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投稿日:2010年6月13日
「女湯」が不快でした。2度目は無いです。 (女夫渕温泉ホテル(閉館しました))
sundayさん [入浴日: 2010年6月12日 / 2時間以内]
11.0点
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土曜の昼に日帰りで入浴しました。
混浴は嫌だったのですが、「女湯もある」ということだったので入りました。
しかし、あまりの不快さに耐え切れず、1000円も払ったのに、入館して15分ほどで出てしまいました。
大きく分けて、以下の3点(施設面、お客さんの行動(旅の恥はかき捨て?))に不快さを感じました。
1、「混浴の嫌な女性」への配慮が・・・。
まず、女湯への通路について。「女湯」は混浴一角を板で囲ったもので、そこへ行くためには混浴のスペースを通っていかなければならず、開放的な姿の男性と至近距離ですれ違うたびに、気恥ずかしく感じました。
次に、囲いについて。詳細は書きませんが、「浴槽の一部に板のある混浴」であるという認識のほうが正しいのかもしれません。すぐそばの通路、2階以上の客室からの囲いは全くもって貧弱で、「女湯」として安心して入ることはできません。
さらに、お客さんの恥を恥と思わない「最低限の社会的モラルなき行動」、「混浴を避けたい女性への配慮なき行動」も悲しかったです。
以上のような点に「寛容」な女性でなければ、入館はお勧めできません。
2、女湯はぬるすぎる
6月でしたが、5分ほど浸かると、寒くなってきました。
3、入り口、通路は雰囲気ゼロ
入り口は回転バーで、券を入れて回して入る方式です。通路は暗くジメジメしていて、市営プールのそれのような雰囲気でした。
良かったのは、立地です。川のすぐそばで湯に浸かれます。
私はもう行きませんが。。。4人が参考にしています
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