口コミ一覧 (口コミ最新投稿日:2018年6月4日)
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出雲国風土記にも登場し、枕草子では三名泉に数えられた玉造温泉。その温泉街の玄関口に位置し、中央を流れる玉湯川沿いに佇む、享保元年(1716年)に創業した和の情緒溢れる宿。以前、玉造温泉の宿泊者のみが購入できた湯めぐり手形を使って、日帰り入浴しました。
館内には生花が飾られ、女性に人気の高そうな雰囲気です。左側のフロントで受付を済ませ、1階のロビーの左手奥にある男湯「彦星」へ(2階の女湯「織姫」とは朝夕で男女入れ替わり)。打たせ湯のある黒御影石造りの内湯と露天岩風呂では、無色透明のナトリウム・カルシウムー硫酸塩・塩化物泉を満喫。この時はほとんど貸切状態で、まったりできました。
現在では日帰り入浴が出来るようですが、次回は泊まってのんびりしたり、庭にあるパワースポットにも訪れてみたいです。11人が参考にしています
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担当の方が非常に愛憎も接客もよく楽しく過ごせました。
料理はカマ焼きが最高に美味しく満足でした。
玉造温泉に期待して伺ったのですが塩素臭くはないですが循環で普通な感じが残念でした。7人が参考にしています
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料理の量が多いので、よく食べる男性むきな宿です。
とはいえ、多いだけでなく、海の物がおいしい料理旅館といったところ。
温泉は、硫酸塩泉で、とても疲れがとれます。
露天風呂も綺麗で良い旅館ではあります。
女性には量の多すぎる食事で、最近では「量少なめプラン」なども
あるようですが、「食べきれない量」がウリみたいなところもあるので
大食の男性と行くと、モトがとれた気になります。
玉造温泉は良い旅館がたくさんあるので、何が何でもこの旅館との
オススメはできませんが、たくさんおいしいものが食べたい人にオススメの旅館です。3人が参考にしています
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