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投稿日:2010年2月3日
川俣温泉ホテルふくよ館 (富双江葉大馬 川俣秘極の湯 隠(旧 川俣温泉ホテルふくよ館)(閉館しました))
paw_pawさん
[入浴日:
2010年2月3日 / 滞在時間:
1泊]
44.0点

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奥鬼怒の玄関口にあたる川俣温泉は自然豊な山間の温泉地です。さらに奥には夫婦淵や八丁の湯、さらには加仁湯なども控えていますが、このあたりでも充分秘境感が漂います。
施設は昭和の小規模温泉ホテルといった佇まいで、ご家族が中心で運営されているようです。一泊二食つきのプランで8千円代の値段だったと記憶しています。お部屋の内装も少々くたびれた感がないわけではありませんが、個人的には許容範囲でしょうか。
お風呂は階段を渓谷へ向けて降りていき、30段くらいのところに大浴場の男女別が各一、さらに100段くらい降りきったところに混浴露天&混浴内湯があり、計4つの浴場で構成されています。そのなかでもオススメはやはり混浴露天になるでしょうか。渓谷も眺められる風情ある岩風呂露天で開放感も抜群です。女性専用タイムもあったと思います。
湯はどの浴場も全て源泉掛け流し。無色透明の単純泉ながらなかなかの湯力を感じる湯です。混浴露天では体感43-44度の熱めで体を引き締めてくれる浴感ですが、肌へのあたりはマイルド。しっかりと体の芯まであたためてくれ、湯冷めのしにくい湯でした。
長い階段は湯上り後には正直きついですが、階段の壁に貼られた芸能人の写真やサインなどを眺めつつ休み休み上っていくのも面白かったです。ただし、足腰に不安のあるお年寄りなどには、かなり負担になると思います。
写真は夕食のメニュデーで、岩魚のアルミホイル焼、鴨の鉄板焼、牛肉の陶板焼き、山菜の和えもの、煮物、お刺身、茶碗蒸、ところてん、お蕎麦、きなこ餅、御新香、きのこの味噌汁などが並びました。お値段的には充分で、他の方の口コミでもあったように地のものが多かったのも良かったです。特に女将さんお手製のところてん、お蕎麦、つきたてのきなこ餅が素朴で印象にのこりました。
夕食はお部屋でいただきますが、朝食は他の宿泊客の方々と大広間でいただきました。その際、連れが女将さんに福山雅治さんのことを伺うと、もう何年も前のことらしいですが、福山さんが那須でコンサートを終え、急に温泉につかりたくなり、当日に急遽スタッフの方数人とお泊りになったそうです。連れはやや興奮しながら女将さんに根掘り葉掘り質問を畳みかけ、芸能レポーターと化していました(汗)。福山さんも他の宿泊客と一緒に大広場で朝食を摂り、納豆でご飯をお代わりされていたとのこと。とても気さくな方で写真撮影なども快く応じてくれたそうです。その話を聞いて以来、なんだか親近感が湧いて、私も陰ながら応援するようになりました(笑)。2人が参考にしています







