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最近は、スーパー銭湯とか、温泉施設の、新しい波のため、玉肌の湯のような、ちょっと、古風な、手の入っていない、温泉は、時代の波において、行かれる時代だと、思います。しかし、私が、最初に、玉肌の湯に、行ったのは、10年ぐらい前だったと思いますが、津久井に仕事で、行った帰りに、よらせていただきました。宿泊施設は、小さな部屋が2っ3っあったでしょうか、それでも、温泉は、夜と、朝に入ることができました。女将の、朝飯は大変おいしかったのを覚えています。
女将の話では、横浜あたりから、つりのお客が、夜はカラオケで、勝手に騒いでいくのよ。と話していました。
気心が知れてくると、家族的で、大変に良い宿だと思います。
宮が瀬湖の近くとの、立地条件を考えると、次の日の宮が瀬湖での散策等を、考えればこんなにすばらしいところはないと思います。
きれいな日帰り温泉を望む人は、スーパー銭湯に行けば良いと思います。旦那の無愛想なのも、そんな人だと思えば、別に気にならないでしょう。
一人の玉肌の湯のファンとして、玉肌の湯は、いつまでも続けてほしいと思います。女将も旦那も元気にがんばってほしいと思います。玉肌の湯大好き人間より。0人が参考にしています