口コミ一覧 (口コミ最新投稿日:2013年6月2日)
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早朝にコタン温泉からはしごしました。駐車場に車を止め外へ出ると、若干の獣臭が・・・。ビビリながら湖畔を歩き、何事もなくたどり着きましたが、歩きながら見た和琴半島からの景色は素晴らしかったです。
で、温泉ですが、邪道と思いつつ海パンで失礼しました。やはり藻が凄い。普通の方なら入浴をためらうレベルだと思います。私はその辺りのストライクゾーンが広いので、躊躇することなく入りましたが、入ってみて、湯に関しては一級品だと思いました。足元湧出で至るところからブクブクと湧いております。コタン温泉と同じく、ほんのりアブラ臭のする湯で、こちらはかなり熱めでしたが、入れないほどの温度ではなく、逆に朝風呂としては絶妙な湯加減でした。滞在時間は短かったですが、お蔭様で寝不足の体がシャキっといたしました。
こちらは好き嫌いが分かれる、というよりも好きな人はレアかもしれませんが、私と同じく脳のある部分が麻痺している方は、是非とも空いている時間帯を見計らってチャレンジしていただきたいです。2人が参考にしています
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6月27日、訪れた。近くに誰もいないので、これ幸いとすばやく服を脱いで温泉に片足を入れたとたん「ギャーッ」。やけどをしたのではないかと思うほど熱い。どうしてこんなに熱いの。前来たときは、ゆったりと入れたのに…。
不思議に思えたので、近くの施設を掃除しているご婦人に聞くと、湖に温泉を流しっぱなしにしていると、すごく温度が高くなるため、せき止め、温泉の湧出量を減らして、温度調節をするようになっているという。まだせき止めたばかりで、温泉の湧出が止まっていないのだろうということだった。納得。1人が参考にしています
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屈斜路湖温泉群の中では、「砂湯」に次いで全裸入浴の困難な温泉の一つ。夜ともなれば話は別ですが、温泉に入る気が全くないギャラリーの中で、或いは水着で入浴している人の中で一人全裸で入浴すればどんな目で見られるのか・・・。「旅の恥はかき捨て」とは言え、「何故恥をかきながら入浴しなければならないのか?」という葛藤にさいなまれることでしょう。
私は運良く全裸入浴に成功?しましたが、ポイントとしては『オフシーズン(11月)だったこと』に尽きます。また、先客からのタイミングを外すことによって、しばし無人の、本来のここの魅力を堪能することができました。が、やはり周囲をキョロキョロしながらの落ち着かない入浴だったことも事実。できれば、入浴者により配慮した設備への改善を望みます。1人が参考にしています
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ぽん太もタオル持参で行きましたが、観光客が多くて入浴を断念。足だけつけて来ました。確かに藻はすごいですが、野生のぽん太は気にしません。湖に臨む開放感は最高。夜に来て入ってみたいと思いました(2006年7月入浴)。
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この夏、入浴する気満々で行きましたが、
大量の藻&通行する大勢の人々、そして誰も入浴していない、、の三重苦で断念しました。
入浴する気にさせてくれなかったということで、辛めの採点を。
先日、テレビで楽しく入浴している方々の姿をみて、ちょっと後悔。また行ってみたいと思います。1人が参考にしています
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屈斜路湖のほとりにあるだけに開放感は抜群。一応脱衣場のようなものがそばにある。だが、ほとんどの人が、湯船のところの岩の上に着物を脱いで入っている。湯船はかなり大きく、2、30人は入れるくらい。無色透明の湯が、湯船の底から湧く、理想的な温泉。少し温度が高いが、我慢できなくはない。
問題は緑藻だろう。太陽の光と温泉の養分で緑藻が大量に発生し、夏季は非常に滑りやすくなる。転んで怪我をした人もいるそうだ。
ここは和琴のキャンプ場でキャンプを楽しむ人達の無料の野天風呂でもある。全国各地から集まったライダーたちの情報交換の場でもある。湯船に浸かって耳を澄ませているだけで、いろんな情報が入手できるのも、また一興か。2人が参考にしています
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屈斜路湖に突き出している、和琴半島の付け根にある。三日月型の湯船で結構でかい。
24時間年中無休、しかも無料。キャンプ場が近くにあり、人気がある。ハイシーズンの昼間は観光客が多く、とてもではないが入れない。
木造の脱衣所は男女別になっているが、混浴。洗い場はない、石けんは自粛した方がよいかも。
湖畔でキャンプをした時に、夜間に相方と二人で入った。実は相方はこれが混浴デビュー。照明もなく脱衣所の裸電球一つだったので、他に人もいたが大丈夫だったようだ。
場所によっては底がぬるぬるしており、少しひいてしまう。昼間見るとかなりの藻が。
地元の方達と色々話をして楽しかった。キャンプなんでクマが心配と言うと、
「斜里は危ないね。ここはまあ大丈夫だが、湖の反対っ側もちょっとな。」
「こないだ、ここに入っているとさ、そこの茂みがガサガサってしてさ、クマかってびっくりしたんだけどさ、よくみれば鹿さ。でさ、逃げずにじっとこっち見てんの。エッチな鹿だべ。」
道東の夜は更けていくのであった。1人が参考にしています
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