温泉TOP >東北 >東北地方の温泉、日帰り温泉、スーパー銭湯の口コミ情報 >159ページ目
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東北地方の口コミ一覧
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半年ほど前の記録で恐縮です。他の方が書かれているように、地元民でないと料金が高いですが、それを除けば隠れた名湯でした。「温泉レスラー」さんと同様、営業開始より前に到着したのですが、入れてもらうことができ、だんだん湯が溜まりつつある露天風呂で、浴槽のまわり咲いた黄スイセンや、残雪の会津の山々を愛でながら入浴しました。湯口は透明で、内湯も割に透明な薄緑色ですが、露天風呂はみごとな赤褐色です。不思議に思って訪ねてみたら、「光線に当たると温泉に含まれる鉄が変化して赤くなる」とのことでした。あとで化学会社に勤める友人に話したら、緑っぽいのは二価の鉄イオン、赤茶色は三価の鉄イオンとのことでした。なるほど。すばらしい温泉でした。
4人が参考にしています
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午前9時20分、しんとろの湯に着いた。入口の開場時間を見て愕然とした。午前9時からと記載されていた。どうやら開場直後の混雑時に来てしまったようである。しかし、いまさら止められないので覚悟して入口を入った。
案の定、浴室内は15名程度で、混雑していた。地元の方が湯船の周りに陣取って声高に話し合っている。意味不明というより聴取不能。5ヶ所あるカランは塞がっていたため、湯船からお湯を汲んで体を洗い、そっと入る。今回が3度目だが、相変わらずトロトロヌルヌルである。少ししてカランが空いたので、急いで場所を取った。体を洗い頭を洗っているうちに、浴室内は三人になってしまった。本当はこのタイミングで来たはずだったのだ。(午前8時半開場と思い込んでいた)
体を洗ったあとは、湯口近くでじっくりお湯を堪能した。予定していた、鳴子温泉の「東多賀の湯」は、今日は止めようと思った。
丸進別館は、まだ開業していない。入口は雑草に覆われたままであった。7人が参考にしています
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肘折温泉本来のお湯を味わいたくて訪問した。某所で、立ち寄り湯で意見を求めたところ、ここ丸屋旅館を推薦されたのであった。
館内は、黒を基調として落ち着いた雰囲気である。案内されて浴室に向かう。脱衣場は小さい。3人も居ればいっぱいである。
湯船は、6人サイズであるが、一坪位が浅くなっている。寝湯にしては変だ。たぶん小さな子供を遊ばせるスペースか。泉質は、ナトリウムー塩化物・炭酸水素塩泉。赤茶色のお湯だ。口に含むと、塩分と金属的渋みが強い。湯温は41度弱。肘折温泉の源泉は高温のはずだから、加水と思われる。
それにしても、析出物がすごい。針のように小さなとげがあちこちにびっしりである。床は棚田状態である。
ドアというより窓を開けると、そこに一人乃至二人サイズの露天風呂があった。坪庭のような空間だが落ち着く場所であった。湯温は38度位。激熱の源泉が投入されているが、僅かな量なのでこの温度なのであろう。
肘折温泉は、昔ながらの温泉場の雰囲気を維持していると感じた。こんな山の中なのに、二十軒近い旅館の経営が成り立っていることが不思議であった。8人が参考にしています
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このサイトの「こだわり評価ポイント」で、この施設のお湯が5点であったため、それに釣られて訪問してしまった。以前からその存在は知っていたが、マイナーな温泉との認識で、訪ねることはなかった。
羽根沢温泉に着いて、しばらく観察していると、共同浴場にはじいちゃん、ばあちゃんがよく来ているが、宿には誰も行かないようであった。
ここ別館松葉荘の入浴料は、300円である(共同浴場は200円)。浴室には4、5人サイズの長方形の湯船が一つだけである。露天は無い。お湯は無色透明で、完全放流式である。結構な量がオーバーフローしている。湯温は42度強というところか。
見た目では判らないが、信じられないほど「とろり」としたお湯である。手でお湯をすくうと、盛り上がるようだと言えば大げさだろうが、尋常な「とろり感」ではない。泉質は、旧含食塩ー重曹泉。トロトロヌルヌルである。塩化物泉特有の芳香に、何か鉱物的なものを混ぜたような匂いである。
中山平の「しんとろの湯」と比べて、ヌルヌル感は同じ程度だが、とろり感は明らかにこちらが上だ。
しかし、これほどのお湯がマイナーなのは何故だろう。確かに、ここにはお湯以外何も無さそうだが、それにしても温泉の人気とは不思議なものである。9人が参考にしています
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比較的新しい印象の立ち寄り湯タイプの公衆浴場になります。お湯は塩化物泉で力強さに加え、泡付きあり、浴場内(内湯)はふんわりたまご臭が漂う良泉で、内湯は大量投入で鮮度も高く、かなり好印象の温泉でした。備品関係もソープ類こそ置いてありませんが、設備は日帰り温泉並みでしたので、共同湯や銭湯タイプに慣れていない方でも利用し易いのではと感じましたし、温泉好きの方でも結構楽しめるじゃないかな?と思われます。ただ、夏は加水されるらしいので寒い時のほうが良い状態で味わえるじゃないかな?と思れます。ちなみに露天の方が底入れ方式で泡付きは良かったように思います。
※施設タイプ 公衆浴場(立ち寄りタイプ) ロッカーあり ドライヤーあり イス・桶あり シャワー付きカランあり 休憩スペースあり 駐車場あり
※350円・小学生150円・幼児60円 6時30分~22時30分 定休日 無休8人が参考にしています
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岩手県八幡平地区にある松川温泉は、数件のお宿が点在する山間の温泉地で、その一角をなすのがこちらの松楓荘さんです。3件ある旅館の中では最も近代化されておらず、宿泊のお値段もリーズナブルなことから、今回お世話になりました。
外観は山奥の山荘といった趣で内部も質素で随分年季の入った印象です。お風呂は男女別の内湯、混浴露天、洞窟風呂の三つで、どれも味わい深いもので鄙び系全開の風情が楽しめました。
個人的に一番気に入ったのは男女別の内湯で那須の茶臼岳のような大岩が鎮座しています。昼間でも少し薄暗い湯小屋はしっぽりとした風情で、夜ともなると厳かな雰囲気さえ漂います。5-6人サイズ、体感43度、寒かったためか初めはピリッとした肌あたりでしたが、すぐになじみました。思ったほど酸性度も強くなく長湯で堪能しました。とにかくしんみりと落ち着く湯小屋で、終始貸切で松川の湯と向き合えました。
次に混浴露天ですが、こちらもあれこと手を加えていない素朴なもので、スカイブルーの湯が満たされています。渓流沿いに造られているので昼間は眺望も楽しめました。6-7人サイズ、体感43度といったところ。
最後にこちらの名物にもなっている洞窟風呂です。渓流の川向こうにあり、これまた素朴で味のある木橋を渡ってアプローチします。夜には橋に設置された木箱の灯篭に蝋燭の優しい灯が灯り、湯情を掻き立てられました。
洞窟というと洞穴のようなイメージを持ちますが、岩にできた窪みを浴槽にしたような造りで、丁度良い閉塞感(笑)が絶妙な佇まいを保っています。深みのあるスカイブルーの湯は体感43度、純白の析出物でコーティングされた湯口から源泉が投入されていました。場所によって少々湯温にムラがありましたが、加水することなく楽しみました。
設備に関してはどの湯も原初的で、近代化には程遠いものですが、それゆえ湯使いも基本的なもので、明治・大正期の頃の温泉宿とあまり変わらないスタイルを維持しているように感じました。温泉宿で本来最も重要な設備は湯や湯使いそのものであると考えれば、最高の設備を誇るとも言えます。高級な旅館や豪華なホテルは苦手で、素晴らしい湯があればそれで良いという方にはドンピシャではないでしょうか。
上の写真は内湯、下の写真は混浴露天です。宿泊に関しては後ほど再度レポートしたいと思います。16人が参考にしています
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