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投稿日:2025年7月6日
アワアワの肌ツルモール泉が源泉かけ流し… (温泉ホテル ボストン)
きくりんさん [入浴日: 2023年9月21日 / 滞在時間: 2時間以内]
55.0点

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55.0点

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44.0点

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アワアワの肌ツルモール泉が源泉かけ流し
帯広川に架かる西一条橋近くに佇む、昭和58年(1983年)に開業した鉄筋9階建ての鄙びた温泉ホテル。また、純温泉協会会員の宿でもあります。平日の午前中、日帰り入浴してみました。
マンションのような外観が特徴的で、1階は温泉、2階は食事処、3階以上は宿泊施設となっています。3階はシングルルームですが、4階から9階はマンションだったものをホテルとしてリニューアル。ツインルームの他、2DKや3DKの部屋もあり、客室のユニットバスの蛇口からも温泉が出るのだとか。
向かいの帯広グランドホテル側が正面玄関のようですが、気づかず後側の非常階段がある裏口から入館。入浴料450円は、玄関を入って左側の受付横の券売機で。受付左右に男女別の浴室があり、男湯は左側です。
棚にプラ籠が並ぶ脱衣場には、ドライヤーなし。浴室に入ると、左右に12人分のシャワー付カラン(カランも温泉)がある洗い場。石鹸などのアメニティはありません。
窓際に25人サイズのタイル張り石枠内湯があり、紅茶色のアルカリ性単純温泉(源泉名: 道東温泉ホテル湯源苑)が源泉かけ流しにされています。泉温43.5℃を加水・加温なしで、43℃強位で供給。PH8.8で、肌がかなりツルツルする浴感です。循環・消毒なし。中央のパイプの湯口から注がれ、湯を口に含むとほんのりと玉子臭がしてまろやかな味。湯面にも泡が浮いていて、凄い泡付きがあります。泉質のためか床が超滑るので、マットも敷かれています。
手前が浅くなっていて、奥には巨石を配した野趣溢れる造り。先客と丁度入れ替わりで、しばらく貸切状態でまったりできました。
詳しい分析書の掲示が見当たらなかったのですが、純温泉協会のHPに載っていたので、主な成分を記しておきます。
主な成分: ナトリウムイオン118.9mg、アンモニウムイオン0.5mg、カルシウムイオン1.6mg、フッ化物イオン0.5mg、塩化物イオン53.2mg、水酸イオン0.1mg、硫酸イオン0.8mg、リン酸イオン0.5mg、炭酸水素イオン178.4mg、炭酸イオン21.0mg、メタケイ酸106.0mg、メタホウ酸5.4mg、成分総計0.489g
※なお、平成19年の古い分析書だったので参考までに。18人が参考にしています







