口コミ一覧 (口コミ最新投稿日:2016年11月9日)
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仕事関係で一泊しました。
個性的な建物でした。
紅葉の時期だからか、当日は満室でした。
夕、朝、ともバイキング。宿泊代金から見たらかなりの品数でした。
残念ながらお風呂は、加水、加温、循環、消毒ありでした。
次の日、昼食は「ますだや」で、ゆば懐石をいただきました、
美味しかったです。おすすめします。3人が参考にしています
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仕事を終えてから、夕食の最終入場時間ギリギリに滑り込んだ。タクシーで向かう途中、夕闇の茂みに鹿を見る事が出来た。年に数回、野生動物の飛び出しにより電車も止まる事がある!とか角の大きな牡鹿だと車でも恐い!とのタクシードライバーの話しにまだまだ手付かずの自然が残っているようで嬉しかった。夜のバイキングはさすがに時間が経っていて美味しいとは思えず早々部屋へ。ツイン洋室で寛いでいると、中庭から管楽器の優雅な調べが・・・食後に生演奏とはなんとも贅沢。ライトアップされた木の下で二人の演者が見えた。このホテルはダンスホールもあり、ミニコンサート等、各種イベントも盛んらしい。思わぬサプライズに癒された後は、お目当ての6F展望露天へ。生憎の曇り空で星も見えないが、ほぼ貸切状態でさすがに気持ち良い。明朝の絶景を期待しよう。明るくなるのを待って気持ちは急いてほぼ小走りで風呂へ向かう。6Fエレベーターを降りると『大・大・大パノラマ!!』だ。風呂へと続く長い廊下は一面ガラス張りで、遠くには白い朝もやがうっすら、6月の少し濃さを増した緑の美しさに、ただただ見とれてしまい、自ずと足の運びもゆっくりになっていた。勿論風呂からの眺めは語るもがな、遮る物などあるはずもない。この眺めだけでも来た甲斐があると言うもの。正直湯の印象はあまり残っておらず、この6Fからの見事過ぎる大パノラマばかりが思い出される。日光と言う土地柄もあるが、こんな山なら天狗や森の精霊と言った昔話の世界でしか知らないモノがいたって不思議では気さえする。風呂からの帰りも6Fから立ち去りがたいものがあり、いつまででも眺めていたい霧降の絶景だった。朝のバイキングは開場時間前から並び、新鮮な地のものを思い切り頂いた。昨夜とは一変、大変美味しかった。この時期ニッコウキスゲ鑑賞ツアーなるものも開催されているそうで次回は利用してみたい。
1人が参考にしています
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大浴場は最上階の6階にあります。内湯は白湯、水風呂、サウナであり、外湯は成分が『ナトリウム、カルシウム、塩化物、炭酸水素塩泉』の露天風呂です。循環、加温、透明無臭です。くつろげますよ。
3人が参考にしています
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メルモンテ当時に行きました。霧降高原散策後、立ち寄りました。立派な施設で、掛け流し等快適でした。
1人が参考にしています
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元々は「メルモンテ日光霧降」だった施設を大江戸温泉物語が引き継いだものです。
建物は、建築界のノーベル賞といわれるブリツカー賞を受賞したロバート・ベンチューリの手によるもので、経営が変わっても建物の変化はありません。吹き抜けにある昭和の街並みを模したようなオブジェが印象的ですが、これは、大江戸温泉物語になってから設置されたのではなく、元々あったようです。
温泉は、泉温31.8度、pH6.4、無色透明無臭のナトリウム・カルシウム・塩化物・炭酸水素塩温泉。加水・加温・循環濾過・塩素消毒ありですが、消毒臭は強くなく、露天はオーバーフローがありました。湯口は温泉成分で焦げ茶色に変色していました。
温泉の個性は強くありませんが、浴室からの眺めがよいのがウリです。
(2009年5月入浴)3人が参考にしています
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