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晴天だったので、是非に日本海に沈む夕日を風呂から眺めようと、内湯の露天風呂で陣取って、願いを果たしました。なにせ、ハイシーズンに行ったので、とても混んでいて、風呂の端の場所をキープしておかないと、誰かにとられてしまいそうだったので、のぼせそうになるのを我慢して、湯に入っていました。 有名になったわりには、食事も美味しくて、あわびは軟らかかったし、海藻の味噌汁は風味がありました。
翌朝、海辺の露天風呂でぼんやりと海を眺めていたら、目の前を大きなカメラを抱えたおじさんが、ナイスポイントを求めて、さまよっていました。 悪びれる風もなく、ちょっと失礼します だってさ。
しかし、ああいう広広とした所だと、あまり腹もたたないから不思議ですね。1人が参考にしています