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口コミ一覧 (口コミ最新投稿日:2012年10月21日)
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ここはたどり着くまでが大変。離合さえできないような道が延々と続く。しかも、脱輪すれば100メートルの絶壁から転げ落ちる危険な道の連続。そんな危険を冒していくだけに、入湯したときの感激度は何倍にもなる。
訪れた時は、約1年半ぶりに通行が許可された時。崩壊した道が新しく作り直されていた。しかし、ところどころに要注意の標識がある中を15キロほど進んだ先に、やっと開けた平地部。そこにある川を渡った先に脱衣場と湯ぶねがあった。
この日、大雨で川の水を引くパイプが外れ、加水することができなかった。だが、幸いなことに何とか入れる温度。我慢して入ったが、これがヌルスベの優れもの。広く人口に膾炙している背景に納得したものだ。
抜けるような青空、360度の緑の壁。最高のロケーションの中での湯浴み。至福の一時を存分に味わうことができた。大自然の恵みに感謝、感謝であった、4人が参考にしています
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新得町屈足からトムラウシ温泉へと向かう、道道718号線を北上。「曙橋」という橋の手前の看板を右折して、未舗装の林道を13kmほど走った先にある野湯。お盆期間中の午後、寄ってみました。途中、二股に別れるところに1つだけ看板が立っていますが、基本すれ違いのできない幅の一本道を走っていくので、初めて行く場合かなり不安になります。水溜まりで軽のレンタカーを泥だらけにしながら、車が数台停まっている、開けた場所に到着。営林所の小屋とかあって、何となくここかな?という感じで車を降りて歩いてみます。丸太1本の橋を渡って川を越えると、草原の中に立派な湯小屋がポツンと1つ。混浴ですが、棚が左右にあるだけで、脱衣場は男女一緒です。自分が訪れた時に、丁度家族で来ていた方が上がられたところでした。2m四方の石造り木枠浴槽には、うっすら茶褐色の含硫黄ーナトリウム-塩化物・炭酸水素塩泉が満ちています。湯温は、40℃位のぬるめ。PH9.4で、かなりツルツルする浴感です。山の中なのに、ここだけ開けているので、開放感があります。野湯好きの人には、湯小屋や浴槽など、人工物が多いと嘆かれるでしょうが、普通の温泉好きな人にとっては快適。ただ、行くのは大変なので、たどり着いた時の満足感はあります。すぐ近くの岩場から、湯がボコボコ出てたので驚きました。
13人が参考にしています
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ここに行くためにオフロードバイクに乗り換えました。
ロケーションは最高ですね。
ただし、アブが飛んでいますので気を付けて。
あと、近くでヒグマ出没情報もあります!
国立公園内では指定場所以外での野営は禁止されていますが
実際には夏場にキャンプしている人も多いです。
たき火の後が数カ所あり気になりました。
閉鎖されないようにマナー良く利用したいものです。6人が参考にしています
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幹線の道から林道に入り途中対向車が来ないこと祈りながら30分ぐらい?山奥に有りました。結構整備されておりきれいです、近くの源泉でお湯が吹いていますので温泉卵も可?、でもそのお湯がそのまま湯船に注がれるので注意が必要かも。近くでキャンプも出来そうだが熊が出そうで心配、近所のかたキャンプはやっぱり無理ですかね?
4人が参考にしています
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途中からダートを13キロ走る。4WDが望ましい。土砂崩れも多そうで要注意。駐車スペースは約20台。冬季は不可。
3m四方の湯船が一つで混浴。更衣室もあるが扉がない、女性には辛いかな。
全くの露天。排水はそのまま川に流れるのでシャンプー類は自粛すべきか。
しかし、川のせせらぎを聞きながら入浴するのはいいもんですな。山奥まで来た甲斐がありました。3人が参考にしています
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