温)がありました。(加水なし、塩素無し)。
お湯は無色透明なきれいなお湯で、ごく若干塩水の香りとごくわずかに硫黄の香りがするように思えました。湧出量が一軒宿で毎分1500Lとのことであったので、さぞかし豪快にかけ流ししているのだろうかと思っていましたが、湯量は湯口からはチョロチョロといった感じでした。
(42℃の湯船)最初は熱めで肌に浸みてくるようでしたが、何度か入るうちにちょうど良い湯温に思えました。DVD版では飲泉用のコップがあったかと思いますが、飲泉コップはありませんでした。味見してみると、ほぼ無味のように思えました。
(32℃の湯船)何度か入るうちにこのお湯が一番好きな感じがしました。百名湯にあるように、まさに産湯にするには本当に良いお湯かと思います。変な刺激もなく、ゆるりとゆっくり入れるお湯で、本当に気持ちの良いお湯でした。渇きあがると、肌が上質な化粧水のような感じというか、心地によいツルすべになりました。時間が経つとゆったりと安眠できるように体が弛緩するようでした。すばらしい透明泉だと思います。
(露天)涼みながらあたたまるのにちょうど良い感じでした。
32.8℃、pH 6.7。(mg/Kg) Na 376.2、K 20.6、Mg 34.5、Ca 154.0、F 0.5、Cl 415.1、S2O3 0.1、SO4 354.6、HCO3 549.3、CO2 179.4、 H2S 0.0。ナトリウム・カルシウム-塩化物・炭酸水素塩・硫酸塩線(含重曹・石膏-食塩泉)。
(食事)北海道の人の味付けかと思います。おいしいですが、すこし塩っぱいかも。
(お部屋)廊下を走り回る子供や、深夜の卓球など。宿のせいというよりも泊まる人のほうが、、、0人が参考にしています
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私が北海道の温泉を見直すきっかけになった思い出深い温泉宿に2年ぶりに行ってきました。当時と同じ快晴に恵まれ、陽の差す露天風呂に浸かり、2年前を懐かしみながら何を思うでもなく過ごす時間は得難いものでした。
あまり詳しいことはわかりませんが、帰り際に見た分析書からは明らかに以前より泉温が下がったことが見て取れ、そのためか各浴槽は加温を余儀なくされているようです。
しかし、そのことを詳らかにし、温泉とともに時代を生きている姿を見て、ますますこの宿が好きになりました。0人が参考にしています
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温泉ホテルというのは、ハード、浴場、食事と付帯施設で評価するものです。
1万円以下でお食事処、岩盤浴、露天風呂、ゲームコーナー、バーなどがついたホテルは、どこを探してもありません。
しかも料理には、お品書きが一人一人ついてくるなんて、そんな気遣いが最高です。1人が参考にしています
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宿泊した部屋が湖に面しており,湖から打ち上げられる花火が何とも綺麗だったことを覚えています。
露天風呂はあまり開放感を感じることはできませんが,何も考えずゆったり入ることができます。お湯の温度も熱すぎないですし。
宿泊客も騒ぎまくる子供やそれを注意しない親がいなかったことからかゆっくり過ごすことができました。
宿泊料金と比較すると,まずまずだったと思います。0人が参考にしています
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源泉100%かけ流しの宿ということで泊まりに行ったのだが・・
女性用の風呂は何だか継ぎ足しで作ったような感じで夜はちょっと怖かった。お湯はかけ流しで体も温まり良かった。
食事は個室で食べるプランの料理だったのだが「え?これだけ?」って感じ。どこの宿に泊まっても結構お腹いっぱいになるのだが初めて夜にお腹が空いた。
部屋もいかにも手作りという感じ・・・
岩盤浴は室温も程よく良かった!
お湯の良さを求めるのであれば良い宿だと思いました。
カクテルバーのマスターはいまひとつ感じは良くなかったが店内に置いてあったオイルランプは素敵なものばかりでした!
ロビーにあるランプギャラリーは最高!!
素敵なランプやキャンドルに魅了されてしまいました。0人が参考にしています
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温泉目当てに自腹を切って洞爺湖温泉に泊まるなら、ここをお勧めします。
規模が大きくないこともあり、個人客を大切にしてくれます。
温泉も豊富な湯量を惜しげもなく掛け流しにしたほんものです。0人が参考にしています
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まだまだ数少ないですが、これまで半年間で行った北海道の温泉の中では最も気に入っている温泉のひとつです。行ったのは2ヶ月前の3月27日(土)。土曜日の午後でしたが浴場には先客が二人しかおらず、どの浴槽も一人でゆったり浸かることができました。こじんまりとした浴場ですが、浴槽から溢れ続けるお湯は本物の温泉を物語り、タイル貼りの浴場の壁には、どこかノスタルジックささえ感じます。「湖畔の宿・・・」とはいえ、国道を挟んで山側に位置するため、露天からは時折目の前を通る車の騒音が聞こえるなど、期待の度合いによっては少々興ざめする方がいるかもしれませんが、内風呂はそのようなこともなく温泉そのものを堪能することができます。疑問点が一つ、ここは内風呂と露天風呂が脱衣所を経由してでなければ行き来できません。びしょ濡れのまま脱衣所を通るのは気が引けるのですが・・・。理由を知っている方がいたら教えてください。
ちなみに、「4月1日より入浴料500円に値上げ・・・」と館内に掲示してありました。ただし、その辺にある入浴料が1000円を超すような温泉よりは数倍も価値ある温泉だと思います。0人が参考にしています
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洞爺湖壮瞥温泉郷にある施設です。
近郊にあるサンパレスになど目もくれずにここへお越し下さい。
こじんまりとした宿で、こぎれいな館内。お風呂は内湯と露天風呂からなります。
内湯にある【源泉風呂】これには是非使ってください。
温度が低いのですぐには暖まりませんが、じわぁ~~っと汗が噴いてくるくらい浸かるとお肌もつるつるになります。
お手製の露天風呂も広い芝生の庭が見えてそれなりにおつです。
しかも日帰りは安い0人が参考にしています
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