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日帰りのスタート時間どおりではなく,遅めの到着でもまだ掃除の最中。湯量も湯船の半分ながら露天お願いして貸切半露天を案内してもらった。というのは緑の温泉にどうしても入りたかったからだ。湯がたまってくると透明感のある緑色であることがわかる。隣を流れる川幅のある川とその向こうにある山のロケーションは最高だ。雪や桜の季節ならばなおいいかもしれない。宿泊者は空いていれば貸切半露天が利用可能という。この日,フロントを担当されていた男性は感じのいい方で,今度は妻と宿泊したい,そう思わせる宿でした。成分総計は1163mg。
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