口コミ一覧 (口コミ最新投稿日:2024年11月2日)
29件中 1件~29件を表示
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山あいを通り抜ける 街道沿いの温泉施設 由緒のある温泉らしいと! 通りから気になるとは思いまが
躊躇する雰囲気でも有ります!あまり多人数では利用出来ないと思いますし 浴場 浴槽もさほど大きなものでもありません
ひとりでゆっくりと楽しむつもりで利用されたらいいかなと 思います!
お湯は名湯だと思いますよ🎵7人が参考にしています
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扉を開けた瞬間仄かに香る硫黄と、まるで化粧水に浸かる様なまろやかなお湯。源泉かけ流し、洗い場蛇口からも温泉が出る素晴らしい温泉で、泉質は岡山県内でもトップクラスでしょう。建物は古き良き昭和の佇まいを今に残し、心身共にリラックスできる、令和の今では大変貴重な建物でしょう。古い温泉なので多少不便な所はありますが、それもまたこの温泉の魅力の一つ。最新設備、快適設備は寧ろ不要と思える程、この温泉全体が特別な空間になっています。平日は3:30頃には受付終了しますので、ご来場の際はお早めに。一年を通して楽しめる名湯です。
16人が参考にしています
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温泉入口はおもむきのあるわくわく感ですが中に入ったらちょっと不安な気持ち廊下を進むと奥の奥に受付が有りました!階下にお風呂が有るようで又不安な気持ちで脱衣場に!えーと云う雰囲気のレトロな所さて入湯するとこれがいい湯だった!手作り感の湯船が二つあり狭い思いもしましたが湯あみも良くついつい長湯しました!カランの湯は温泉水と同じと常連客の方に聞きました! 期待し過ぎるとハズレかなぁ!温泉を楽しむとなればいい湯に満足すると思います🎵温泉好きには面白いお風呂です
31人が参考にしています
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静かな山間の温泉。行く前に空いている確認してから行くのがベスト。山温泉は癒されます。
19人が参考にしています
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アルカリ泉のいい湯の代表格と思います!格式有る池田家の湯治場としていい雰囲気の歴史的な施設です いいぞ良いよ!と自信を持って紹介出来るものでも有りません 立ち寄り温泉としては5人も入れば満員の状態 他のお客様に気を遣う譲り合い設備も現代のようなお風呂を期待すると気落ちするかなぁ!温泉は納得出来る極上の湯なのでぜひ一度は体験入湯をおすすめ出来ます!駐車している車の数を見て入場チャンスを伺って貸し切り状態で入る事が出来れば 「世は満足じゃ!」と昔々を偲ぶ事が出来ますでしょうか 現代的に見ればけっこう雰囲気有るじゃん いいね!このままを残して欲しい!かな
22人が参考にしています
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P.H 9.4 源泉掛け流し 加温有 循環無し 加水無し ほとんど透明な温泉🎵これだけの案内です 後とは入って見て下さい温泉好きにはたまらないお湯だろうと思います!サウナやスパのような設備は無く隠れ湯治場な所かな! 山間の静かな温泉場で ゆっくりした時を過ごす事ができます 近くに他の温泉施設もあり温泉巡りも出来ます!おすすめの温泉です。
57人が参考にしています
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岡山県内では5本の指に入る温泉でしょう。加温はされてますが循環なしなので温泉本来の良さが感じられる、岡山では数少ない名湯の一つだと思います。アルカリ性のお湯で「ぬめり」を感じます。2つある浴槽の熱い方がより「ぬめり」を感じます。硫黄の香りもしました。以前は廊下の途中にいきなり人が現れ入浴料を払っていましたが、今はとてもきれいな受付が出来ています。着替える所が場所的にどうしても、かび臭いのが気になりますがそれ以外は鄙びた感じがとても良いです。日帰り入浴では基本的に毎週水曜日が定休日の様です。また平日はPM4時までの受付です。
68人が参考にしています
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岡山自動車道の岡山総社ICから、車で走ること約40km。吉備中央町の焼谷川沿いに佇む、昭和29年開業の小森温泉の一軒宿。日曜日の午後、およそ8年ぶりに日帰り入浴して来ました。
大きな狸の置物がある玄関。壁には、鰐の剥製が飾られています。廊下を右に進み、左折して川に架かる渡り廊下を通過。突き当たりを右に曲がると、受付があります。
入浴料は600円。受付のすぐ先が、男女別の浴室です。男湯は手前で、階段を下りたところに、板張りの脱衣場。鍵付きロッカーは無く、湯治場的な雰囲気がします。ドアを開け、石段を下りると、半地下の浴室。石造りの内湯が、2つ並んでいます。
まずは、手前の4人サイズの扇形浴槽。うっすら青みがかった透明のアルカリ性単純温泉(源泉名: 小森温泉)が、満ちています。泉温28.1℃を、40℃位に加温。PH9.4で、肌がスベスベする浴感です。炭酸イオン5.7mg、メタケイ酸16.0mgを含む影響でしょうか。隣には、5人サイズの石造り浴槽。こちらは、湯温41℃位。窓側が浅くなっていて、半身浴が可能です。口に含むと、ほんのり玉子味。窓を開け、川のせせらぎを間近に眺めまったり。貸切状態で、個性のある湯を楽しめました。82人が参考にしています
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春夏秋冬にお邪魔している温泉です。目当ては、料理です。。
春夏は、懐石料理ですが、冬はしし鍋、秋は、、と言っても晩秋なんだけど、鴨鍋最高です。出汁がうまい多分きのこから出ているんだけどね。とにかくきのこの種類が多い県内でも有名なきのこ産地だけど。凄いの一言!実は、一番のお目当ては、地元産の松茸なんですよ(必ず予約)。採りたてだから香りが凄い。(必ず松茸の入荷状況確認)しかも松茸の本数もかなりあります。休憩でも4000円~だからね。たまらないですね。
あとは、懐石料理に出てくるヤマメの煮付けかな。これをおかずにご飯が何杯も食べれる。
食いしん坊のcoffeeさんより。60人が参考にしています
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80歳のツルツルした女将さんの顔が証明していた
加温はされているものの他の成分が少ない為か 脱衣所の時点で早や香る卵臭
湯浴みすると やさしく包まれた上質なヌルヌル感
絡みつく肌触りながら さらりともした湯はまさに一級品
評判通りに 湯がええわ~♪
しかし湯とは別に減点材料もある
湯気が籠もった地下の閉塞感や 未だ現役の10円あんま器は 味があって好きなのだが
その他の ただただ古くなってしまっている類は 時代に取り残された感が否めず 残念。。
この部分で敬遠されるとなると せっかくの名湯が勿体無い。。
個人的には 岡山で一番好みの湯
遠い昔は湯治場としても栄えた 歴史ある湯を
鄙びたレトロを時代に乗りながら演出して 末永く続いてほしいです
★加温 源泉掛け流し (カランも源泉)
★滞在時間限られる (1時間ぐらい)
★シャワーなし・シャンプーなしの石鹸のみ
★フッ素多目 飲泉はホドホドに
★ペットボトル2本ぐらいは持ち帰りOKとか54人が参考にしています
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島根からの帰りに、少し回り道をして以前から気になっていたこちらの施設に立ち寄りました。
玄関を入ってすぐに、建物の古さから江戸時代の藩主御用達という歴史を感じました。長い廊下を通り途中で川も渡って、さらに男湯へは階段を下って川に面した古びた浴室にたどり着きます。
脱衣所は狭いですが、浴室内は高さもあり少し広めに感じます。内湯のみで、浴槽が中央で仕切られて、加温された源泉が投入される方と、そこからお湯が流れ込んでいく少しぬるめの浴槽があります。
ふんわりと漂う硫化水素臭とツルツル感のあるお湯。口に含むとほのかに卵味がしてとてもまろやかな味です。朝に濃い濁り湯に浸かっていただけに、よけいに透明感のある柔らかなお湯が肌にも気持ちよかったです。
やや熱めに加温されていたこともあって、浴後は体がホカホカして汗がひきませんでした。でも、とてもさっぱりした感じを味わうことができました。なお、以前のクチコミにもありましたが、カランからも源泉が出されているようです。地図を見ながら苦労してたどり着いた甲斐のある温泉でした。
アルカリ性単純泉(28.1℃、pH9.4)48人が参考にしています
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料金は大人一人550円です。
建物含む全体、鄙びたレトロ感が抜群です! 写真のあんま機は1回10円とありました。 設備古い、シャワー無い、シャンプー無し石鹸のみ、脱衣場に洗面台や水道無しなど、残念なところは多々あります。
しかし、このレトロ感と、ぬるつるの硫黄泉は誠に素晴らしかったです!
入口棟から温泉棟に川を渡る通路の窓から、プールらしきものが見えました。入口近くに「プール出口」の古い看板がありましたし、またいくつか今は使っていない名前のついた部屋があったので、昔はプールがある温泉旅館だったのでしょうか。
温泉の少し南に行った所に、石で組まれた湯元がありました。案内板を見ると、「単純温泉緩和低張性微温泉」「泉温29℃」とあったので、加温はしているようです。
湯の花も浮いていて、ゆったりいいお湯でした。47人が参考にしています
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何年も前から小森温泉を目にしてもなかなか立ち寄れなかったのですがやっと妻と行って来ました
浴室に入るなり立ち込める硫黄臭に期待しながらいざ入湯 絡みつくようなお湯でなんとも言い様のない心地良さにこれが本物の温泉なんだなぁ~と感動しました 何度でも行きたくなる温泉ですね32人が参考にしています
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岡山池田藩主御用達の温泉だったということで、当時を思い浮かべながら、ゆっくり日頃の疲れを癒せました。お湯も柔らかい感じで、近代的な施設とは一味違うおすすめの温泉です。
30人が参考にしています
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昨日の土曜、温泉手形利用で行ってまいりました。
結構人気のある温泉ということで混雑を心配しましたが、12時30分に到着したところ、駐車場の車の数も少なくひと安心でした。
趣のある玄関の扉に掲げられた「営業中」の札を確認し建物の中へ・・・長い廊下を歩いた先に受付の張り紙を発見し声を掛けると、階下から女将さんと思われる女性が親切に対応してくれました。
そして、いよいよ浴室へ・・・服を脱いでドアを開け、硫黄臭の漂う浴室へ入ると、湯気の中に大小2つの浴槽が目に入りました。先客の2名に軽く挨拶をして、まずは手前の小さいほうの浴槽に身を浸します。うーん、噂どおりの良泉です。アルカリ単純泉とのことですが、少しヌルヌル感のある優しい感じのお湯で、気持ちよく入浴する事ができました。で、次に大きい方の浴槽へ移動、こちらは温度が少し高めで、パイプからお湯がかなりの量で注ぎ込まれています。その後は、大小二つの浴槽を交互に行き来し、ゆっくりと制限時間の1時間を満喫いたしました。
入浴後、休憩室で休んでいると、次から次へと新しいお客さんが来られており、やはり人気の高さが伺えます。お湯の良さもさることながら、レトロ感あふれる建物や周辺のロケーションはまさに秘湯、期待以上でした。39人が参考にしています
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昭和レトロ好きな自分には感動的な温泉でした
泉質も肌がすべすべになって満足しました
ちょっと遠いけど、また行ってみたいと思いました22人が参考にしています
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本当に古びた、鄙びた温泉旅館です。
建物の造りは複雑で、まるで迷路みたいです。
入り口から渡り廊下をミシミシいわせて歩き、温泉受付にいきます。
と言っても番台のようなものはなく、奥まで行くと宿の方が階段の下から出てみえるのでお支払いします。
一人520円。鍵付きロッカーの保証金が1000円。これは後ほど返金されます。
階段を降りて浴室へ。狭い脱衣所。カゴしかありません。
シャワーはありませんがカランからも温泉が出てきます。
内湯のみ、湯船は2つ。
奥の湯船に熱めの源泉が流され、そこから溢れたお湯が手前の浴槽に貯まるというシステム。
手前の温い湯船の方は、時間経過のためかほんの少し白濁していました。
硫黄の香りが浴室に流れています。
この香りとともに交互浴を楽しみました。
この日は近所の老人会の皆様の新年会で大賑わいでございました。
常時4、5人の奥様方。1月10日にテレビで温泉の特集があったらしく、
あっちがいいの、こっちも行きたいのと花盛りでございました。
いやいや、この小森温泉もなかなかいいお湯でございます。
充実した施設でのんびりしたい方には向きませんが、お湯がよければ楽しめる方にはいい温泉です。
ただ、休憩時間込みで1時間で退館しなければ別料金を取られてしまうのでご注意を!
また、貴重品ロッカーは鍵付きとはいえ簡易な業務用ロッカーです。
気になる方は自衛したほうがいいかもしれません。24人が参考にしています
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誰しもがそう思うように、岡山出身の私にとって、故郷の温泉は特別なものです。東北、北海道の温泉には慣れ親しんでいるものの、実のところ地元岡山の温泉は(記憶の中では)初の訪問となります。
実家のある倉敷から一時間足らず。北国とは違い、5月中旬ともなれば既に緑濃い山中、あまりにも周囲の風景に溶け込んでいて、国道沿いにもかかわらず注意していなければ通り過ぎてしまいそうな場所に突如として現れます。
まず建物の外観に見惚れ、玄関から浴室に到る廊下、階段へと進む一歩一歩に宿の歴史を感じます。受付開始直後だというのに、浴場にはすでに6名ほどの先客がおり、場所を譲っていただきながらの入浴となりましたが、久しぶりに聞く地元訛りの会話に包まれながらの入浴に、故郷の温泉に浸かれる喜びをかみしめます。
と言うことで、故郷の温泉に浸かれただけで充分感激したわけですが、(あまり期待していなかった)お湯そのものにも驚きがありました。それは、お湯に足を入れた瞬間に感じた「包まれ感」です。例えて言えば、生卵の白身に浸かっているような、これまで感じたことのない、とても心地いい感覚を覚えました。とかく「白濁した湯」「硫黄泉」など、それとわかりやすい温泉が好まれる風潮にあるなか、清澄なお湯に微かに感じる感触、ほのかな香りにこそ有り難味を感じました。
全国的に見れば決して温泉に恵まれているとは言えない岡山ですが、ここ小森温泉だけでも充分全国レベルの素晴らしい温泉だと、胸を張れる気持ちになりました。24人が参考にしています
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享保年間に、備前国主の命により完成した温泉ゆえ、随分長い歴史を有する。宿もかなり鄙びたもので、玄関を入ると動物の木像や剥製が並べられており、少々驚かされる。なかでも目を引くのは壁に貼り付いているワニの剥製で、これは圧巻。まさかワニが壁に貼り付いているとは思わず、巨大なムササビかと勘違いした次第。あまり気味の良いものではない。
脱衣場には脱衣籠しかなく、貴重品はロッカーに保管すべし。貴重品ロッカーの鍵は宿の人に千円を寄託して預かるシステム、鍵を返却の際に、千円も戻るのでご心配なく。
男湯は半地下ともいうべき場所に脱衣場と浴室がある。そのため洞窟の中にいるような感覚にとらわれる。脱衣場も浴室も小振りなもの。浴室の窓も小さなもので、湿気がこもりやすい。窓の外は小さな川で、水車が目に入る。
浴槽は一つの浴槽を中央で区切り、やや熱めの湯とぬるめの湯に分けている。加熱された源泉が注がれる部分の浴槽の湯温が当然高くなり、横のぬるめの浴槽は、時間が経過したため温度が下がった湯で満たされることになる。新鮮なのは熱めの浴槽だが、夏場は少々辛いものがある。
アルカリ性単純泉であるものの、しっかりとした硫黄臭で満たされ、源泉かけ流しを実感する。湧出温度は低いために加温されているが、加水はされておらずそのままかけ流す利用方法は、近隣の湯の瀬温泉と同様で、良心的である。浴槽が小さくても、建物が古くても、そんなものは温泉の価値とは無関係、このままの利用方法を継続してほしい。すぐ近くに日帰り公共施設ができたらしいが、同じ小森温泉の源泉を利用しても、その泉質には雲泥の差がある由、温泉は自然そのままが一番である
利用者の大半が立ち寄り湯の客と見た。宿泊して療養するのも悪くないが、夜は静か過ぎて少々怖いかもしれない。25人が参考にしています
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岡山県の落合インターから40分ほど南下したところにある温泉です。山に取り囲まれた村の中にある一軒屋の旅館です。もとは池田藩直営のようであったとか・・・「殿様 云々」といった看板もありました。宿はレトロそのものですが、きれいに使われていると思いました。ただし、飛び跳ねると床が抜けそうでしたが。
温泉はアルカリ単純泉で湧出温度が低く、加温してあるそうですが、源泉掛け流しには違いありません。階段をおりていくと、硫黄臭漂う中に古びてはおりますが、浴槽が2つあり、ひとつは熱く、もうひとつは少し温度を低くではいれるのですが、低いほうでもこの暑さでは、私にとっては熱い風呂でした。無味無色で硫黄臭が心地よい湯で、いわゆるツルヌル系の湯です。地元の方曰く、化粧水代わりにもなるし、髪もこの湯で洗うとよいとのことです。カランもすべて温泉水でした。
とても山の中にありますが、そばを川が流れており、のんびりできる温泉旅館でした。19人が参考にしています
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4月22日の金曜日に三人で泊まりました。山陽道の総社インターから北へ約一時間。429号線に沿って建っています。古くて余り商売っ気も無いような旅館だと思っていたし、トイレ付の昔は離れであったと思われる部屋で二食付すべて込みの@10500円の宿代だったので料理も何も期待せず訪れました。確かに古い!部屋の床は抜けそうな感じ。でも、お湯は最高。硫黄の匂いがしてヌルヌルと身体にまとわり着く感じ。昔の竜神温泉の湯の様・・・
蛇口の水や湯もすべて温泉とか・・・それで、顔を洗ったら石鹸が取れた気がしなくて何度も洗った。宿泊のお客さんは誰もいなく我々三人だけ。ほとんどが日帰り入浴のお客さんだった。お料理も豪華さは無いものの丁寧に心がこもっているように感じました。地の筍料理が特に美味でした。部屋も古いものの掃除も行き届いてるし、田舎の実家にお泊りしているような気になりました。温泉に浸かり本当に癒されました。機会があれば又行きたいです。期待をして行くと余り感激しないかも・・・・でも、泉質は期待して下さい。17人が参考にしています
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硫黄臭と,肌にヌルっと感じる湯は,源泉100%の架け流しを実感させてくれる。最近の偽温泉,循環全盛の温泉にあって,これぞ本物の温泉と思える。
建物,設備等は,前近代的であるが,湯のよさでこれを補って余りあると思われる。19人が参考にしています
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温泉は、非常に良質。湯元から引いた源泉を沸かし、そのまま掛け流しの温泉として提供されている。湯は透明、さらさらしており、体にしみこむような感じ。
一軒屋としては、非常にレトロな感じであり、昭和時代にタイムスリップした感じ。まるで時間が止まったようである。
周辺は森の緑にかこまれ、風に戯れてざわわとたなびく枝葉、大自然にふれあって、心身のリフレッシュができると思います。
日本でも良質の温泉を守りぬいている。あまり知られていない。19人が参考にしています
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