口コミ一覧 (口コミ最新投稿日:2013年10月28日)
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癒しを基本コンセプトにエコロジーホテルを併設した、黒塗りのモダンな日帰り入浴施設。お盆期間中に、利用してみました。玄関から右手の入浴受付へ。入浴料630円を払おうとすると、タイムサービス(平日10~15時)とのことで、500円でOKでした。ゴールデンウィークやお盆、年末もいいそうです。無料の下駄箱の鍵と交換に、ロッカーキーを受取るシステム。大浴場「風月の湯」には、20人サイズの石造り内湯があり、無色透明のアルカリ性単純温泉(源泉名:新安並温泉)が満ちています。肌がツルツルする浴感。湯温は40℃位。なぜか飲泉不可の表示が強調されていて、湯口もアクリルのカバーで覆われているため、飲みたくても飲めません。隣には、8人サイズの石造り内湯がもう1つ。こちらは、薬湯となっていて、10種類の漢方薬が入っているそうです。うっすら茶色く色がついた程度で、漢方臭もしません。湯温は、こちらも40℃位。次に、外の露天風呂へ。8人サイズの石造り浴槽は、フランスのタラソテラピーを習って、海水露天風呂となっています。湯温は、やはり40℃位。木が茂り、景色は見えません。お客さんは少なく、内湯・露天風呂とものんびりできました。ちなみに、地域限定アメニティの「四万十ボディソープ」は、柚子のいい香りがしてとっても良かったです。
20人が参考にしています
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四万十川の太平洋に注ぎ込む間近にあるホテルです。ホテルの外側からは温泉施設の存在がわからず、温泉に近い駐車場に停めて良いのか悪いのかもわかりませんでした。
内湯は大きな湯船の湯が少ししょっぱい感じがしましたが、基本は単純泉なので、露天風呂の塩分が人に纏わりついて混ざったものと思われます。薬湯には漢方の生薬を入れた袋が投入されていました。
露天風呂には、太平洋から汲み上げた海水を沸かして有り、濃い塩分が感じられます。
シャンプー.コンディショナー,ボディソープ付き630円。鍵付き無料ロッカー有り、無料ドライヤー有り、露天風呂有り。7人が参考にしています
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お湯は 湯冷めもせず 施設も 綺麗ですが 働いている 従業員の接客態度に 問題ありでした。
レストランの 食事も メニューに載せてる写真とは、違うもので、○○御膳《名前忘れました》と言う 定食を頼みましたが 写真では→天ぷら盛り合わせが、何故か 冷凍の貝柱フライ(怒)天ぷら盛り合わせが 食べたくて注文したのですが…(怒)
後で 気づいたのですが お昼の食事付き、入浴プランの 写真と同じ料理にされた事に気付きました。
入浴料は 別途支払い済みなのに(泣)
ソンした気分デス。
高速も通り、今から 発展するだろう 四万十市なので 是非とも 改善願いたいと思います。8人が参考にしています
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朝6時から9時までの、午前中の部に利用しました。
朝涼しい季節なので、朝風呂は気持ちがよかったです。
内湯は普通の温泉とアロエの湯があり、どちらも広くて綺麗でした。
露天風呂は海水でしょっぱかったです。
その露天風呂の近くの木に野鳥が来て、かわいい声で鳴いていたので、聞きながら長湯をしました。
洗い場は、とても清潔でスペースが広く、仕切りが付いているので使いやすかったです。
シャンプーなども、オリジナルの物が用意されていてうれしかったです。
洗面所も清潔でドライヤーもたくさんあり、綿棒も用意されていました。
ホテルが併設されているからか、全体的に高級感があって接客もとても丁寧でした。
その割りにお値段は安いので、近くに行った際にはまた寄りたいと思いました。2人が参考にしています
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厳密には「四万十いやしの里」内にある「四万十いやしの湯」ということになります。
この他に、宿泊棟である「四万十の宿」、レストラン「山川海(さんぜんかい)」から構成されています。
もちろん宿泊客は無料で利用することができますが、入浴時間は外来入浴客と同じく6:00~22:00(4~10月)。距離はさほど離れていませんが、部屋からいったん屋外に出なければならず、そう何度も入浴する気にはなれないのが正直なところ。
四万十川河口にほど近い静かな環境にありますが、残念ながら施設からは海・川ともに望むことはできません。2人が参考にしています
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盆休みに入浴してきました。ちょうど夕方の時間であったので、大変混雑していました。確かに海水温泉など珍しい施設もあって、また、設備も新しくてよかったのですが、ゆっくり休憩する場所がなかったような…。
1人が参考にしています
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