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文化財登録されている「山荘」の角部屋に1泊2食付きでお泊まりしてきました。
昭和11年の建築。
文豪も泊まったことがあるような、近代の歴史を感じるすてきなお部屋でした。
各所に見られる職人さんの技。すごい!
山荘にお泊まりするなら、普通の部屋より角部屋がおすすめです。
部屋数多いし、広いし、繊細かつゴージャス。
トイレに行くのに襖、襖、階段……と、同じ部屋の中なのに遠く思えます。
古い建物ですが、水回りは改築されていてとてもきれい。
トイレはウォッシュレットで助かりました~。
(佳松亭でさえ、共同のトイレはほとんどが和式です)
<元禄の湯>
大正ロマンって感じで雰囲気抜群ですね!
手前の湯舟はちょっと熱めでしたが、他の4つはぬるめ~適温で快適でした。
お湯も優しく、飲泉も可とのことで、胃腸の弱い私は飲泉所でいっぱい飲みました。
四万温泉のお湯はなんて優しいんでしょう。
(野沢や草津のお湯などは、入るのに気力体力が必要かと)
1泊する間に何度も何度も入りました。
女性はこの浴場にカランやシャワーを期待してはいけません。
体や髪を洗いたい人は設備の整った佳松亭のお風呂を使ってください。
<杜の湯>
ゴージャスな佳松亭の大浴場と露天風呂は、シャワーも標準装備で安心できます。
内湯も露天もいわゆる普通の雰囲気ですが、お湯はもちろん最高。
つまり温泉初心者の女性であっても満足できる浴場です。
<貸し切り湯>
家庭用よりちょっと広めの湯舟が2つある貸し切りのお風呂が隣り合って2カ所。
お湯は元禄の湯と同じ。家族や仲間内で楽しむにはいい感じ。
雰囲気は取り立てて良くも悪くもありませんが、無料なのは嬉しいですね。
山荘の中の浴場だけあって、昭和の歴史を感じます。
シャワーはちゃんと付いているのでその点は便利です。
<岩風呂>
女性専用の時間を作ってくれていますが、混浴タイムに夫と入りました。
雰囲気からいえば、わざわざ入らなくてもいいかなあ……
どの方面から見ても、元禄の湯や杜の湯にはかないそうもないし……
勝っているとしたら混浴というあたり?
とにかく、もうお風呂三昧できるお宿です。
食事も大変おいしく、好き嫌いの激しい私が完食できました。
温泉粥を初めとする朝食も大満足。
今度は本館に湯治プランでお安く連泊してみたいと思いました。
あのお味なら、本館宿泊者のお弁当もおいしいだろうと期待できます。7人が参考にしています





