口コミ一覧 (口コミ最新投稿日:2016年1月30日)
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ここに二軒の宿があることすら知らずに立ち寄りました。
もちろん一号泉、二号泉など知る由もありませんでした。
447号沿いには何の看板もなく、いや確かになかったような、鼻歌気分だとたどり着けません。
ようやく立ち寄ったときには夕闇が迫ってましたか。秘湯ムードたっぷり。
到着一番、えっ!かじか荘にアプローチがめちゃ似てるでした。
さて受付を仰いだのはこちらの山荘、右手はぬるいから左手にって案内されて多分こちらが一号泉なのかな?
とてつもなく鄙びムードに先客一名、手前の洗い場のスペースは二人でキツキツであとは湯舟と対面の岩盤肌て感じ。
源泉は足元っていうより岩盤肌から心地よくそこに背中をつけてると、身体全体がものの十分であたたまりました。
例の青緑っぽい澄んだ柔らか湯です。
三名以上になると、つかるだけになるかもです。5人が参考にしています
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熊本の人吉温泉からのナビ移動では通行止めばかり(以前の台風か豪雨?の影響)で予定より2時間以上遅れての到着となりました。
鄙びた雰囲気で私好み!しかも、150円の激安価格!浴場は岩場から自然湧出していた所に浴槽を作った感じでなんですが、あんまり湯量がないのかな?イマイチ新鮮味に欠けた印象もありますが、少しとろみのある優しめの硫黄泉で良かったです。ただ、夕方の混みあう時間帯で地元の方たちと御一緒だったので、濃~いシャンプーの香りが充満してしまい、おまけに泡まで浴槽に入ってくる様な感じで落ち着いて楽しめませんでした。
ちなみに、こちらの浴場は洗い場(カラン)もないので脱衣所から入った所の小スペース(2人ぐらいしか並べません)にて浴槽のお湯を利用して、椅子に座って体・頭を洗うので結構浴槽に飛び散って正直辛かったです・・・まあ、こちらのお湯を堪能するなら夕方は避けた方が無難だと感じました。
※画像は小浴場になります。帰りにこの浴場に気づきまして入ろうと思いましたが、かなりぬるかったので写真だけとらせてもらいました。1人が参考にしています
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温泉は最高!。岩盤の割れ目から湧出するのは1号泉と同じ。この2号泉は湧出時の泉温は44度だが、湯船では隣りの1号泉よりも低く感じる。PHは9.6でツルスベの温泉。
湯船は地下にある感じで階段を数段下りたところにある。旭屋旅館と同じく、湯船は男女が下でつながる方式。ただ、湯船が小さく、3人も入れば一杯になる広さ。それに、脱衣場もすごく狭く、のんびりはできない。
ここと隣りの旭屋旅館は経営者が兄弟とかで、1号泉2号泉がともに入れるのがいい。しかし、設備はかなりくたびれているので、温泉そのものを楽しむ人にお勧めしたいところではある。1人が参考にしています
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