- 温泉TOP
- >
- 東北
- >
- 宮城県
- >
- 宮城蔵王
- >
- 青根温泉
- >
- 青根温泉 じゃっぽの湯
- >
- 青根温泉 じゃっぽの湯の口コミ一覧
口コミ一覧 (口コミ最新投稿日:2019年7月19日)
20件中 1件~20件を表示
前へ 1 次へ
-
しばらくぶりの青根温泉、
相変わらず人気のある施設です。
浴室に8人、洗い場は空き待ち状態、
お湯は41℃で入り安かったです。
女湯も混んでいたと、連れが言っていました。6人が参考にしています
-
きれいな建物でした。
浴槽も広く、深すぎることもなく、気持ちよく入ることができました。
1年経っちゃったのでうろ覚えですが、すごく肌が潤った記憶があります。
軽自動車では冬本番は行けないかも。
個人的に残念なのは露天風呂がないところ。
あったら頻繁に行くだろうなあ。10人が参考にしています
-
施設内はきれいでした。
お湯もさほど熱くはなく丁度いい湯加減でした。
気になったのは、浴室での飲食や歯磨きは禁止となっているのですが、私が入りに行ったときは何人かの方がされていました。スタッフの方に伝えたのですが「そうですか、注意してもするひといるんですよね」とだけで、その後の対応や注意などはなく。。なんの為の決まりなのかよく分かりませんでした。6人が参考にしています
-
値段 310円
ロッカー:服も含めての100円返却型
お湯:あっさりした単純泉 長湯ができる温度。ただ、少し塩素臭いかも
ずーっとはいっていられますが、
「温泉」っていう感じは単純泉のせいなのか
夕方でたくさんの人が入って劣化していたからか
あまりお湯に気持ちよさは感じなかった。
ドライヤー・ボディーソープ・リンスインシャンプー完備
ですが、肌の弱い人はちょっとお勧めできないかな?
駐車場が完備されていて
風景もいいので家族連れとかの利用がしやすいかも。
「またはいる?」と聞かれてても
「どうかなー」という印象
休憩をメインにしている人向きです。8人が参考にしています
-
友人が近くに移り住んでいたので、遊びながら行ってみました。
2時半過ぎに立ち寄ったのですが、近隣の方達で賑わっていて、風呂場に入っても皆さんシャンプーで洗い場が満員、しばらくは順番待ち状態…。10分ほど待ち、やっと順番が来ましたが入浴客が次から次と入って来るので、忙しく身体を洗って入りました。
お湯は無色透明でとろり気持ちよかったのですが、浴槽が小さいので、ゆっくり入る気にはなれず、早々に上がりました。
休憩室は無かったので、外で涼み、向かいの無料休憩所でソフトクリームを買って食べました。
日帰り温泉と言うよりは、公衆浴場色が濃い感じでした。5人が参考にしています
-
気温が低く雨が降っていたせいか地元の人が多く賑わっていた。4月から値上がりして310円。お湯に特徴があるわけでもないのに、不思議だ。
3人が参考にしています
-
早朝より行きましたが、異常な混み具合でした、湯はあっさりですが悪くない、ただ狭く洗い場も待ちだし、入場制限が必要レベルだと思いますよ
1人が参考にしています
-
真新しい公衆浴場で以前あった2つの共同湯の替わりに建てられた施設のようです。(現在は公衆浴場として運営されている様です。)
浴場内は観光客でも気軽に立ち寄れる雰囲気で鍵付きロッカー・シャワー付きカランもありまして、使い勝手は良かったです。
お湯的には予想以上にあっさり系で鮮度も「普通より少しいいかな」という印象でした。まあ、新しい施設ですし、駐車場も広くて便利!共同湯・公衆浴場が苦手な方でも気軽に立ち寄れる施設かなと感じました。8人が参考にしています
-
日曜日の夕方、利用してみました。受付で入浴料300円払って、浴室へ。館内、浴室とも、木のいい香りがしてます。20人サイズ石造りL字型浴槽には、無色透明の単純温泉がかけ流し。泉温も42℃位で、適温でした。PH7.4で、さらりとした浴感。地元の人たちが、ひっきりなしに訪れて、挨拶を交わしたり、世間話をしたり、賑やか。雪道を山の上の方まで登ったところにあるので、冬場はすいてるものと勝手に思い込んでいましたが、地元の人たちにとっては、ここの湯に浸かって一日が終わるんですね。
9人が参考にしています
-
何度か前を通過していましたが、いつも駐車場がいっぱいです。
当日も大勢の入浴客でにぎわっていました。
源泉名が6つも記載された混合の単純温泉、源泉かけ流しでした。
靴入れも施錠できます、脱衣場にもロッカーが有って、安心して入浴を楽しめました。4人が参考にしています
-
遠刈田のややはずれにある岩盤浴「すみかわ」さんに一泊した翌朝早朝、蔵王エコーラインからちょーっと外れた、こちら、青根温泉「じゃっぽの湯」を訪れました。
青根温泉。こちらってまず何より名前が素敵ですよね?
僕はまえからそう思っていて、東北周遊の際以前にもこちらを通過したことはあったんですが、欲張りにあちこちの湯をついばみすぎた湯あたり現象に見舞われたせいもあって、こちらのお湯につかったことは残念ながらありませんでした。
よし、今日はその雪辱戦だ、と愛車をじゃっぽの湯の駐車場におもむろに駐め、なかからnifty手拭と地獄温泉の手拭を取り出して肩掛け、ただそこから直接お湯にはむかわずに・・・早朝の青根温泉をちょっと散策してみることにいたします。
青根温泉は山のうえのささやかな温泉地。
11月の青空と雲とがえらく綺麗です。超いい天気。じゃっぽの湯の反対側の崖上にはお洒落な白い洋館があり、なんじゃろコレは、といってみると、それは開演前の「古賀正男記念館」でありました。
「へえ、こんなところになあ・・・」
と感心しつつも町の反対側に足を伸ばせば、渋い作りの風雅な旅館がいくつも見つけられました。何枚か写真を撮って、それからよーやくじゃっぽのお湯へ---うほほほーい! (^o^)/
いいお湯! ものごっつう染みる、ふしぎな成分のお湯でしたね。僕は非常に気に入って、ここの湯舟に40分くらいぶっつづけで浸かりこんでしまったゾ(^.^;>
色は無色、ちょっと目にはただの単純泉と見えるかもしれないここのお湯ですけど、いえいえ、こちらのお湯はそーんなに甘かない。施設のお姉さんと長話したところによると、こちらのお湯は「鉄分が流れ込んだもの」なんだそうです。ちょい下の遠刈田のお湯は鉄がそのまま湯に混入してるけど、うちら青根の湯はあくまで鉄の成分が溶けて混入したもの、だから、湯治の効果は青根のお湯は非常に高いんですよー とお姉さん曰く。
あと、青根の山は景観もいいですからねえ。伊達正宗の隠れ里はここ青根にあったんですよ。ここならお湯もあるし、仮に敵が攻めてきてもすぐに発見可能だし、のろしをあげればそのまま城下の軍勢を指導することもできたし・・・。
へえ、と僕は湯あがりのぼけた頭を17度ほど傾けて、そのころの青根の山々の昔々の情景に思いを馳せてみます。
秀逸です。とても秀逸、青根温泉。伝説の大湯に浸かりに、今度は是非泊まりで訪ねてみたい土地ですね。5人が参考にしています
-
青根温泉公衆浴場 じゃっぽの湯
源泉名 混合泉 源泉温度49.8度PH7.4
単純温泉(低張性中性高温泉)
温泉レベル★3。癖のないやさしい湯。
施設★3。雰囲気★3。総合★3。
地元の方は、かなりの混雑感を伴いました。
浴場の趣は、普通感ありでした。
新しさを感じることができました。
源泉名で、混合泉の中に新名号の湯、新湯、大湯等があり、
周辺にバリバリの共同湯が控えているのか?
かなり気になる存在でした。
(2009年8月24日)3人が参考にしています
-
ここの温泉はいくつかの温泉の混合泉だと聞いたが、いい感じであった。多くの人が訪れるのに、掛け流しにしてあるところがいい。それに非常に清潔である。入浴者が施設を大事に使っているのが感じられた。
不忘閣のの大湯に入りたかったが、今は立ち寄り湯はしておらず、この施設が代わりに受け入れるようになったと聞いた。これに露天が付いたらいうことなしだが、それは高望みかもしれない。4人が参考にしています
-
平成18年4月、川崎産の木材だけで建設された施設。 混合泉のかけ流し。
町内250円、町外300円と納得料金。 リターン式コインロッカーあり。
大湯・新湯・山の湯・蔵王の湯・不忘の湯・花房の湯・新名号の湯混合泉 単純温泉
52.0度 pH7.5 溶存物質 848.1 硫酸イオン 227.8 炭酸水素イオン 244.9
メタケイ酸 41.0 メタホウ酸 12.9 酸化還元電位 (ORP) 15 (2008.9.22)5人が参考にしています
-
遠刈田温泉の奥、蔵王エコーラインから少し外れた青根温泉の共同浴場です。
広い駐車場に建物は新しくきれいですが、地元の方の入浴が多く共同浴場なんだなぁと感じられました。
浴槽は1つのみで弱アルカリ性単純泉です。
お湯の個性はありませんが、300円で入れるなんていいなぁ~。2人が参考にしています
-
外見がとても立派なので、湯船が一つというのはちょっとがっかりさせられますが、それは共同浴場ということで納得。清潔だし温泉も気持ちよく、とても良心的な値段でお得だと思います。地元の方々の感じもとてもよくて、気持ちよく入れました。贅沢を言えば、せっかくベランダらしきものがあるので、外で涼むことができるようにベンチの一つもあればな~と思いました。
4人が参考にしています
-
営業開始時間にあわせて行きました。すでに温泉が開くのを待っておられる地元の方がちらほら。その方たちと一番湯を楽しんでいるうちにも、次々と入ってこられます。早朝からたくさんの地元の方で賑わっている雰囲気でした。観光客にとっては大湯の雰囲気が失われたのは残念ですが、地元の方にとってはきれいになって利用しやすくなったのかもしれません。全て地元の材料を用いた木造というのもいいなあと思います。
私も青根温泉を訪ねるのは初めてで、5年ほど前に遠刈田温泉を訪れたときに足を伸ばさなかったのを後悔しています。今はない「大湯」「名号湯」に入れなかったことが残念なのは修さんに同感します。
5人が参考にしています
-
青根温泉は、数年前蔵王方面に行く時何度も通っていて、いいお湯がある温泉地だということは知っていましたが、共同湯は女性の通りすがりが立ち寄りお湯を楽しむには・・・という雰囲気の建物だったことしか記憶にありません。
共同湯を立て直したと聞いて久し振りに青根を訪ねました。
わかりやすい場所にあり、山懐の小さな温泉地の風景に溶け込む佇まいの新しい建物であることに感激。そして「共同湯」に徹したシンプルな作り。私が行った時は、小さなロビーで地元の人たちが歓談していたりして、基本的に地元の方の為の共同湯なんだという雰囲気が濃厚でした。
中に入ればちゃんと貴重品用のコインロッカーもある!自然木と石をふんだんに使った作りは、癒しを求めに来た身体に心地よく、建物全体に木の香りが満ちています。そして大きな窓がある浴室は明るく開放的で木の塀に囲まれたベランダで涼むのも心地よく、露天風呂に近い気分が十分味わえました。
ドライヤーがなかったけどドライヤー用のコンセントは完備。メイク用の鏡も大きく使いやすいから、湯上りの身体を整えるの十分です。これで入浴料300円とは嬉しいです。ワタシが行った時はガラガラだったのですが、幼児連れのママや介護の方に付き添われた身体の不自由な方もいらしていて、この設備なら、生活入浴用としても使いやすいだろうな、などと、妙に感心してしまいました。
小雪ちらつく1月に訪問しましたが、冷え性の私の身体が、帰り道いつまでもいつまでも温かいままだったこともよかったです。山懐の小さな温泉地に、こんなに入りやすく気持ちのいい共同湯があることは十分に評価すべきだと思います。3人が参考にしています
-
一般的に宮城蔵王と呼ばれるこのエリアの温泉を訪れたのは今回が初めてで、恥ずかしながら青根温泉はその存在すら今まで知りませんでした。したがって、ここ「じゃっぽの湯」の登場と同時に消えていった「大湯」「名号の湯」に入れなかったことは未だに残念でなりません。
とは言え、私が訪れた平日の夕方は、子供連れの人など地元の方々が日常のお湯として利用している姿に触れ、(少々立派過ぎる気はしますが)新しい共同浴場として受け入れられていることを感じました。また、外見に反して設備は必要最低限のものに限られており、あくまでも「共同浴場」としての機能に徹しているところは好感がもてました。(ちなみに脱衣室には籠のほかに返却式コインロッカーもあります。)お湯はやや濁り、少し熱め(43℃位か)ですが我慢を強いられるほどではありません。3人が参考にしています
-
4月に青根温泉街の中心にオープンした共同湯です。着工時からマークしていましたが、先日ようやく入湯できました。
外観、内部とも真新しい木材を豊富に使用した造りで、観光客がターゲットである事は一目瞭然といったところです。
お湯はやや白濁りを感じますが、ほぼ透明の単純泉。10数人は入れそうなL字型の内湯のみですが、扉からは木製バルコニーにも出られ、車の往来が目に付くものの、ちょっとした小休止もとれるようになってます。ただ内湯のカランが4つというのはちょっと少ないかも。オープン間もないせいかこの日はフル回転でした。
また失礼を承知で比較してしまうのですが、時期を同じくして完成した遠刈田の神の湯が、前身のセンター浴場の名残を形を変えて継承しているに対して、ここは大湯の奥深さが全く感知できませんでした。お湯自体に特長が乏しいだけに斬新さの中にも雰囲気だけは残してほしかったところです。2人が参考にしています
20件中 1件~20件を表示
前へ 1 次へ