口コミ一覧 (口コミ最新投稿日:2019年3月15日)
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施設は古いのですが、料理の種類が多く十分おいしくいただけましたし、女将さんや従業員の方の笑顔ある接客には満足しました。男鹿近辺で部屋食のできる数少ない宿泊施設だと思います。
2人が参考にしています
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50年ぶりに萬盛閣を訪れた、兵庫県から新幹線を乗り継いでの長旅であった。宿の姿も街の風景も昔の面影は少なかったが、心こもったもてなしと旨い料理が旅の疲れを癒すのに充分でした。もう一度来たいと感じる宿でした。また当地由来の「なまはげ」と太鼓を融合したようなライブも催され、男鹿温泉の元気を見た思いでした。ただ当地の名所観光は点在しておりシャトルバスなど対策は講じられているが交通の不便さは深刻です。JR男鹿線にはピカピカの列車が走り駅も改装されていた。何より萬盛閣の女将さんや従業員の温かい接待姿勢は5点以上の評価と感じました。忙しい時代残したい温泉宿でした
5人が参考にしています
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男鹿半島沖で漁をする底引き網漁船「萬盛丸」を所有する網元の温泉宿。日曜日の午後、日帰り入浴してみました。
入浴料350円(通常550円のところ、あきた日帰り温泉本の特典で200円割引)はフロントで。玄関から左に進み、突き当たりのエレベーターで2階へ。まず貸切露天風呂がありますが、その右側の廊下を進んだところに、男女別の大浴場があります。男女入れ替わりのようですが、この日は左側の浴室を利用。脱衣場には、小さいながら無料の鍵付ロッカーも有ります。二面ガラス窓の浴室に入ると、木と石で造られた洗い場。その奥に、12人サイズの石造り内湯があります。浴槽の縁が、析出物で白茶色にコーティング。無色透明のナトリウムー塩化物泉(源泉名: 男鹿ホテル温泉)が、加温・加水なしでかけ流しにされています。源泉52.3℃を、湯量を絞って40℃位で供給。表面には、油のような膜が浮いています。PH6.4で、肌がややツルツルする浴感。口に含むと、しょっぱ旨い。日帰り入浴開始直後だったので、しばし貸切状態で満喫できました。一度、自慢の料理も味わってみたいです。
主な成分: ナトリウムイオン1317mg、カルシウムイオン233.5mg、塩素イオン2145mg、硫酸イオン219.5mg、炭酸水素イオン900.0mg、成分総計5.5062g12人が参考にしています
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建物は少し古かったけど、食事はとてもおいしかったです。
温泉は茶色で温まりました。5人が参考にしています
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