口コミ一覧 (口コミ最新投稿日:2019年12月28日)
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身体を洗わずに最初に湯に浸かる人が多すぎます!掛け湯で湯を少しかけてるくらいだけです。
受付の人に言っても『見てないから!』と言われました。12人が参考にしています
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なかなか初見では入りづらいかも知れませんが、福祉施設内にあります。この手の施設には良くあるスタイルですね。内風呂しかなく露天風呂がないのは残念ですが、これもこのスタイルの地元密着型の特徴かもしれませんね。シャワーの水圧も高めですので気持ちよく洗体できますよ
1人が参考にしています
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足湯の成分表の写真です。
加温無し・加水無し・循環ろ過無し・消毒無しと記載があります。
裸で入浴したい気分です。
安心してください!
誰も見てませんよ!8人が参考にしています
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飛島村の村営福祉施設「ふれあいの郷」内にある温泉施設です。
旧コーワレジャーランドの源泉を引き村民の方以外にも広く開放されています。
早速お湯ですが、黄色いです。
天然温泉ですがバスクリンを入れたかのような明るい黄色です。
手触りは微ヌメリがありますが、しばらく浸かっていると感じなくなる程の微々たるヌメリでした。
香りは塩素消毒臭の中に微モール臭があります。
こちらもしばらく浸かっていると香りを感じることができなくなるほど薄いものでした。
加温・循環・消毒ありで運用されているようです。
施設から出る頃には全身ツルツルでスベスベになりました。
欲を言えば露天風呂があるといいなぁ。
飛島村といえば財政が潤沢で裕福なイメージがありますが。
村長さんお願いします。
そしてここからが新情報です!
ふれあいの郷に源泉掛け流しの施設がありました。
写真がその源泉かけ流しの無料の足湯。
ふれあい温泉の建物からでて西に少し歩いた所にあります。
小さな「足湯」の看板を目印に歩いてください。
無加温・無加水・源泉掛け流し・消毒無しで運用されています。
少し手で触ってみると、手触り・香りともに入浴施設内のお湯よりも明らかに濃厚。
とろりとしたヌメリに強いモール臭があります。
触った後は、化粧水付けたようにシットリ。
それにしてもなんともったいない湯使い。
ぜひとも有料のふれあい温泉のほうを掛け流しにしていただきたい。
更にもうひとつ気になる点がこの施設にあります。
この足湯の南が公園になっているんですが、そこを小さな川が流れています。
とてものどかな風景・・と思っていると、
なんとその小川がら湯気が上がっているではありませんか。
不思議に思って、小川の上流をたどってみると湯気が立っている噴出口を発見。
そっと触ってみると足湯と同じ温度でヌメリと香りがあります。
どうやら、ほぼほぼ源泉掛け流しに間違いありません。
源泉を掛け流す公園の小川なんて見たことないです。
途中に広めの浴槽を設置してかけ流しにすれば、
露天風呂になってちょうどいいんじゃないでしょうか?9人が参考にしています
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飛島村の国道23号線から「飛島農免西」交差点を北に、1本目を西に行った敬老センターの中にある温泉です。営業時間が短いので注意が必要です。福祉系の施設にしてはきれいといいますか、清掃が行き届いていていい感じです。脱衣所も清潔そのものでした。ロッカーも大きくて使いやすいです。
お風呂は主浴槽と円形ジャグジー、スチームサウナという構成で、主浴槽は42℃、円形ジャグジーは40℃ほどに調節されていました。単純泉で46.8℃、0.4368g/kg、加温・循環・消毒ありとこと。浴感は特になく、塩素臭は普通レベルでした。アメニティーはリーブルアロエの2点セットです。
もう少し湯の個性が感じられればとは思いますが、まあやむを得ないところかもしれません。日常のお風呂といいますか、近所の福利厚生系の施設ですからあまり大きな期待をせずに、清潔な入浴が楽しめればそれでいいかと思います。6人が参考にしています
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口コミに今は無きコーワレジャーランドの温泉に入れるという事で本日行って来ました。最後に入ったのは、もう20年近く前だと思います。覚えがあるのは黄色ぽいお湯ぐらいでしょうか。
さて、本日入ってみましたが、黄色系の色は健在でした。循環濾過・消毒ありでしたが、毎日お湯の入れ替えがあるようで新鮮な温泉が味わえました。消毒臭も気にならず、お湯自体は悪くは無かったですよ。ただ、洗い場が少し狭く後ろからのシャーワーのお湯が気になって仕方ありませんでした。もちろん、私も後ろに対して気をつけなくてはいけませんでしたが・・・・1人が参考にしています
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飛島村の公共施設です。
場所は国道23号線名古屋方向へ交差点「竹之郷東」を左折(北へ)、2つ目の交差点(信号なし)を右折し500mほど行った道沿い右側にあります。
建物は村営の公共設備で複数階ある建物ではないので、地味で分かりにくいですが周りにはそんな広そうな建物は無いので間違えることは無いかと思います。ただ、とても目立たなくここか?と少し戸惑ってしまうかもしれません。また夜は周りに明るいところも少ないですし、この建物自体、玄関あたりにしか電気をつけていないので道を間違えるとなかなか見つけにくいかもしれません。
一般向けの営業時間は
《月曜日から金曜日》午後6時から午後9時
《土曜日・日曜日・祝日・12/28から1/4》午前10時から午後9時
となっています。平日は3時間しか営業していないので要注意です。
平日の午前から昼過ぎまでは飛島村内のご年配の方向けに無料で開放しているようで、午後4時ごろ一旦湯を抜き、一般の方向けには午後6時から営業を開始します。1日2回湯を張るということで湯の鮮度は高いということになるでしょう。
入口のガラス戸には「飛島村ふれあい温泉」の文字と「飛島村シルバー人材センター」の文字が。ここはシルバー人材センターと共用の施設でもあります。建物自体はとても新しく、入浴施設の方は以前は村民または在勤者のみに限られていましたが、今年の4月より一般開放されたようで。
料金所にいた方の話では源泉は閉店した「コーワレジャーランド」で使われていたもので、ふれあい温泉まで引っ張ってきて使っているそうです。
到着時は平日の午後7時30分ごろ。
玄関はとても静かで、最初ここでいいのかと少し戸惑ってしまいました。料金所は入口より奥まったところにあります。脱衣所前に簡易な料金所がありそこで500円を払って入場。
障子と木の落ち着いた脱衣所を過ぎ、浴室内へ。
・ミストサウナ
・直径3mほどのジャグジー(約41.5℃)
・3x6mほどの中浴槽(約42.5℃)
・10人ほどの洗い場
・シャワースペースが1つ。
という内容。ただ、天井が高く面積以上に広さを感じます。
7時30分過ぎで脱衣所・浴室あわせて12人程度。でも、入った時点が一番多かったようで、この後人は徐々にいなくなりました。
ミストサウナは45~50℃標示。中には時計はありません。もうもうとしていて1m離れると人の顔がわからないほど。広さは5人ほど。水風呂は無し。
内湯浴室外には庭のようなものもありますが施錠されているので、外に出てクールダウンということはできません。基本内湯のみと考えた方がいいでしょう。
ただ、設備的にこれで500円というと考えると少し高いような気がしないでもないかと。
(まぁ、前日行った海津温泉と比較してしまうので余計そう思ってしまうのですが)
温泉の方ですが、ほんのり飴色。長島系を薄めたような色合い。
匂いも長島ぽっく若干の鉱物臭。
塩素臭は感じません。手のひらや足の裏のような皮膚の厚いところはややヌルヌルしてくるようですが、肌全体がヌルヌルするというところまでは行きません。
なめてみましたが、まったくの無味。
国道23号を長島方面へ向かえばこれより濃い温泉がままあることを考えるとこの温泉が惹かれる部分は少ないですね。
浴後はやや突っ張り感あり。ポカポカ感の持続は比較的長く続きました。
どちらかというと冬向きな温泉だと思います。
源泉名 飛島温泉2号泉
単純温泉(低張性弱アルカリ性高温泉)
泉温 46.8℃、
Na 95.9、K 2.0、NH4 0.8、Mg 0.4、Ca 2.9、
F 0.3、Cl 49.0、Br 0.2、HS 0.2、HPO4 2.1、HCO3 205.0、CO3 0.8、
メタケイ酸 69.7、メタホウ酸 2.2、CO2 5.3、
溶存物質431.5mg/kg、成分総計 436.8mg/kg、
温泉分析年月日 平成15年8月8日
加水無し、加温あり(源泉を貯湯槽に貯めておくため加温)、循環あり、塩素系薬剤使用。3人が参考にしています
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