口コミ一覧 (口コミ最新投稿日:2023年9月23日)
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水風呂がとても温度が低くて気持ちよかったです!
1人が参考にしています
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昔ながらの銭湯な雰囲気ながら、割と綺麗。
浴槽は小さめだが、5種+水風呂。
天然温泉の黒湯もあり、銭湯価格なのは凄い。
サウナの追加料金もだいぶ安めだが、あまり人は多くないのでゆったり入ることが出来る。
外気浴が出来れば言うことないが、コスパ的には最高じゃないだろうか。2人が参考にしています
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水曜14時〜16時半利用。
駅近で立地の良い銭湯です。
浴室は全体的にコンパクトなつくりですが黒湯の露天風呂もあります。傾斜がある場所に置かれてはいますが、ベンチで外気浴できるのは銭湯には珍しいです。
宴会場があるのが特徴ですが行った事はありません。6人が参考にしています
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土曜日の仕事帰り、蒲田に来てみました。
東京では飾らない雰囲気の、私の好きな街です。
駅前の交差点は、信号が青になる前に人が渡ってしまうのも、ちょっと大阪みたい。
(偏見だったらゴメンなさい)
さて「ゆーシティ」は駅から5分のビル型銭湯。
黒湯温泉の看板が遠くからも見えます。
銭湯ですから460円で入れるのですが、
800円の「手ぶらセット」にすると、サウナに入れる上、大小のタオル、石鹸シャンプーも付きます。
ロッカーはコインリターンですが、銭湯仕様なので小さく、空きも少なかった。
仕事帰りの私は、プラスチックの籠と併用して、しのぎました。
浴室はカラン20、立ちシャワー1とコンパクト。
円形のジャグジー、電気のあるジェットなど多彩です。
あとサウナと水風呂。
奥の半露天が温泉。
8人用くらいの石造り浴槽で「蒲田温泉」同様、透明度2、3センチのかなり濃い黒湯。
黒湯温泉を称していますが、溶存物質も1gを超え、法律上も立派な「ナトリウムー炭酸水素塩泉」。
メタケイ酸も60mgと温泉基準を満たしています。
ツルツル感と、甘酸っぱい匂いがします。
小さな浴槽ですが、多い時だと7、8人、少ないと1、2人といった具合に波があるので、混雑時も少し待てば入れると思います。
「蒲田温泉」に比べてヌル目(というか適温)なので、一般人向きです。
ここが良いのは、二階に大広間があって食事、休憩が出来、さらに再入浴も可で、1日ゆっくり出来ることです。
だから銭湯でありながら、健康ランドでもあります。
風呂場はリュックで来た若者が多く、大広間はおそらく70台の老人ばかりというギャップが際立つ。
カラオケの演歌が鳴り響き、座敷の大半でタバコが吸えるという状況に、
「ここは本当に東京なのか?」あるいは「30年前に戻ったのではないか?」と眼を疑いました。
老人グループは皆、2000円の焼酎ボトルですが、ビールの中瓶も480円と、まずまずでした。13人が参考にしています
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お湯はこの辺の黒湯でしっとり、なめらか。
800円のてぶらセットは良いです。
レトロ感もあって、舞台にびっくり。聞いたことがない歌手も来るそうな。お年寄りの憩いの場なのでしょう。ほのぼの。10人が参考にしています
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都内視察時に利用。
銭湯でありながら黒湯や露天(的な)風呂もあり、色々と楽しめます。
休憩所もあり、銭湯でありながらゆっくりすることが出来る施設です。6人が参考にしています
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JR蒲田駅東口から近く、呑み川を渡ってすぐ、突き当たりにあるマンションビル内にある銭湯。
1階が半地下風のコインランドリー、おしゃれなお店風の階段を上った2階には暖簾があり、銭湯らしくなる。
94年1月開業。
昔は蒲田浴場と言う銭湯だった所が、建て替えられたそう。
もしかしたら、以前蒲田に来て、温泉銭湯に入ったのはここだったのかも?
靴鍵は木札を抜く方式、券売機がありフロントに提出。
サウナは別料金。
2階にはガラス張りのミニ休憩フロアあり。
3階にはステージ付き大広間の食事処あり。お昼時、客は3組しかいなかった。
ここでソフトクリームを食べたが、ソフトアイスのようだった。味は良い。券売機で250円券を選択する。
脱衣所は男右手、薄紫の造り付け風の木製ロッカー100円返却式。洗面台にはドライヤーあり、無料である。
ピンクの床、白壁のタイル浴室である。
まずカラン席がある、真ん中の席は島と呼ぶそうで、通の人はさすが、初めて認識。
シャワーは仕切り壁に固定タイプ、湯・水別の押し釦式、
銭湯なので石鹸等は無し、持参か購入である。
私は平和島で洗体しているので、良くシャワーで流して入る。
仕切り壁の上はステンレス製の物置き台になっていた。
内湯は全て真湯、電気風呂他、各種浴槽が揃う。円形の一段高い浴槽があったりもする。 外国人の学生?も来ていた。
浴槽類の向こうにサウナ、別料金なので利用者は腕バンドをつけるようだ。
露天が源泉名にもなっている『黒湯の温泉』である。露天と言っても天井の高い洞窟風の風呂である。明かり窓があり、天井の開いた部分には竹製の簾が引いてあり、準露天と言ったところだろうか。
こちらには誰もいない。湯は墨汁のように真っ黒、視界が3センチ位しかない。無臭、ぬるすべ感あり。 浴槽周辺が黒ずむ。
隣には、本日使われた形跡のない乾いた打たせ湯あり。
黒湯の温泉
Na-炭酸水素塩冷鉱泉
低調性・アルカリ性・冷鉱泉
17.1℃ 120㍑ Ph8.5
無加水、加温 循環濾過 塩素
450円
12H240928金曇初入浴7人が参考にしています
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東京出張のついでに行ってみました。黒湯というのがどういうものなのか、一度味わってみたかったからです。この銭湯はJR蒲田駅から徒歩五分ぐらいで行けるところにあるため、黒湯を体験するには便利なところだと思います。
細かいことはさておき、肝心の黒湯は白湯よりは温熱効果が高く、長くつかると汗が止まらなくなります。そういう点では普通の銭湯では味わえない経験ができます。
しかし、これが温泉だと思うとかなりガッカリすることになります。一見し、手にすくってみるただけで関東ローム層、つまりシラス台地の火山灰が溶けているだけの地下水を汲み上げたものを加熱しているものだというのがわかります。東京の銭湯にしては温度が低いこともあって、ただの泥水に浸かっている気分になりました。塩分も少ないため、皮膚で直接感じるものもほとんどありません。有馬や龍神、鳴子、奥津などが温泉の典型だと思っている私には、とても温泉だとは思えませんでした。
東京の銭湯には多いのですが、洗い場のシャワーが固定式で温度調整できないタイプで、しかもかなり高めの温度設定になっています。湯船は熱いのが好きだが、シャワーは熱い必要はありません。
総じていえば、ちょっと変わった銭湯というところです。温泉を求めて行くところではありませんでした。東京23区内で良質な温泉を求めること自体が間違っているのですが。0人が参考にしています
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最近蒲田に何度か行く機会があります。蒲田によく行く理由はナイショですが、千葉からですと都区内フリー切符がお得です。私の地元駅からだと1300円で都区内のJR駅に乗り降りし放題になります。
JR蒲田駅から最も至近距離にあるとみられる温泉銭湯、それがこの「ゆ~シティ蒲田」です。蒲田駅東口から川を渡って5分程度です。
湯殿のラインナップ
洗い場(カラン19席)
シャワー(1席)
電気風呂(1席分、電気パネル左右)
座湯(2席、ジェットバス)
ジャグジー(背面ジェット4席分、44℃程度)
バイブラ湯(2席分程度)
水風呂(2席程度、深湯、バイブラ、20℃以下)
サウナ(有料)
露天うたせ湯(1席、ボタン作動式、かたたたき型)
露天温泉浴槽(岩風呂、バイブラ、黒湯温泉)
ビル型銭湯です。階段を上がった2階に券売機、フロント、ロビー、湯殿があります。受付には20歳前後と思われる若い女の子がいました。娘さんでしょうか。
お昼過ぎだったのにかなり混雑していました。湯船はバラエティに富んでいて、いかにも銭湯と言った趣ではなく、健康ランドを小さくしたような華やかな雰囲気です。主浴槽と言えるものはジャグジーですが、こちらは意外と熱いのであまり人は入っていませんでした。
サウナは有料で、券売機よりサウナパック(730円)にて入らなければなりません。タオル、バスタオルが支給されるのでタオルいらずになります。また800円で手ぶらセットとなり、シャンプーやリンスも貸してもらえます。
肝心の黒湯温泉ですが、こちらは露天にあります。露天と言っても天井の一部に隙間があるだけのものなのですが、外のさわやかな風を感じることができます。蒲田温泉で露天は珍しいので貴重です。能書きには「地下120メートルから直接くみ上げられた温泉で加熱。成分は重炭酸ソーダとメタケイ酸など。無臭で色は黒褐色。微弱塩味の泉質」であると書かれていました。
食事処があるフロアやカラオケが出来る舞台などもあり、コンセプトは「ミニ健康ランド」でしょうか。長時間のんびり出来る銭湯でした。1人が参考にしています
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JR蒲田駅から徒歩5分の立地で周辺は飲み屋が立ち並んでいます。
奥の部屋の岩造り浴槽に黒湯が注がれています。
ここの黒湯は濃いのです。透視度5cm位。
黒湯のものなのか、かすかな甘いにおい。夏ですが気持ち良いと思える42,3度程の温度設定でした。
うーん、この黒さの眩しいお湯はつかりここちが良いですね。
残念なのは黒の水風呂が無いことです。惜しい。
あがった後は上の階ホールで食事をしたり休むことができます。
ただし、大音量のカラオケを無料で(わらい)聴かされる事にはなりましたが。。0人が参考にしています
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ここの黒湯はとにかく濃い!
まっくろで、足元どころか手元さえ見えないほどの透明度。
このお湯を400円で入れる
近所の人がうらやましい!0人が参考にしています
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先日、再訪を果たし、黒湯を堪能してきました。相変わらず狭いけど、相変わらず濃くて良いお湯でした。
さて、前回は臆して行けずじまいだった上階の休憩所に一念発起(?)行ってみました。う~ん、ディープです…(汗)。日曜夜の8時という時間帯からなのか、お酒の飲み過ぎでくだを巻いた地元のおじさん・おばさんが数名いるだけで全体的には閑散としていたものの、それでも十分にインパクトはありました。
カラオケステージが前方に鎮座し(このシチュエーションであれば下まで響くのはさもありなん…)、たばこのヤニで壁や天井はかなり黄ばんでおり、ノンスモーカーにはかなり辛い状況でした…。盛況だったら、やはり飛び込めないかも知れません(苦笑)。
とはいうものの、風呂上がりの生ビールはやはり美味しかったです。恐いもの見たさに覗いてみるには面白いかと思いますが、なかなか寄りつきがたい印象を個人的には持ちました。0人が参考にしています
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JR蒲田駅から5分程歩くと到着する至便さが良いですね。当初は遠いかな…という印象でしたが、気が付けば5分きっかりに到着していました。
さて、お風呂。他の方も書かれていますが、広くはないものの色々なお風呂が所狭しとあるのは、ある意味面白かったです。三人も入ればいっぱいになる黒湯の露天風呂はなかなかのびのびとは出来ませんが、それでも露天があるのはありがたいですね。
休憩所が狭い&たばこ臭いこと、上階の飲食所から聞こえる騒がしさ等を加味すると、湯上がり後余韻に浸ることはあまり出来ませんが(汗)、黒湯の温泉銭湯としては総じて及第点は与えられるかと思います。1人が参考にしています
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コストパフォーマンスがよいと思います。古きよき銭湯の赴きがあり、すべての浴槽がこじんまりとしていますが、きちんと全部揃っているところがニクイ!黒湯は個性的で芯まであたたまりますし、小さいながらも露天もちゃんとあります。都会のなかのこういう雰囲気は大切にしたいですね。
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