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口コミ一覧 (口コミ最新投稿日:2010年9月21日)
6件中 1件~6件を表示
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彼女と行ってきました。
突然の翌日宿泊希望をしてみると・・・
ラッキーなことにキャンセルが出たとのことで1室を確保することができました。(しかも、ここで唯一のトイレ付角部屋2面窓だしだし、川目の前だし、宿前を飛行しているトンビ?に窓から落雁投げたら食べにくるし、チェックイン14時からだし)
過去5回以上、宿泊予約の電話をしましたが、いつも満室。
しかし部屋を全部埋めてしまうのではなく、家族経営でやりくりできる範囲の1日3組程度としていたらしい。
そして14:30宿に到着。
まずは風呂だろう!とのことで帳場スペースから1階降りた場所にある男女別風呂へ・・・
ここの女子露天は宿の駐車場から丸見えになります。
彼女は不満足そうです。目隠しをお願いします。
男子露天は建物窓から恐らく丸見えでしょうが、気にはなりません。風呂場にシャワーなし、桶+椅子+リンスインシャンプー+ボディソープのみあり。24時間入れる。
お湯は隣の宿よりも硫化水素匂いがキツイと感じました。
無論かけ流し、熱いので少しの加水アリ。
お湯はとても良い。少し歩いた河原に源泉あります。
そして、夕食です。(金1.5万プラン)
地元の山菜などを中心とした内容で味は美味しいです。
メインは鮎!とにかく鮎!
鮎の刺身・焼いた鮎・揚げた鮎・・・・ う~ん・・・
各料理ともに飾り包丁がすごいのですが、これも う~ん・・
キュウリ多すぎかと・・・
翌朝も鮎の姿煮・・・ う~~~ん
鮎料理が好きな方にはオススメです。
翌朝に温泉粥・部屋に冷蔵庫orビール自販機+鮎雑炊
女子露天には目隠しを
この価格帯であれば全室トイレ付+髭そり+ドライヤは必須だと思います。0人が参考にしています
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待ちに待った国道168号、五條市大塔町小代付近の通行止めが11月16日に解除になり、やっと五條方面からのアクセスが改善されました。ただし、昼間は片側交互通行で、夜間22:00~6:30は通行止めになりますのでご注意ください。
道路の状況は変化する恐れがあります。お出かけの際は十分ご確認ください。1人が参考にしています
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先日友人らと宿泊しました。クチコミどおり絶景の露天や鮎料理など大変満足のいく宿でした。鮎の刺身は初体験で美味でした。
ただひとつ気になることが、露天は外や駐車場から丸見えです。ですので女性は要注意です。私が滞在していた時も露天から川を挟んだ向かいに変なおじさんがずーーーーっとこっちを座って見ていました。宿の方があっちへ行ってと注意していましたがその人曰く『釣りをしてるんだ』とのこと。確かに罠かなにかはセットしてあるみたいでしたが、あまりにも不気味でした。翌日の朝もいたし!いったいなんなん?って感じです。せっかくの絶景露天風呂なのですからゆっくり入浴したいと誰もが思うはずなのでもう少し釣りの場所を考えていただきたいものです!!4人が参考にしています
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絶景の露天風呂目当てで宿泊しました。
旅館自体は古びたものでしたが、それなりの風情がありました。
食事のしし鍋は酸味がキツクていまいちでしたが、
川魚等、山菜類は非常に美味しくいただけました。
そして、メインの露天風呂は十津川沿いの少々高台になったところに位置されていて、180度視界が開けたパノラマ感は最高。
森と川が溶け込んだようなロケーションと一体になれました。
私は、漆黒の闇に包まれた夜中に入浴して、言葉にならない至福感を独占してまいりました。
癒されるとはこういう事なんだなーとしみじみ感じましたね。
あと、おかみさんの接客にも癒されました。おおきに。1人が参考にしています
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2005/11月に一泊お世話になりました。
正直立派な旅館ではなく最初どうしようかと思いました(笑)
部屋も設備も古いせいか特には。。。
でも、料理&お風呂とも最高でした。
周りにはなにもなく自然と一体って感じです。
お湯も透明でずーっと入ってたいと思うお湯でした。
部屋数は多いですが家族でやってるのであまり人数を取らないそうです。
それと年末などお休みになるみたいなので予約される方は注意して下さいね。
にらまるさんも書かれてましたがこちらのお宿テレビや雑誌
そう言うのが嫌いでパンフレットもないんですよ。
でもクチコミだけで集まるんだからすごいですよね。
私も書こうかすごい迷ったんですがとてもいい宿でしたので
どうしても言いたくて書きました!
女将さんごめんなさいm(__)m1人が参考にしています
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十津川の山間にひっそりと佇む湯泉地温泉にある旅館の一つです。十津川に沿って張り付くように存在する温泉地だけに、窓から臨む十津川の流れはとても雄大です。設備的には至って普通の感はありますが、この立地を考えたら個人的には十分でした。
さて、食事。時期になると十津川で獲れた鮎をふんだんに使った、まさに鮎尽くしの料理を堪能できることができ、その味たるや筆舌に尽くし難いものがあります。刺身、天ぷら、塩焼き、鮎ご飯、とにかく、こんなに鮎をお腹一杯食べたことは先にも後にもありませんね!至福の一時でした。
お風呂からも十津川を臨むことができ、お湯も無色透明ながら身体の芯から温まることが出来る素晴らしい泉質でした。夜ともなれば一帯は漆黒の闇に包まれ、十津川の流れに耳を傾けながら入る露天風呂での一時は日常生活の疲れを本当に癒してくれました。
こちらの宿はメディアに出るのを避けている嫌いがあり、「一切の宣伝はしていない」と女将さんは豪語していました。そういう意味ではそっとしておきたい宿ではありますが、個人的には満足尽くしのお薦め宿であったため紹介させてもらいました。女将さん、すみません(笑)。1人が参考にしています
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