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投稿日:2005年7月9日
浴槽の舞う大量の湯の花 (tanoshic resort 西紀荘(旧 草山温泉 大谷にしき荘))
湯けむり天使さん
[入浴日:
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/ 滞在時間:
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44.0点

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草山温泉は自然豊かな環境に恵まれ、大谷にしき荘のすぐ近くには川に吊り橋がかかり、良いロケーションだ。訪問した季節が梅雨時であったので、野生の紫陽花の美しさもまた格別だった。
ただ、自然豊かというのは即ち街からは遠いということ、県道川西篠山線を北上する経路を通ったため、やたら遠く感じた。やはり大阪からは高速道路を使う方が無難なようだ。
施設そのものは若干古い。平日ゆえに温泉は貸し切り状態であった。浴室には窓際に浴槽が二つ並んで設置され、それぞれが天然温泉で満たされている。尤も、女湯は浴槽が一つらしい。写真の浴室は男湯のものである。
湯は赤みがかった褐色で、浴槽の表面と底にびっしりと赤い湯の花が舞う結構なものである。浴槽に入るやいなや、底に沈んでいた湯の花が舞い、小さな赤い粒々に包まれる状態になる。湯の花が赤いのは鉄分の結晶だろう。塩素消毒もなされている循環の湯でありながら、源泉の特徴を残している。これは上手な温泉利用方法だと思う。赤錆状の湯の花が舞う湯は、大阪の能勢町にある汐の湯温泉の源泉に近いような感じがした。
近隣に観音湯という日帰り施設ができているが、設備が新しく豊富なだけで、泉質面では大谷にしき荘が上である模様。温泉地に大型日帰り施設を新たに作った場合、大抵泉質は落ちるものだ。1人が参考にしています







