口コミ一覧 (口コミ最新投稿日:2018年7月16日)
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7人グループで一泊しました。そのうち3人が古希の祝いと言うことでお願いして宿泊しました。でも用意されたのは紫のちゃんちゃんこと帽子だけでした。以前還暦の祝いで泊まった宿は料理を含めて色々と趣向と工夫をしていただきました。湯原の八景ということで期待してましたが 残念でしかたがありさませんしっかりしたおもてなしをしてこそリピーターになるのではないでしょうか?
浴衣とは別に部屋着が用意されていたのは嬉しかったがポケットを付けていただきたい。8人が参考にしています
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日帰り入浴で地下にある川の湯というお風呂を楽しみました。
お湯は循環と掛け流しを併用しているとのことです。
また、浴室前の貼紙には「消毒には二酸化塩素を使用しています」となっていました。通常の塩素による消毒とどう違うのかはよくわかりませんが、塩素臭はほとんど感じませんでした。やわらかくていいお湯に感じました。
内湯はシックな感じで照明もかなり暗めでやさしい感じです。
併設されている露天風呂(といっても、建物内なので、景観はさっぱりですが・・・)は一転してちょっと西洋チックな感じ。
湯船の中にタイル張りのビーチチェアーのような椅子が沈めてあって、そこに寝転がるととっても心地よいです。
遠くの方に砂湯が見えます。3人が参考にしています
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宿泊したのは昨年ですが、湯原名物の砂湯を見下ろすという絶好(?)のロケーション。規模はそれほど大きくなくて建物全体にも落ち着いた雰囲気が漂います。
屋上にある小さな露天のみの「山の湯」は、緑が眼前に迫る感じで爽快感があり、地下の「川の湯」は川沿いで広さも程よく落ち着いて入浴できました。趣の異なる2つのお風呂を楽しめるのは良かったです。
お湯は優しいまろやかなものでしたが、匂いや色に特に大きな特徴は感じられません。
料理は野菜中心で味付けは良かったですが、量的にも内容的にも少し物足りない感じがしました。追加で注文した「モサエビ」(シロエビともいう)は美味しかったです。
全体的に女性に好まれそうな感じがしました。2人が参考にしています
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10月に宿泊利用いたしました。 浴槽は地下に内風呂と半露天、屋上に小さめの露天風呂を備えている。 泉質は湯原共通の単純アルカリ泉だが、入浴感に砂湯や幕湯のような感激はない。湯のまろやかさがなく、かすかな薬品臭も・・。
組合から湯を供給されるために湯の鮮度が損なわれているのかも知れない。
おすすめは屋上の露天風呂、間近に迫る森を見ながらくつろげる。
(しかしやはりここまで来れば目の前の砂湯に入るべきだろう。)
旅館としてみた場合、料理は特別贅沢な素材を使っている訳ではないのに味はハイレベルだ。 もてなしの心が伝わるサービスも嬉しい。
またぜひ利用したい宿です。1人が参考にしています
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4月30日にお風呂だけ利用させてもらいました。11時から2時までなら利用できるみたいです。
川沿いにあるお風呂はあまり広くありませんが、開放的で気持ちがいいです。お湯も優しくお肌すべすべになります。それに、連休中にもかかわらずほぼ貸切でした。600円、700円払って芋の子洗い風呂に入るのなら、1000円払って旅館の風呂に入る方がよほど価値があると思います。
男風呂からは砂湯が丸見えだそうです。
入浴後ロビーでコーヒーを飲みながら(500円と高いがおいしかった)砂湯をながめていました。
タオルで隠すこともせず歩いている男の人がうようよいて、何とも言えない光景です。
こうゆーの「風情」てゆーんですか?0人が参考にしています
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ネットで口コミを見て、期待して訪れた。
部屋はとても居心地よく、温泉はずっと入っていられるようなやわらかいお湯で気持ちよかった。
とにかく印象に残ったのはスタッフの方の対応。親切ではあるがちょっと不自然なほどの笑顔、過度にフレンドリーな対応がこわかった。
特に部屋が旅館の出入り口側だったので、朝8時ごろから何回も大きな声で見送りが延々と続いて起こされ、これには参った。
料理も美味しかったが、飲み物の注文や料理の説明をしてほしくても、また近づいてこられるのが苦痛で頼めなかった。
リピーターとして気に入られる方がいるのは納得だが、個人的にはもう少し距離をおいた接客が好み(初対面で敬語ぐらい使ってほしい)、値段とのバランスもちょっと?なのでもう行かないと思う。1人が参考にしています
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自宅から高速で一時間・・久々の湯原での宿泊だ。温泉街の一番奥に位置し一軒宿風にも感じさせ、ロケーションもなかなかである。客室は毎度の10畳一間の一般的な和室である。眼下に砂湯を見下ろせるが眺望が良いのかどうか・・(笑)食事はおくどのあるオープンキッチンの食事処で戴く。料理は地の素材を使った野菜中心のメニューであるが、これが美味で味付けも量的にも私に合う・・当然ビールのピッチもあがる。浴場はごく普通な造りだが湯ざわりも良く快適に入浴できる。小振りな屋上露天が貸切り状態で入浴でき、砂湯へも3度足を運び、充分温泉気分を満喫できた。情緒、趣きには若干欠けるが、リーズナブルな料金設定、スタッフの方々の接客の素晴らしさには、再度訪館したい気にさせられる・・私的には充分癒すことの出来る私の隠れ家でもある。
0人が参考にしています
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お部屋は遠方からだったということで、お宿側の計らいで露天風呂付にして下さり24時間お湯に浸かることができました。
おかげさまで、お肌つるつるで、精神的にも肉体的にもリフレッシュできて本当に気持ちいい休日を過ごせました。
手間暇かけた体に優しいお料理も大変感動させられました。
とりわけ、感服いたしましたのはお野菜の煮物です。
何気ない普通の野菜の煮物と思って口に運んでおりましたが、素材が新しくの一つ一つがうまい具合に生かされて、堪能させていただきました。
素材そのものの美味しさももちろんでしょうけど、お野菜のいいところを充分に引き出し、それをご馳走変えてしまう料理長さんの腕前はすごい!
その他の料理に使われているお出汁も舌にうれしくやさしいものばかりでした。
ただ、ホタテのフライが冷えていたこと、かき揚げがアツアツパリサクに揚がっていたのですが、ちょっと油っぽいかなぁという点美味しかっただけに気になりました。
それから、チェックアウトの折にかばんに入りきれないこまごました荷物をいっぱい両手に抱えていたため、売店のレジをしている方に「申し訳ないですが、一つ私のも紙袋をいただけませんか?」とお尋ねしたら、1度目は無視され、もう1度申しましたら、とっても嫌な顔をされ不愉快そうにぞんざいに渡されました。
私が、個人で買い物をしていなかったから嫌な顔をされたのかもしれませんが、ちょっと、客に対してそういう態度はひどいんではないかと、「むっ」としてしまいました。
普通のお宿だったら、荷物で手一杯の人を見たらお手伝いしましょうか?とか紙袋を用意しましょうかとか?なにかしら手を差し伸べてくれると思うのですが・・・・
他の面に関しては、楽しくおいしく気持ちのよいおもてなしをしていただき至福の時を持つことができたのに残念でした。2人が参考にしています
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料金的に本当にリーズナブルしかも、従業員の対応がフレンドリー、さわやか、料理人のこだわり、玄関横でいただいた「かき餅」は感動でした。「おかえりなさい」と言われて思わず「ただいま」と答えてしまいそうになる、笑顔がいいねフロントの彼女はたくさんの雑誌、テレビなどからの取材があるそうですが、驕ることなく同じ対応に心が温まります。只、ホームページの料理紹介が不足ここのお薦めは「すっぽん鍋」だそうで創作料理もさることながらこの鍋は美味みたいです。是非いろんな料理の画像編集の方、アップしてください。塩素臭のする地下の風呂は残念かな、いまどきの温泉は衛生上仕方ないのかもしれません、また伺います。
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