口コミ一覧 (口コミ最新投稿日:2015年6月8日)
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カーナビ検索ではピンポイントで探せませんでしたが、那須温泉神社を探して行くとすぐに見つかりました。
建物に入る前から、辺りはすでに硫黄臭が少し漂っていて温泉地に来た!という気持ちになります。
建物はしっかり屋根と壁があり、冬にも楽しめそうな、きれいな施設です。
山あいにあるのでこの季節は蚊が多いです。
浴槽は建物内で左右に別れて2ヶ所ありますが、お湯の温度が違います。2ヶ所の間にはホースが取り付けられた水道があり、熱いときにセルフで調整するようです。
たまたま居合わせた女性二人組に「こちらのがお湯がきれいですよ」とお声をかけていただき、熱めのお湯が入っていた方へ足をつけさせていただきました。
ときどき、湯口からコポコポと音をたてて熱湯が注がれてきます。自然のものだから日によって熱さも変わるのか…かなり熱かったです。
張り紙には「9:00~18:00まで。18:00を過ぎると消灯します」といったようなことが書かれていました。今は遅い時間帯には利用できないのですね。
この辺りに足を運ぶのは初めてでしたので、次回は近隣にあった日帰り湯に入ってみたいです。0人が参考にしています
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那須高雄温泉をでて吹雪の中訪ねてみました。
温泉神社の鳥居前にあり、なにか共同浴場のような木造施設で、入浴施設ならばと思ってしまう。。 足湯としてはかなり上等な施設です。
中は左右に細長い浴槽が分かれて両側に座れる、ホッとする空間です。
この写真浴槽の外側にも、竜の様にうねった 赤系タイルの足湯が 10㍍?位続きます。
貼り紙にはぬるいと書いてありましたが、ぬるさは感じず意外とあたたかな湯でした。反対側浴槽も同じ位です。湯は少し白濁りがある感じでした。
神社から降りて来た観光客2組程が、足湯だ足湯だといいながら、覗いて行かれましたが、ぬるいのかと言いながら行ってしまいました。
前の方々が書いていますが、こんばいろとは片栗のこの地方の古い名前です。好い名称を付けた施設だと思いました。
11H23.1204日足浴2人が参考にしています
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那須温泉神社を、雪の降る中参拝してきました。白い雪景色が、とても良かったのでした。
その後、セットになっているかのように、自然に足湯の建物の中へ吸い込まれていきます。足湯といっても、ここは湯本のお湯ですからね。
足をゆっくり入れると、熱っ・・・慣れるまで少し時間がかかりましたが、平気な人もいるみたいです。左右に分かれて二つの足湯浴槽に、交互にお湯が注がれます。加水もできるように、水のホースもありました。
お湯から上がり、少し歩きだすと、ぽかぽか感が足からだんだん上に上がってきて、暖まったのを実感します。家でも足湯、やってみたら良いのでしょうね、この寒い季節には。気持ちも落ち着いてくるし。
良かったです、冷気の中の足湯。でも、心なしか硫黄の香りが薄いような気もしたのでした。
屋根のない足湯の所には、大きな鹿がいましたね。さて、これからホテルグリーンパール那須に向かいます。1人が参考にしています
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鹿の湯からの帰りに立ち寄りました。
夕方ほんわりと明かりが灯り、優しい雰囲気が漂っていました。
屋根のかかった施設は5~6人用の小さな四角い足湯槽が二つ。
その外には多人数で利用できる大き目の足湯槽がありました。
新しい建物は、清潔で快適なのですが、二組がそれぞれの足湯槽を使っていると、
人数的に余裕があっても他の人が入りづらい雰囲気があります。
この日のお湯は滅茶苦茶熱く、ここまで熱い足湯も珍しい・・。
そっと浸けた足があっというまに真っ赤になり、
ゆっくり楽しむ事はできませんでした。1人が参考にしています
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4月末から5月初旬にこの那須周辺では紫色のカタクリの花が咲きます。おじいちゃん、おばあちゃんの間ではいまでもカタクリの事を「こんばいろ」と呼ぶそうです。
奥の沢噴気泉を利用したこの足湯は、平成19年3月に宝くじの普及宣伝事業として整備されました。八溝材のヒノキで造られた新しい建物です。
もちろん単純硫黄温泉(硫化水素型)です。
温泉神社鳥居のすぐ下にあり、駐車場の前でもあるので気軽に利用できる足湯となっています。24時間可能で無料です。
ゴボゴボッと定期的にパイプから音がして、お湯が流れ出て来ます。左右2つに分かれておりそれぞれ6~8名位一緒に浸かれます。
想像よりもかなりぬるめ。ほぼ無色透明と思ったら足を入れると灰色の粉みたいなものが舞い、濁っていきました。それ程強い硫黄臭は感じず、待ち時間などにはいいけど那須のイメージ的には少し物足りないかな、といった気分になりました。1人が参考にしています
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