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投稿日:2012年3月17日
道の駅で日本三大美肌の湯 (道の駅きつれがわ 温泉&クアハウス)
温泉ドライブさん [入浴日: 2012年3月10日 / 2時間以内]
33.0点
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44.0点
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長閑な丘陵地に挟まれた平地にある喜連川の町、その内川と荒川の合わさる場所に建てられた道の駅にある温泉施設。、国道293号線沿いにあり、円筒形の建物に楽しいキツネのキャラが描かれている。
きつれときつねを掛けているようだ。屋上は展望台になっている。
今回平成17年3月に喜連川町と、隣の氏家町が合併した時の 記念回数券(5回券)の残りを利用した。約6年半ぶりの再訪。
ホール:券売機-フロント-湯殿入口-内川の湯(洋風)、荒川の湯(和風)は交代制。
靴鍵100円戻り式-まず浴室ロッカー室があり、奥にクアハウスロッカー室がある。ともに100円戻り式。
水着エリア:小さな楕円形流れる歩行浴プールがあるが、皆さん流れに添って歩いているが、逆方向に歩かないと運動にならないと思う。あかつきの湯では、逆向を薦めていました。ただ子供達が来たら遊び場になってしまった。
周りには各種浴槽あり、クアコーナーのサウナは廃止された模様。外には川の流れが見える。
浴室:内川の湯、白い印象で壁は大柄な白タイル、網の目床タイルで湯気が舞う。
掛け湯はなく浴槽は2つ。カランが壁側に並ぶ。ポカリスエットのブルーの洗面器だった。
露天への風除室にサウナ入口、広さはないが2段席でテレビはある。改装されたばかりで、木の香りが強いとの貼り紙があった。
露天:タイル貼りの浴槽、湯は無色透明である。脇にステンレスの大形バスタブの水風呂が設置されている。
高台のデッキがあり長閑な景色をみながら涼める。しかしこの日は小雨混じりの強風、ゆっくりできず。
道の駅なので食事処は別にあり。アイス工房では吟醸酒粕ミルクのジェラートを美味しくいただいた。
71.7℃ 250㍑ ph7.0
ナトリウム・塩化物温泉
2001年オープン
500円
05H171022土初入浴
12H240310土2回目
←前湯 きぬの湯
→次湯 春日部湯楽の里2人が参考にしています
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