口コミ一覧 (口コミ最新投稿日:2020年3月1日)
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この辺では一番熱いと聞き
熱い温泉が好きな私は初めて行きました。
温泉は私好みの熱くてとてもいい温泉でした。
が、後から入ったきた地元の方が、
よそ者は来るな感の話しをしてきました。
温泉は良かったのですが、とても不愉快で
気分の悪い思いをしました。
もう二度と行きません。6人が参考にしています
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午前10時頃伺ったのですが、この日は近くの小学校の運動会の為か私一人の貸切状態でした。とにかく熱い!主人は「熱めだが入れないほどではなかった。」との事でしたが、女湯は源泉(54度)に対し水がポタポタしか出てなく、地元の方も居らず加水出来ず足も浸けられない状態だったので掛け湯のみでした。しかし、掛け湯でも身体が暖まりお湯の力を感じました。何とも魅かれる不思議なお湯!
また行きたい!今度こそ入って見せる!5人が参考にしています
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泉質は文句なし。
上がるときに下の毛が
湯の花で真っ白になるくらい。地元の方が利用している大切な施設ですね。
夕方前で空いてました。
初めての方は熱いですので注意。1人が参考にしています
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仕事で出張の時に良くお世話になりました。日曜日の早朝に毎回(朝5時頃)何度も行きました。
湯は熱くてピリピリします。熱いのが苦手な方はかけ湯が良いですね。十分に暖まります。後は貴金属類は変色してしまうので、必ず外しましょう。
湯の質は鳴子温泉より良いかも。
施設としてあるのは、無人なので料金箱と、洗面器、椅子位です。あと車の人は近くの公民館の駐車場利用できます。
雪降る気温でしたが、湯上がり三時間くらい体がずっーとポカポカして熱い位でした。早朝の時間はのんびり気軽に出来るかと。
21人が参考にしています
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最初は熱いですが、かけ湯に時間をかけて慣らせば入れます。いつまでも体がぽかぽかしてとても良いお風呂です。駐車場はなく近くの公民館に声を掛けてとめることができます。公民館の方はとても親切です。お風呂では地元のおばあさんから入り方のコツや地元のマナーなどのお話を聞かせていただきました。またぜひ来たいです。
21人が参考にしています
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シーズン外れのプチ湯治に行った
藤島旅館に泊まったついでに立ち寄りした。
いかにも共同湯といった狭い浴室は混んでいた。
硫黄臭が漂う、大きめの白い湯花が多量にある、黒い湯花はかなり細かい、全体的に白濁に少し緑が入っている。
浴感は45℃くらいか、かなり熱く刺激も強い、鼻息も荒くなろうというものだ。
翌朝、再度行った。ところが掃除のため月木の午前中は入れない、とのことである。いつもなら、せっかく遠くから来たのにプンプンとなるところだが、嬉しくなった。
チャンと掃除をしているのだ。これは再訪せねばなるまい、楽しみが増えたぞっと。23人が参考にしています
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東北自動車道の古川IC方面からだと、鳴子温泉郷の一番手前に位置する川渡温泉。この温泉地で、地元の方々に愛され守り継がれてきた共同湯。お盆期間の午後、初めて訪れてみました。
住宅街の中にあり、大きな看板が出てる訳でもないので、場所は少しわかりづらい。駐車場はないので、近くの公民館の駐車場に車を停めます。公民館の斜め前に、「パーマやさんのぶ」があるので、その5軒左です。素朴な湯小屋。入浴料200円は、脱衣場にある料金箱に入れます。狭めで、棚だけのシンプルな脱衣場。浴室に入ると、2人分のカランがある洗い場。アメニティは、共同浴場なのでありません。6人サイズのタイル張り石枠内湯には、鴬色に濁った含硫黄ーナトリウムー炭酸水素塩泉(源泉名:川渡支所前源泉)が、かけ流しにされています。源泉54.0℃を、湯温44℃位で供給。PH7.2ながら、肌がツルツルする浴感です。白い湯の花も、大量に舞っています。はっきりした硫化水素臭。ずっと貸切状態で、良泉を満喫できました。
主な成分: ナトリウムイオン195.0mg、硫酸イオン47.2mg、炭酸水素イオン598.0mg、メタケイ酸190.6mg、成分総計1143.9mg33人が参考にしています
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住宅街にひっそりある公衆浴場。駅から必死に30分近く歩く。硫化水素臭を放つ、身動きできない激熱温泉だった。気に入った。
20人が参考にしています
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仙台より高速バスを利用。
高速バスのバス停が越後屋旅館さんの目の前で、この浴場は越後屋さんのすぐ裏手にある。
平日に加え、この日の天気は嵐(^-^;
そのおかげで僅か200円で、1時間以上も貸し切り状態で入れたのは僥倖でありました。
湯の色は黄緑色、泉質も極上!
が、湯温がハンパなく熱いΣ(゚∀゚ノ)ノ
先輩方のカキコミで熱いのは知っていたが、これは湯河原・ままねの湯以上。
湯舟の中で身動きが出来ませんでした。
洗い場には、シャンプー・石鹸の備え付けはありませんので持参をオススメします25人が参考にしています
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川渡温泉に宿泊した3連休の朝にお邪魔しました。地元の方と入れ代わりで、入浴中は私一人。入口の箱に200円入れ、利用させてもらいます。
黄緑色のアツアツのお湯。身体を沈めると、湯の花がふわっと舞います。途中、雪道を散歩して来たためか、足先と指がじんじん止まりません。からだを動かせず(熱いので)、しばらくじっとして出る。また入って出るを繰り返していたら、1時間ほど経っていました。とても暖まり、雪の日の朝には最高気持ちよかったです。
浴室の下半分はタイル張り、上半分は木の板が張られています。カランは2つあり、ケロリン桶あり。清潔な浴室です。きれいに使いましょう。鍵付きロッカーはないので、貴重品は自己管理にて。18人が参考にしています
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基本的には地元民の方の為の共同浴場だと思うので自分のような『よそ者』は少し配慮が必要だと思いました。
『よそ者』でも維持協力金を納めると(無人の為入り口にお金を入れる為の箱がありました)入浴しても良いとの事みたいでした。
温度のせいなのか強い個性を感じる熱いお湯が掛け流しで気持ち良いお湯でした。
比較的濃い泉質だと思われ温度もかなり高めな事もあり自分には長湯は出来ませんでしたが地元の方の邪魔にならない時にまたお邪魔したいと思います。16人が参考にしています
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男湯の浴槽写真です。
実際は写真よりもより鮮やかな深緑だと思います。
熱湯ファンにオススメの一湯です。17人が参考にしています
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鳴子温泉郷・川渡温泉の重鎮、藤島旅館さんからもほど近い共同湯の川渡温泉浴場。同旅館から約100メートル、徒歩1分の立地です。外観はちょっぴり立派な共同湯といった民芸調の純和風。もともとは地元組合員の為の浴場ですが、一般でも大人200円の入浴料を支払えば湯浴みすることができます。
脱衣所にある料金箱に200円を投入し、いざ入浴です。浴槽は男女とも共同湯らしい内湯一本勝負。5-6人サイズの湯船はタイル仕様ながら縁の仕上げには御影をあしらいちょっぴにゴージャスな演出がグッドです。濃い目の緑茶を思わせる鮮やかな深緑の湯が掛け流されています。溢れ出しも充分です。
湯は体感45度の熱めで、シャキシャキと鮮度抜群。肌への当たりはまろやかですが、湯温もあってか、ディープな浴感で体の芯まで暖めてくれます。いかにも硫黄泉といった玉子臭も浴室にムンムンと充満し、硫黄フェチである私のボルテージは、一気にレッドゾーンギリギリまで吹け上がります。川渡は無論のこと、鳴子温泉郷でもお気に入りの浴場になりました。
5%くらいの加水もありましたが、それでも湯温が高めのため、小さなお子様や温湯ファンには少々きつい湯かもしれません。しかし泉質は文句なしの名湯で、きっちり温泉に浸かれたという達成感が味わえる実力派の一湯です。鳴子温泉郷の仕舞い湯、あるいは朝風呂に大活躍してくれるのではないでしょうか。
写真は上が外観正面、下が入り口に掲示してあるお願い書きです。20人が参考にしています
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鳴子の川渡温泉に来て真っ先にお邪魔しました。
朝9時ごろ着いたので、しきりに地元の方々がいらっしゃり、明るくご挨拶。結構気さくな方が多いようです。
お湯はかなり熱めで、手前の方が温め、奥が熱々です。
熱々ですが、お湯が新鮮でさわやかな硫黄臭が香っています。17人が参考にしています
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桂林じゃなく楓林(ふうりん)です。今でもあるし、とても人気でおいしいです。あそこがなくなると地元の食べるところが無くなってしまいます。
13人が参考にしています
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日曜日15時過ぎに入浴。他には一人地元の方がいるだけ。と静かに入ってきました。皆さん書いてあるように駐車場がなく私も近くの方に場所を聞いたところ公民館に日曜日だから停めても大丈夫と教えて頂きとめさせて頂きました。管理は無人で、入っていた地元の方の話では地域の方が管理費を払って運営しており、外部の人には箱にお金を入れてもらい(200円)利用させて頂けているようですが、マナーの悪い人もいて中には1円、5円しか入っていない事もあるそうですので是非マナーを守って利用したいものです。小銭のご用意忘れずに。せっかく解放して利用させて頂いているのですから。
お湯は熱いでした。少し水を入れて利用しましたがそれでも足先までしびれましたね。でも入浴後はポカポカして気持ちよかった。少ないですが洗い場もあるし、古い(?)わりには清潔で気持ちよかったです。15人が参考にしています
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