口コミ一覧 (口コミ最新投稿日:2019年3月18日)
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日帰り温泉、ランチバイキング目的で初めて行きましたが、ランチバイキングは肉はあまりおいしくなかったが、タイムサービスの刺身舟盛りはめちゃくちゃうまかったので、食べたければ無くなる前に早めに行くことです。
また、初めて日帰り目的で個人で直接行く人は気を付けてください。
この旅館のロビー、レストラン、温泉入浴受付も兼ねている売店スタッフの皆が何かリピーターの客を相手にしているかのように、全然説明もしてくれなく不親切だったので。こちらから聞かないとね。しかも聞いても当たり前のような態度でしたので不愉快でした。
それ以外は、温泉はまあまあ、ランチバイキングについては肉、刺身以外も豊富な種類があり満足しましたが、まずは肝心のスタッフの教育ができていませんので、期待を込めて「1」評価としておきます。22人が参考にしています
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5年ぶりくらいで行って来ました。
脱衣所は鍵付きロッカー、ドライヤー3台へ変わり改装されていました。
浴室は水風呂が源泉風呂になっていましたが、全体にくたびれた感が多く肝心のお湯が残念な湯になっていました。
簡保時代の方が良かったですね。16人が参考にしています
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能勢温泉10周年。
レストラン・温泉脱衣場等が改装され半年近く休んでいたランチバイキングもグレードアップして再開されました。
揚げたてのトンカツ・串カツ・天ぷらもいただけお腹いっぱいになってお昼から温泉に浸かり静かな露天のテラスで昼寝して能勢の自然を満喫。
(温泉+ランチバイキング ¥2300 タオル持参)18人が参考にしています
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送迎バスの運転手さんが 愉快で丁寧!親切!
嬉しい限りでした...♪*゚
夕食 ボリューム満点 朝食 品数豊富で
コスパ 良し(''∇^d)
平日ということもあり
わりと空いてる 朝露天風呂の眺めにうっとり♪
柔らかい湯質も快適でした
消耗備品に髪ゴムがあれば。。。と思いましたが
昭和漂う アットホームな旅館
のんびり寛げましたε-(´∀`*)0人が参考にしています
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京都との府境に近い大阪北部の簡保の宿がやる気ある民間経営で息を吹き返しました。
日帰りおよび宿泊施設として年配の個人客、団体客中心に賑わっています。浴場は露天風呂の新設等改装はされましたが最新設備があるわけでもなくこじんまりとし昭和の匂いが漂います。
団体客さんやランチバイキングの食事が始まり浴場に静寂が訪れる平日正午の入浴がお勧めです。貸し切りに近い事が多々で里山の眺望を独り占めしながら温泉、露天での昼寝(冬は寒い)が楽しめます。
11:30開始のランチバイキングも待ち時間が発生する人気です。高級志向でないなら十分に満足できる内容で私はツレがいるときはランチバイキングの後12:15入浴するスケジュールで楽しみます。
本日も独り占めに近くのんびりできたので4点にします。8人が参考にしています
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6年くらい前に「かんぽの宿能勢」から現在の「能勢温泉」に変わりました。
宿泊料金を見ますとかなり格安で宿泊できるようです。
今回は立寄り湯で利用しました。
露天では山の景色に包まれての入浴は良いのですが、塩素臭が気になりました。内湯では塩素臭は問題ないレベルでした。泉質は単純弱放射能泉でほとんど透明に近いがわずかな褐色濁りが認められます。浴感はほとんど特徴なしです。循環湯でありますが、少しオーバーフローしておりますので源泉も少し足されているものと思われます。露天浴槽では一見オーバーフローがないように見えますが、岩の下の隠れた所に排水口があり、オーバーフローしておりました。露天には源泉湯口がありましたが、源泉の供給量はすずめの涙程度でした。源泉湯口周辺は鉄分のために赤茶色に染まっていました。湯を循環濾過していなければ茶色の濁り湯になるものと思われます。源泉の匂いを嗅ごうとしましたが、すぐ下に循環湯の供給口がありそこから強い塩素臭が立ち上ってくるために匂いはわかりませんでした。
泉質の評価なら★★ですが、景色が良いので★★★としました。4人が参考にしています
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大阪府能勢町・言わずと知れた大阪でも珍しい自然の多い田園地帯ではありまがこちらの施設、以前に口コミした事があったような気がしたのですが施設情報自体削除されていたみたい!? よくわかりませんが再度投稿します。
所謂老人向けの歓楽施設であり、施設近隣まで行くと赤い能勢温泉のマイクロバスがよくすれ違います。施設は国道から少し離れた高台に位置し、本館はそれほどの規模は無いものの付属レクレーション施設が充実しており、最近は土日のランチバイキングを売りだされているようだ(大人1500円はなかなか安いかも)
さて温泉ですが、まぁそういった施設なので利用者はかなり多い。内湯+露天風呂のあまり広くない施設で、残念ながら消毒はかなりきつめ、また循環されていますので本来の湯の個性はあまり感じ取ることができませんでした。5人が参考にしています
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国道173号線を能勢の道の駅を超えてしばらく進むと、右折用の案内看板が出てきます。能勢の北部になるのかな、山間に位置する宿泊施設です。赤いパスが日生中央駅との間を走っていまして、行きも帰りもお客さん満載で賑わっているようです。
ここは以前にも書かれていますが動線が分かりにくく、まずフロント前で靴を専用ロッカーに入れて、フロントをスルーして券売機で券を購入します。そのまま奥に歩いていきますと、貴重品ロッカーがありますので預けます。脱衣所には鍵付きのロッカーはありませんのでご注意ください。土産物コーナーの奥で券を渡しまして、レンタルタオルを受け取ります。でいよいよ入浴となるわけです。館内が混みあっている中で動かなくてはならないので、ちょっと往生しました。
脱衣所は脱衣籠のみの狭いところで、まあドライヤー2基で足りるかは分かりませんが、スペース的な制約がありますので仕方ないかな。浴室ですが、内は主浴槽と水風呂、露天は岩風呂が1つという形でして、せっかくのロケーションですから露天からの眺めがもう少し欲しいところですね。温泉の泉質は放射能泉だったと思います。ちょっと混濁しているようにも思いますが、ひょっとしてタイルの色が映っているのかも。タイルは温泉成分で茶色に変色しています。浴感なんかは特徴がなく、それなりに消毒臭もあります。加温、循環で使われていました。露天は消毒が強めでして、これは温水プールクラスかもしれません。ちょっと残念。
3周年記念とかで、いつまでやら分かりませんが浴槽に熊野古道から取り寄せた檜の板が何枚も浮かべてありまして、ここから独特の芳香がしてきます。檜風呂でよくするあれですが、これがなかなかのものでしばし癒されました。温泉の面では特徴が少ないところではありますが、通りがかりとかにふらりと立ち寄る形になるかと思います。6人が参考にしています
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