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投稿日:2011年6月26日
機関車バスで旅気分 (生涯青春の湯 つるつる温泉)
温泉ドライブさん [入浴日: 2000年6月1日 / 2時間以内]
22.0点
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44.0点
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JR五日市線初乗車を兼ねて、平成9年6月に行きました。開湯は平成8年とのこと。
妻と、JRのホリデーパスを使い五日市まではオレンジ色の201系電車で、五日市駅からは機関車バスで、ミニトリップ気分。
奥多摩の山間地へ、円形の木造建物の印象。
先客は多く、館内は混んでいた、リュックを持った人が目立った。
瀬音の湯やさわらびの湯の時もそうだったが、中央線、青梅線、西武秩父線沿線方面は週末の都内からのオアシスと化する。
この都心、首都圏のオアシスとして、平日は良くても、週末は捌ききれなくなる は仕方ない。
混んでいるのにカランが少ないのは嫌である。
行列ができる程では無いが、待っている様子がうかがえる時は、何か気を使う。
そんな所に待ってなかった人が早速席を取ってしまう人がいると、困る。
こんな処で口論になるのもいやだし…
待っているのか訊くしかない。
当時は露天は片方のみ、週替わりである。結構入っていた。 お湯はぬるぬる感が印象に残る。
遠足気分で楽しめた。
しかし、良い温泉でまた行きたいが、混雑を思うと足が遠のく。
当時
入館料3時間800円
タオル付
館内着レンタルあり
1997H9.6.1入浴3人が参考にしています
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