温泉TOP >東北 >東北地方の温泉、日帰り温泉、スーパー銭湯の口コミ情報 >664ページ目
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東北地方の口コミ一覧
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古遠部温泉は「療養の宿」と称して、ダート道のどん詰まりにひっそりと佇んでいる。まわりに人家の気配もなく、聞こえてくるのは瓢げたカエルの声と川に流れ込む湯の音だけだ。この世情からかけ離れた雰囲気がなんともいえない。
早目に到着して早速有名な源泉かけ流し過ぎの湯に向かう。土曜の午後3時過ぎだったが、誰もおらず一人占めで湯を楽しむ。本当にドバドバと湯が流れ込み、ザブザブと浴槽から溢れ、ひたひたと床をつたって湯の川が流れていた。
床に仰向けに横たわり、皆さんお勧めのトド湯を楽しむ。絶えず湯が流れているので床が温まっており、背中全体にじんわりと熱が伝わってゆっくりと身体がほぐれていくのが判る。マイルドな岩盤浴という感じ。風呂桶を枕にしてという話も聞くが、トド湯の醍醐味は盆の窪あたりを渦巻く湯のせせらぎの音だと気付いてからは、べた寝の体勢に終始した。素っ裸で大の字になって湯と戯れる快感に存分に浸ることができた。
夕食はシンプルなメニューながら、出来たてを供されるので満足感がとても高い。岩魚の塩焼はあちこちの山の宿で食べさせられたが、いつも冷たく固くなったもので旨いと感じたことはなかった。しかし、こちらは焼き立てのもので、噛めばギュッとつゆが出るほど。これは旨かった。天麩羅も揚げたて、旬のみずの浅漬・分厚い平目の刺身など他も申し分なく、値段を考えれば大層豪勢な夕食に満足した。
なお、夕方4時~7時頃までは地元の客が立ち寄りで来てかなり混雑していたから、ゆっくりと楽しみたい方はこの時間を外した方が良いかも知れない。5人が参考にしています
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蔦温泉の本領は本館での宿泊だと思っているので、今回も連泊した。前回と同じ22号室というのは偶然だろうが、戻ってきたなぁという感じが高まる。梅雨時期の平日に宿泊したので非常に空いていて、大浴場を3度にわたって独占することができた。古遠部ですっかり味をしめたトド湯も実践。やや温めの新鮮で素直な湯をたっぷりと楽しんだ。
宿を囲む森も静謐なままで変わりがなかった。朝の霧のひんやりとした質感、森の生き物の鳴き声が反響する林間、しんと静まり返った沼の水面・・・自然のみが生み出せる安息感に包まれる。
食事も理にかなった美味しいものばかりだった。軍鶏ロックのソテーはバターを利かせたリンゴのソースがとてもよく合う。フレンチで脂っこさを矯めるのにフルーツを使うが、これを踏まえて土地の食材を生かしているから大変旨い。岩魚も塩焼きではなく白身を生かして南蛮漬け風に仕上げるなど気が利いている。海鮮鍋にはキンキが、朝ご飯には筋子やミズの煮物があるあたりも土地を感じさせいたく満足。
また、はつらつとしていて気の回る仲居さん達の存在も大きい。庭先にタヌキを見つけるとすかさず餌づけ用の魚を用意してくれたり、蛍が見えたといっては夜番の仲居さん総出で案内してくれた。土産を持ち帰るのに保冷剤を凍らせておいてほしいといえば嫌な顔一つせずすぐ対応してくれる。前回の時も感じたが、この「八甲田の良心」というべき皆さんの気働きのお陰で、滞在が層倍にも印象深くなる。いつまでもこの素晴らしい温泉が続いていくことを願うばかりだ。4人が参考にしています
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市街地の温泉銭湯として近隣の方に親しまれているだけでなく、「日本一の温泉銭湯」という人もあって大いに期待した。
浴槽は聞いていた通りにエメラルドグリーンに輝いている。臭いは灯油のような油臭だが、強すぎず特徴を感じるには十分だった。泡付きが凄いと聞いていたが、この日はほとんど感じず、浴感はあっけない感じだった。
しかし、のんびりとした表情の老爺や息子連れの若い父親などがゆったりと湯を楽しんでいる様は見ていて気分が良く、こうした風景もこちらの湯の味わいの一部になっているのだと思う。6人が参考にしています
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国道7号の少し山道に入ったところに湯の沢温泉がある。周りには人家もなく二軒の湯宿があるのみで、アクセスはしやすいが秘湯の野趣を備えている湯だと思う。
旅館に入って名物の混浴大浴場に行こうとすると、上半身に手ぬぐいだけを引っかけただけの老婆に「あっちは熱すぎるからやめときな」と言われ、男女別の第2浴場へ向かう。
更衣室に入ると何とも言えない硫化臭がする。浴室に入るとさらに濃厚な臭いが殺到してきて、なにやら胸がときめく。噂に聞いていた「命を守るうちわ」で湯面をあおいでから硫化水素を散らして浸かる。
見た目からして濃そうだと感じたが、入ると湯がまるでポタージュのようにタプタプとからみついてくる。これはなんだか凄い。次第に脈が大きく波打つようになる。身体があまりの成分に驚いているようだ。浸かりすぎは禁物と思い、6-7分で上がったが汗が後から後から吹いて出てくる。こんな凄い湯がたっぷりと味わえるというのは素晴らしい。今度は泊って湯の威力を存分に体感したいと思った次第。2人が参考にしています
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温泉マニアにはそれなりに有名なさつき荘のお湯にコメントがなかったのは意外でした。
大湯、新湯の白濁硫黄泉を引いている旅館が多いなか、さつき荘だけが海辺地2号泉とのこと。このお湯はさつき荘のすぐ上にある足湯と同じお湯(含硫黄-Na・Ca-塩化物泉)です。
この海辺地2号泉は、時折真っ黒なお湯に変色するとの情報を得ていたので、下風呂に行ったらどうしても入ってみたかったのです。
裏手にある浴室はお世辞にもきれいとはいえませんが、年季の入った木造りの浴槽にはややグレーがかった濁り湯が湛えられ、興奮が抑えられなくなりました。ん、今日はそれほど黒くないのかなと思い、湯を攪拌したところ、濃いねずみ色に変色してきました。
やや熱めのお湯は3分以上は続けて浸かっていられません。試しに口にふくんでみたところ、なんともいえないエグみを覚えました。
湯上り後、若旦那と話す機会がありました。個性的なお湯ですが、昔は黒い湯がお客さんに受け入れられないこともあったりで、大変だったようです。色の黒さには砂鉄が関係していると言ってました。
若旦那ご自慢の湯はほんとうにすばらしかった。2人が参考にしています
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宿泊はシンプルにして、冒険をいっぱいしたいなと最初に思ったら、とてもお得なプランをこちらで見つけました。
しろうさぎさんの、コストパフォーマンスが高いという口コミの通りでした。旅館の名前も良いかなと思ったのですけれどもね。
広めの檜風呂に何度も入り、夜をゆっくり過ごしました。熱めのつるつるのお湯がとても気持ち良いです。
宿泊の人も少ないようで、いつも貸切状態でした。
家で留守番の17歳の愛猫はどうしてるかなと・・・テレパシーを送ってみたりして。
このすぐ近くに、あの丸進別館があるのですが、営業していたら是非とも行きたかったのでした。3人が参考にしています









