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内湯と露天が各1(男女とも)。露天の湯温が高く数分しか浸かれない。係りの人達もそこまで気配りが効いていない様子。それが欠点。公立の施設はおおやけ、市民のための施設であるはず。それが職員の働くだけのために働いているような。湯温調整が出来るようだから、適温にも簡単に出来るのでは。「美人の湯」との謳い文句ではあったが、それ程のつるつる感はなかった。
でも、今年最初の「ぜんざい」や「とんじる」のふるまいは有り難かった。こうあって欲しいね。それと周りの景色は渓谷美と清冽な渓流。(これが一番かも)1人が参考にしています