口コミ一覧 (口コミ最新投稿日:2022年3月27日)
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日帰り入浴にて施設を利用しましたので評価はよくわかりません、今度は宿泊での予定を作ろう!
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日光湯元温泉の奥まった場所にある施設。 日光湯元温泉は結構にぎわっていたが、硫化水素が強いので、欲張って湯めぐりしない方がいいと思う。
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日光湯元は紅葉の盛りで、湯の湖付近は大勢の観光客に溢れていた。駐車場は満杯で、空き地への駐車が多く路上駐車も散見された。人混みの嫌いな私は、ハイシーズンの観光地など敬して遠ざけるのが常だが、喜劇駅前温泉さんの口コミを見て、かつら荘を日帰りで訪ねることにした。すなわち、ハイシーズンでも客は少ないのではないかと・・・。
かつら荘は、温泉街の奥地にあり、観光客もその辺までは来ない。看板には、「日帰り入浴できます」と小さい字で書かれている。入浴料金は700円。時間は、10時30分ころから16時ころまで。始まりと終わりはアバウトのようである。
湯船は、内風呂1、露天風呂1である。それぞれ4、5人サイズの大きさで、湯温は内湯が42度強、露天風呂も42度強であるが露天のほうが微妙に熱い。不思議なのは、内湯が細かい湯花が沈殿しているのに対して、露天は卵スープの卵のような感じの湯花であることだ。
露天風呂の前には、4メートル幅の庭が見える。時期正に4メートルの錦秋であった。最後まで私だけの錦秋であった。
かつら荘は、家族経営のペンションのようだ。そこかしこに素人っぽさと人手不足が感じられる。だが、一人ゆっくり湯浴みをしたい向きには推薦できる。3人が参考にしています
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日光湯元にある温泉宿です。雑誌「温泉博士」の温泉手形で入浴させていただきました。家族的な小さな温泉宿なので、浴槽は小振りの男女別の内湯と露天風呂がそれぞれ一つずつしかありませんが、熱めの硫黄泉が掛け流しになっています。特にここの湯は湯花が卵とじスープのようになっていたのが印象的で、湯花を見ただけで思わずニンマリしてしまいました。
(2012年8月入浴)4人が参考にしています
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