口コミ一覧 (口コミ最新投稿日:2013年12月14日)
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大浴場のお湯が「ぬるい」。露天風呂は、まるで水の温度。廊下にちり・ほこりが多い。設備老朽化・・・。食事・・・。ま、宴会のためと思えば・・・ね。
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○源泉名:榊原温泉 乙女の湯
○泉質:弱アルカリ性単純温泉(低張性弱アルカリ性冷鉱泉)
○知覚的な特徴:ほとんど無色透明 無味無臭
○溶存物質:0.56g/kg
○湧出量:50L/min
○ph値:8.3
○源泉温度:16.8℃
○分析年月日:平成21年12月3日(調査及or試験年月日)
○温泉利用状況:加水 無 加温 有 循環ろ過 有 消毒 有 添加剤 無
○入浴日:2012年7月7日
○感想:メタケイ酸0.052g ナトリウムイオン0.146g
浴槽は、露天風呂を含め4箇所有る 施設4階にある露天風呂(早雲の湯)と大浴場 3階にある内湯は、時間帯で男湯と女湯が入れ替わる仕組みになっている。施設の公式HPには、男湯と女湯を完全に分けてあるように書いてあるが嘘であ~る 男女平等の目から見れば よい仕組みといえるかな
温泉は、美人の湯・・・とろとろ感を期待して湯に浸る 無色透明 循環ろ過式 塩素消毒ありなのだが 塩素の臭いは感じない 期待はずれの滑り感覚全くなし しかしながら 露天風呂は、割と広く 眺望も良いのがよかったかな~1人が参考にしています
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山の奥のある静かな温泉。
部屋は6階だった為か風景が素晴らしく、お湯も源泉かけ流しで文句無く素晴らしかったです。
娘が肩こりが楽になったと不思議そうに言ってました。
お湯は熱過ぎず、ぬるすぎず、絶妙な温度。
最初はぬるめかなと思いましたが、流石本物、体が溶けて行く様に温まる温度でした。
料理は茄子の煮つけのおいしかった事。
料理全体的に出汁が美味しいと思いました。
更にソーメンの中にあげた鮎が入っていたのですが、似た様な料理を以前にも別の所で食べた事が在るのですが、鮎と言う事を知らせたかったのか、開いて無く揚げてあり、骨まで食べれず、身を解いて食べたのですが、今回は惜しみなく開いてあげて在ったので頭からぱりぱりと食べれて、楽しめました。
最後に出てきた杏仁豆腐は家庭の手作り風で気取りが無く、近所に中国人が開いている小さな中華料理店が在るのですが、其処の味と似て居る様に思いました。
お風呂にコインロッカーが無いのに驚きましたが、老舗の温泉は昔の様に貴重品入れのカギをフロントに預けるのだと昔の温泉を思い出し苦笑しました。
もうすっかり今時の温泉ホテルに慣れてしまっていて、そう言えば昔はそうだったと懐かしく思いましたが、どっちが良いのでしょう。
それが本当のシステムだと解っている人がどれだけいるのかしら。
コインロッカーが在ってカギを手首に巻いて入るのに慣れた私は複雑な気分。
カギをフロントに浴衣姿でしんなりと預けるあの高飛車な優越感を楽しむ情緒より、手首にゴムでできた鍵を巻いても便利で良いかもと思いました。
山奥にありながらも、秘湯の危険とか、作りが粗雑と言うリスクが無く、本当の山奥の本物の温泉を存分に味わいました。1人が参考にしています
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榊原温泉の温泉街からは少し離れた所にあります。
内湯は男女別にありますが、露天は混浴となっております。関西では混浴の温泉は数えるほどしかないので希少な存在です。
内湯はガラス窓が大きく、新緑の美しさを堪能しました。もみじの木が多いので紅葉の頃は更に良さそうです。
湯は循環式であるがわずかにオーバーフローがあったので源泉も少し足されているものと思われます。
露天に行くには一旦脱衣室に戻る必要がありますが、脱衣室から直接露天に行けるので再度着替える必要はありません。
露天は混浴であるが、私の入浴時は終始貸切状態であった為、混浴を体験する事はできませんでした。
浴場が4階にある為、眺望は良い。
湯は内湯は循環式であったが露天は掛け流しであり、良い湯を楽しみに行かれる方は混浴の露天に是非挑戦してみて下さい。
榊原温泉で泉質にこだわるなら非加熱の源泉浴槽のある「榊原館」がお薦めですが、雰囲気や眺望で選ぶならここ「白雲荘」がお薦めです。立寄り湯が630円と周辺の旅館と比較して低価格なのでありがたいです。8人が参考にしています
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この施設の名称は公式ホームページでは「榊原温泉郷 白雲荘」となっております。ご確認をお願い致します。
http://www.hakuunso.gr.jp/2人が参考にしています
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