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いわゆる奥鬼怒四湯へのベースキャンプ的な存在かと思います。奥鬼怒への道のりを歩かなくても気軽に山の秘湯気分を味わわせてくれるのが女夫渕の良さかと…。私は鬼怒沼ハイキングの帰りに利用します。1000円で2時間、多数の湯をめぐれるので充実感があります。
ただ、みなさんおっしゃっているように、清流の上流部というのは、夏期になると必ずと言っていいほどアブが大量発生します。ときにはスズメバチも。冬になれば雪に閉ざされる土地柄ですしね。
訪問時期によって印象が変わると思いますね。鬼怒川の急流を眺めながらの入浴は気持ちいいモンですよ。
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